菜七子初Ｖ、ドゥラメンテ炸裂か！

　『優駿』４月号、じっくり読ませて頂く。クラシック情報、そのキーを握るアイテムである。

　あそこには、古いクラシックレースが記載されていた。

　そして、今日２４日の浦和競馬。遂にやって来た、藤田菜七子の初勝利。的場文男を従え逃げ切った。

　このメモリアルの初勝利。その相棒の１頭。かつて中央在籍の１頭だが、何を担い、そして、このレース結果は一体何の予告なのか。そのメッセージの真意。近い内に明らかとなろう。

　無論、枠連　馬連　とも記憶しておくべき。

　わたくしは、日経賞に登場する、去年の有馬記念２頭。この出走自体が、週末のチャンピオン戦　第４６回　高松宮記念　へのメッセージなのではないか、と思う。

　あの馬だ。


　御登録は

　　　　　　　sir_delacroix@yahoo.co.jp　　　　まで

　『詳細希望』　または　『登録希望』　の件名明記にて、空メールを下さい。


　ただ今、今週中は、春ＧⅠシーズン御登録。宝塚記念までの御優遇御登録を御受けしております。
　続々頂戴しておりますが、シーズン初めでございますので、限定数までとさせて頂きます。


　今週も必ず御期待に添います。


　ドバイの枠順確定

　　　　ドバイシーマクラシック　　　　 １番　ラストインパクト　　　　　　モレイラ　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　４番　ドゥラメンテ　　　　　　　　　デムーロ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　５番　ワンアンドオンリー　　　　　武豊　


　　　　ドバイ　ワールドカップ　　　  　８番　ホッコータルマエ　　　　　　幸


　このほか、

　　　　ドバイターフ　　　　　　　　　  　１４番　リアルスティール　　　　　ムーア

　　　　アルクオーツスプリント　　　　  ３番　ベルカント　　　　　　　　　　武豊　



　わたくしは　ドゥラメンテ　優勝　ではないかと思うが、鞍上ライアンを確保した　リアルスティール　これまた楽しみである。去年夏の札幌のヒーロー、モレイラも日本馬で参戦。２６日土曜深夜が愈々、スリープレスナイト　となる。


　明日の出馬表が待たれるばかり。