カードの不正利用の注意喚起メールはよく読んで対策は行っていたが不正利用された。
PC画面で定期的にチェックしていたら身に覚えの無い請求額になっていて気がついた。
利用明細を見ると、6月9日と10日にGOOGLE PLAY ***から一件310円の請求がずらり。
数えなかったが100件はあったのではないか。
他に請求者不明の10,000円が2回あった。
GOOGLEのアブリは使っていないし、使ったことも無い。
エッ、やっぱりあるんだというのが率直な感想だ。
直ぐにカード会社に電話連絡した。
カードは直ちに停止。「調査の上、不正使用であれば全額補償するからご安心を。」と聞いてひと安心する。
昨日、PC画面を開くと、7月の請求明細から不正使用は綺麗に消えていた。
どこからカード情報が漏れたのだろう。油断も隙も無い。
政府機関も大学も大企業もサイバー攻撃されるのだから個人のPCのセキュリティシステムを破るのはプロ集団にとっては朝飯前なのかも。
使っていないがネットバンキングでは口座から気付かれないように少額を何回にも分けて詐取する手口もあるとのことで、この手の対策は〝早期発見〟に努めるだけだ。
《2022.6.6 裏側にも2個》
3年目のシイタケほだ木に5個がなった。
味噌汁、バター炒め、焼き物、炒め物の具にとオーダーして、残り1個になった。
肉厚で歯触りに弾力性がある。
なめこはまだ出ない。
《2022.6.14 ちょっと歪》