明日土曜情報冒頭にて 第46回 高松宮記念 昨年もズバリ 4番人気 6番人気 で頂戴したレースでございますが、現時点で到達している、第一に買いたい馬券
馬番 〇番〇番
この組み合わせ。そして何故、この2頭の組み合わせなのか。今年固有のサインから、この根拠も明白にお話しした上で、申し上げます。飽くまで現時点、出馬表発表後、金曜午後時点の結論ですが、根拠はこれ以上ない程、明瞭でございますので、先ずは御読み下さいますよう。
発売直後の『優駿』4月号からの示唆。今季、わたくしが読み取り、既に月曜以降、今週御登録頂いた方々にも御送付済みのGⅠシステム、GⅠサイン馬該当レース。これらともがっちり合致を見、わたくしは必ず買うべき馬券だと見ております。
今日も、御登録希望数多く頂戴致しましたが、間に合う限りで、今週の御登録。
殊に、土曜日の日経賞も中心馬絶対と見ておりますので、宜しければ御付き合い下さいますよう。
GⅠシステムを正しく読んで居れば、シーズン初期GⅠは単純でございます。モーニン優勝で、この春のGⅠシステムをシーズンを通し、読み取っている積りでおります。
今年、お正月情報を御読み頂いた皆様方。正しく、あのお正月、申年冒頭に申し上げた 〇・・・〇 正しく、今回のこのスプリントGⅠこそ、絶好の舞台で、わたくしが読み取った通りならば、向こう=JRAの大仕掛!
何故、来日までして置きながら エアロヴェロシティ 取り消したのか。何故、ドバイの枠順がああなっているのか。
総て、合点が参ります。
明日日経賞も、現時点で 〇番〇番 この組み合わせの大勝負と見ております。
去年、宮記念で大口御払い戻しで、残るシーズンずっと楽しまれました方々。今回も大勝負の場合、はっきりそう申し上げます。万全の為、日曜出馬表まで目を行き届かせないと、断言まで至りませんが、現時点では、わたくしは必ず、日曜のGⅠ 〇番〇番 を買います。
でもやはり、あの馬が怖いからと云う方も多かろうと存じますので、現時点では 〇番〇番 枠連 〇-〇 も買い、重点勝負の腹つもり。
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ざっと見渡した、高松宮記念 出馬表。連動レースとのあの合致を見つけ、あっと思いました。
明日情報を御楽しみに。
ヨハン・クライフ死去 で、〇枠〇番 が追悼に使われること。わたくし共は直ぐ察知致しました。
歴史と凝視と、調査能力、連想力があるからである。
それにしても、見返すヨハンのプレー。メッシやマラドーナと比べ見ても、輝かしく、ハイパーである。
明日が何の日か、考えれば、メインでこれが来ない訳が無い!とまで思うのだが。
先ずは、土曜重賞。出馬表が出たが 第64回 日経賞 これにも過去16年で15回と云う濃い連動レースがある。この連動対象レースは、ある年、重要な変更が加えられ、それ以降、この日経賞への連動が始まり、過去22年でも20回の連動を示しており、今回は、この連動対象レースと頭数的に合致を見るので、発射は指し示された2頭の内、どちらかで間違いなく、開けて見た出馬表では、間違い無し。
〇枠〇番 〇・・・・・・・〇
これの発射で、不動の本命と見做す。有馬記念の1・2着馬が揃って出走し、このどちらなのか。あるいは、エリザベス女王杯馬 マリアライト この有馬の4着馬の食い込み。または、ステイヤーズSをライアン・ムーアで圧勝した アルバート。これら有力どころも揃い、豪華メンバーとなったが、わたくしはこの中心馬の発射を確信する。
一方、土曜阪神 第63回 毎日杯 これまた、去年は、過去13年で12回の連動レース(例外の一度は、両者が同一厩舎の発射)と云う、濃いめの連動レースを久々に外されたレースとなったが、わたくしは今回、この連動レースがまた機能するのでは、と疑い、期待する。このレースもまた、頭数上の紛れが少なく、実績上位組と新興勢力の激突となるが、この週末、ドバイ遠征もあり、デムーロ 武豊 の両名手が不在の重賞、またGⅠ週となるが、毎日杯も、2頭のどちらか、と云う、連動レースからは結論が出る。
わたくしは人気が無い方を逆に疑ってみたいが、これから明日の出馬表を総覧しつつ、読む。
皆様、東京も桜開花が宣言され、過ごしやすく、さわやかな陽気となって来たこの頃。
昨年のゴール前、ミッキーを凌ぎ切った4番人気、6番人気の2頭で晴れやかな大勝ゴール 馬連 7480円 これが再び訪れるかどうか。
ま、GⅠシリーズ先はまだ長いが、わたくしどもからすれば、予め読んでいる事前のシステム検証、サイン馬検証に重要な意味を持つGⅠである。
また、改めて、今回のこのレース。世の何がどのように託されているのか。それがどのように具現、メッセージされているのか。傍らに『優駿』4月号を置き、そして今日提示された、4月のJRAオリジナル壁紙カレンダー。これがまた何を訴えかけているのか。
瑛太、どない思うねん。
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ドバイワールドカップ・デーの週末だが、昨日報じられた、
藤田菜七子 ホリプロ所属が決定
このタイミングでこの報道で、やはり 堀厩舎 ドゥラメンテ がドバイシーマクラシックを勝利する、と予想するが、もう1つの重要な根拠。わたくしの読者の方なら、あれを見て、やはり同様確信されていることだろう。馬券は買えないが、秋には世界の大レースの馬券発売。JRAの後藤理事長も年頭に語られたように、国会での審議も通り、秋のロンシャンあたりで、またドゥラメンテの馬券を日本で買えるようになり、是非買いたいと思わせるレースが今週ドバイで挙行されることは疑い無し。
GⅠ高松宮記念 枠順を一目見た感触は 〇枠 なのだが。
そして皆様。わたくしはほぼ興味が無いが、たかみな卒業を忘れてはいけない。必ず反映を見るぜ。
何しろ、総監督。云わばAKBの女総番長。将来の政界進出も画策されて居よう。
出馬表が出た、第46回 高松宮記念
既に、『優駿』4月号を入手。先行購入者限定のある名馬の絵葉書も目の前に、枠順発表を待っていた。
月曜にお送り済みだが、GⅠシステム、GⅠサイン馬。そして、このレースの特有の 過去16年で15回の連動レース 及び ここ11年連続の連動レース。これらから、機械的に発射候補は浮かぶ。
この春を占う重要な競走として、じっくり読み込ませて頂く。
その前に、土曜重賞も2つの重要な競走がある。日経賞、毎日杯である。
昨夕、ぎょっとする訃報が飛び込んで来た。驚いた。史上最高のサッカー選手の一人、
ヨハン・クライフ 死去
今さらこの方の業績をわたくしなどサッカー門外漢が語るには及ばない。現代サッカーの始祖のお一人とも呼べる存在で、現役時代のプレーも今やメディアが揃う時代、いくらでも視聴できる。そして、少年時代、この方のプレーを目にした少年で、余りのカッコ好さに痺れなかった方はおられまい。まだお若かった。
わたくしもクライフ・ターンをまた観たくなった。
高松宮記念のブランドCM。三人組だが、無論、凝視したが、方向性は無論、あのレースへ向かう。
瑛太、どない思うねん。
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