週のニュース、
巨人軍投手、また野球賭博関与が発覚
殺害予備校生、大阪大学合格
これが印象に残る。特に後者。殺害後に合格発表。御遺族の思いは察するも及ぶまい。
今週の3重賞、先ず連動は
報知杯フィリーズレビュー 過去17年で16回
この桜花賞トライアル。連動は濃く、去年も連動対象レースがゾロ目の 7-7 で、7枠を示しており、去年は 6番人気 7番人気 8番人気の同居した ペルフィカ の7枠から、デムーロの1番人気 クイーンズリング に繋げれば楽勝と云うレースだった。今回も楽しみである。
一方、
中日新聞杯 過去18年で16回
これは、去年、それまで過去17年で16回だった連動を外された。これが意外であり、連動対象レースの3着ゼッケン 10番 デウスウルト の2着発射。一応の代理連動だが、このレースは連動対象レースが古く、今回はさてどうなるか。古い程気づきにくい以上、信憑性は高いのが原則である。
もう1つ、
中山牝馬ステークス 過去10年で9回、過去14年で12回
実にこのレースは、過去14年で2回の例外の年。両者が同じジョッキーの枠の発射で共通し、1つは同一騎手の優勝である。
この連動対象レースは、意外なある間柄で結びつき、そしてわたくしは今回、殺害予備校生が北川ひかるさんだったことで、ある根拠で非常に注目し、連動必至と見ている。何故かは、週末お話しする。
クラシックが近付き、このところややわたくしが饒舌過ぎ、余り喋るなと云う方も身辺にあるが、わたくしの饒舌は常のこと。が、ここでは重要なことは御明かし出来ないので、無論、御登録各位様。ここ暫くの更新不足分は、今週末、お話申し上げる。
先週、弥生賞情報後、春GⅠシリーズの核心となる、去年 高松宮記念 桜花賞 本線連勝の根拠と同一の内容を一覧表で御披露申し上げたが、来週の宮記念、これが炸裂か不発か。炸裂に決まっている。
無論、今週から御登録の皆様にも、この一覧は週末御送付申し上げる。
弥生賞を勝利し、父ディープインパクトと同じ戦歴で本番・皐月賞に臨むことになった、先週・弥生賞勝ち馬 マカヒキ これにはわたくしの研究に拠り、意外な本性、正体が浮かび上がって来た。先週レースでの、この馬名は要は 〇〇〇キ だったのだと考えられる。
御登録は
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また寒の戻り。冬の陽気だった今日。しばらく、また春が足踏みだが、GⅠシリーズ研究は捗っている。
今年は春先に世間で、馬券的な大騒動が約2つあったと考えているが、この炸裂は強烈で、また狂乱、悲鳴の結末だろうな。
どの2つかは、わたくしの胸内も含め、各自次第。