何故、４月号巻末編集後記 ここに ハイセイコー が登場しているのか、納得が行きました。
また、先週、御登録各位様には詳密にお話し済みの事柄だが、
先々週 → 先週
この受け渡しメッセージが行われており、
先々週 松山の坊ちゃん ミッキークイーン 実は、夏目漱石
先週 幽霊馬 タイセイファントム 実は、小泉八雲（ラフカディオ・ハーン）
この明治期の東大英文学科の教授二人のリレーだったのだが、これと同断の判断で、読み切ったのが
先々週 ＧⅠ勝ち馬 ビッグアーサー
先週 大阪杯勝ち馬 アンビシャス
これもまた、そうだったのである。何故 アーサー → アンビシャス なのか。終わって今でも、こう申し上げてさえも気づかない方は、そっとして置いて上げよう。
わたくしは今回も、ＧⅠからＧⅠへ これで 高松宮記念 → 桜花賞 このメッセージ受け渡しを、しかと受け止めた。そう解釈した。当否は、週末お話しするので、各自御判断下されたい。
実に、高松宮記念優勝 この発射こそが、巨大な序曲、サインで、今回のわたくしの読み切った馬券が初めて見えて来る。
今回の 第７６回 桜花賞
〇枠 〇番 〇・・・・・・・・〇
〇枠 〇番 〇・・・・・・・・〇
この２頭の馬券を大本線に、大勝負する。
向こうがあれだけ準備し、世間の耳目を集め、全くこの大レースに無関係と云う訳が無い、と思っていたが、はっきり、ずらし様のない馬券提示となった。正しく 〇番〇番 これが１８頭立てで持つ意味。
わたくしには歴史があったので、これが読めた。
不明となった自衛隊機、見つかった模様だが、情報の錯綜もあり、これを受け、この週末、当然あの厩舎の
〇・・・・・・・ラ
この馬が反映し、必ず使われるアイテムとなる。
御登録各位様。実に、お伝えしたＧⅠサイン馬の該当レースの発射ゼッケン。加えて、今季ＧⅠシステム該当レース。このレースと今回のあの発射するであろう枠の合致。明白である。きちんと凝視されたい。
また、桜花賞ブランドＣＭ。このお花見偏。凝視されたら、ほら！ はっきり ・・・
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出馬表が出た 第７６回 桜花賞
水曜前情報を御読み頂いている御登録各位様。仰天されたかも知れない枠順だったが、申し上げた、あの傍にいる１頭の勝ち馬と同じ配置。
そして、この ２０１６年春ＧⅠサイン馬 この該当レースの発射ゼッケンとの合致、そして、昨日お伝え申し上げた、過去１７年で１５回の連動レース、実質過去１５年で１４回の連動レース。この２つの合致からも、必然的に第一に買うべき馬券は
枠連 〇－〇 馬番 〇番〇番
と云うことになる。これで現在、調べを入れている。絶対獲るべき馬券なので、この１点大勝負で良いのかどうか。確証を抱いたら、その旨お伝え申し上げる。
この週中報道で
ダイワマッジョーレ 登録抹消、地方へ転厩
エルウェーウイン 死去
これが伝えられた。無論、ある意味を帯びて、このような「ニュース」を向こうは報じる。
大本命と目される
３枠 ５番 メジャーエンブレム ルメール
この配置となったが、皆様方は、果たしてどう思われていることだろうか。わたくしは、この１頭に関し、昨日水曜情報ではっきり結論を申し上げている。
桜花賞のブランドＣＭ。本日も凝視し、前記事でお伝えしたようにわたくしの”発見”、これがわたくしの大本命をさらに確たるものとした。登場するあの人物が提示するアイテム。これから浮かぶあの桜花賞とぴたり符合するからだ。
その上、ゲストプレゼンター・藤原竜也。この人物紹介を読み直し、正月以来申し上げている、今年の競馬の基本に則って、確かめ見れば、やはり、ぴたり。
そして今、さらに確かめれば、空恐ろしい事柄が、あのぼんやりした報道に込められていた。
感動している。
とことん、ＪＲＡと会話し、向こうが演出集団であることを信じ切らねば、この馬には到達できまい。
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Ｎ様、貴方には世話になっているから、今すぐメールするわ。この２頭の馬券。
今日午後２時過ぎ、第７６回 桜花賞 出馬表の発表予定。
昨日都内、最高の花見日和から一転。また都心から雨。昨季は暖冬だったそうだが、３月まで尾を曳いた寒さ。
もう四月。眠気がつく春先の筈だが、雨の下、出馬表を待っている有様である。すっきりせんなぁ。
ブランドＣＭ。前回は、目をかぁっと見開いて → オープンユアアイズ がサインを為したが、今回は、架純ちゃんが場所取りをする花見の名所。買い出しで遅れて来る２人。瑛太、鶴瓶師匠は「皆の為に頑張るやつやから」などと嘯き、場所を確保する架純ちゃんの奮闘ぶりを見やりつつ、師匠「帰ったろか」。途中
桜の下のこの戦いに、勝つ！ （有村架純）
このきっぱりした、乙女の誓いが桜花賞的。不思議だ。旬の子だから当然だろうが、好みじゃないが段々と可愛らしく見えて来た。
幾度も見返したＣＭだが、じっと凝視し、やはり、ラスト近いある場所で、特徴的なものを見出した。
瑛太は両腕に、花見の定番、６本入りビールショート缶のセット。鶴瓶師匠は、つまみらしき、コンビニ袋ぽいを両手に持つ。
今回、実際の桜花賞映像で最初に映るのは マルセリーナ の桜花賞だが、何故、２人が最後は場所取りの架純ちゃんを取り残して帰ってもええか、と合意らしきに至るのか。師匠を凝視して見つかったあるアイテムから、調べを入れたが、どうやらやはり、昨日水曜の週中情報で申し上げた、あの注目されるべき１頭。これに辿り着く。師匠から２つのアイテムが見つかり、これが過去の桜花賞で実際に出走歴を見出すからである。
今回の桜花賞、レース後ここでお明かし申し上げたら、知らなかった方は仰天されるある異常な合致が『優駿』に隠されていること。わたくしは昨日暴露し、お伝え申し上げたばかり。余りにも意外な一致。即ち、偶然では無く、人的意図なのである。
この春２つの終わったＧⅠ
フェブラリーステークス ２番人気 モーニン １番人気 ノンコノユメ
高松宮記念 １番人気 ビッグアーサー ２番人気 ミッキーアイル
後者は、共に３．９倍のオッズで並ぶ人気２頭の決着。いずれ、人気同士の２頭で決まった無風ＧⅠ２つの後、春の嵐が無い訳が無い。今回もまた、上位人気２頭で決まるなど、かなり考えにくいと見るのは常識だろう。いやこの上は逆に、圧倒的人気の大本命馬が出走する今回、これが消えるようなことになると、真にこの春、先の２つのＧⅠの静けさが、嵐の予兆だったことになる。
さて、果たして メジャーエンブレム ルメール 何処に置かれるのか？
そして、昨日週中情報で申し上げた、出馬表発表前の前発表で、発射を確信すると申し上げた、あの位置。
どのような造型となるのか。
さらに、昨日の情報御提供後、わたくしもどうしてもこの日に桜花賞が無関係の訳が無い、と云うある日を凝視し、昨日御登録各位様に御指摘申し上げた、あのＧⅠの敷衍。これと全く同じものを見出した。今日午後、間もなく明らかになろうが、昨日、わたくしがこれが勝つと申し上げたあの１頭は、やはり、当初から申し上げて来た〇枠に入ると思う。
ブランドＣＭの マルセリーナ ハープスター の桜花賞。それぞれに思い出である。特に ハープスター レッドリヴェール この２強激突は、わたくしも出馬表前から濃厚と睨み、枠順を見て、絶対と確信！この２頭決着を断言申し上げた、大勝利低配当レースであった。
一方、去年は １．６倍 ルージュバック を承知の上、単 １０２０円 の レッツゴードンキ 逃げ切り、発射間違い無しを読み切り、お伝えした大勝レースだった。
また現れた、今年もオッズ１倍台と目される、大本命。このヒロイン候補が本物かどうか。また、オークスへの持ち越しとなるのか。
息詰まる一戦。雨上がりの晴れ空の下の、ヒロイン誕生。今年も間もなく。しかと見届けたい。
とにかく、馬券上は無関係ながら、晴れて欲しい。
御登録各位様は御承知。高松宮記念馬 ビッグアーサー は先週大阪杯 アンビシャス への連続ドラマ予告編だったと云う真実。今週もまた、先週の発射馬が核心を告げ、それは今日午後、正体が明らかになるはずである。
皆様。お楽しみに。
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３月号発売の頃、申し上げたはずだが、高松宮記念 枠連 ２－３ この出現は今年２０１６年の中で、当然と見ていた。これが成就した以上、この先ＧⅠで必ず 枠連 〇－〇 が出現する筈である。
ただわたくしは、今回だとは思わない。
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