本日御送付予定を申し上げておりました、
第153回 天皇賞・春 週中情報
幸い、既に書き上がり、御送付済みでございます。
お仕事帰りの皆様方。スマホ、また電車内にても、御読み頂けますよう、間に合わせられましたことでほっとしております。
御登録中の皆様方、じっくりお読み下さいますよう。
データ、根拠を拾いつつ、書き進めます内、愈々、あの人物との合致からも、勝ち馬、単勝を買いたいと申し上げましたが、この1頭の発射。並びに発射枠と思われます 〇枠 これに対し、自信が増しました。
もし、未着または末尾切れなどございましたなら、早め御連絡賜ります様。
もう1つの週末の重賞 青葉賞 この連動表まで付けましたので、少々の分量でございます。
明日午後の出馬表発表前までに、じっくりお目通し。御納得頂きたく、お願い申し上げます。
この 青葉賞 もまた、連動から狙いやすいレースですね。土日重賞の所謂、ころがし。2重賞の連覇での潤沢なGW。思い浮かぶと共に、また、くまモンをも凝視しておりますわたくし。
2016年春GⅠ ここまで4戦し、4レースとも総て 2016年競馬の基本 これを踏まえた結末であり、これが今後も貫かれることは必定でございましょう。何しろ、かなり昔のレースを探り当てたことが根拠であり、お正月からこれだと思っておりました次第。
メジャーエンブレム サトノダイヤモンド 続けて敗れ去った、春GⅠの1番人気。これを踏まえ、今回も、1番人気と目される ゴールドアクター 果たしてこれの運命は??
あとは、明日の出馬表を待つばかり。
真に楽しみである。
御登録は
sir_delacroix@yahoo.co.jp まで
『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名明記にて、空メールを下さいます様。
結局、今回、調べを進めても覚悟が換わらないので申し上げるが、わたくしは今回の天皇賞・春
ある1頭の馬の単勝
これを先ず買うべきだ、と云う思いを持っていた。皐月賞が終わった時点でこれを思い、また5月号『優駿』を読んだ時点でそう思った。
これを今日、御登録各位様宛、本日週中情報でお伝えすれば十分だと申し上げたがここでも敢えてこの決意を申し上げる。
その前に、今年春GⅠシリーズ。この一連のレースに於ける、JRAが著名タレント3人組を擁し、作成・放映している ブランドCM この意味合いだが、ここでも、またここだけの読者の方々にもお伝えしている通り
桜花賞 ブランドCM中、最初に放映された実際のレース マルセリーナの 2011年桜花賞
皐月賞 ブランドCM中、最初に放映された実際のレース アンライバルドの 2009年皐月賞
この最も最初に放映された、実際の過去のGⅠレースこそが、サインとなっていた。
桜花賞では、マルセリーナの上がってくる直線、内で粘っている逃げ馬 1枠1番 フォーエバーマーク これが放映中、実際に目立ち、ポイントで、わたくしはこれを最内の逃げ馬と見たが、実際は同じ勝負服、馬主・青山洋一さんの ジュエラー 優勝 このサインだった。実際には5着に沈んだ放映レースの1頭がサイン。
皐月賞では、何をか言わんや。放映レースと同じ 枠連 2-8 の決着。ま、このCMはソフトクリームの出現で、愈々2枠駄目押しだった訳だが。
で、今回 天皇賞・春 このCMで最初に放映される実際のレースは
2011年 第143回 天皇賞・春
1着 1枠 2番 ヒルノダムール 藤田伸二 昆貢
2着 7枠15番 エイシンフラッシュ 内田博幸 藤原英昭
このレースのどの場面を切り取っているか、またこのレースの何がポイントなのか。この読みはそれこそ自前でどうぞ。
わたくしの読みは、予定通りなら、今日、水曜の週中情報でお話申し上げる。
で、再度。この今回の春の盾。わたくしは、先ずはある1頭の単勝を申し上げる積りだ。単勝と云うからには、発射を確信し、2着以内に来ると見ているが、それ以上に勝ちだと考える根拠があるからだ。
皐月賞を見ても、5月号を見ても、提示されたJRAオリジナル壁紙カレンダーを見ても、わたくしはこの1頭こそが、明確にサイン、提示されているとしか考えられない。
そして、単勝と申したが ゴールドアクター 単 2.7倍 もしこの程度を申し上げても、うれしくない、と思われる向きがあるとすれば、わたくしは勝手ながら、そうは思わない。もし人気の勝利が見え、これがつまらないと言われるなら、人気薄を買われればよいが、外れる人気薄の方が的中する人気よりもずっと多く、もし人気が嫌ならば、馬では無くレースを選ばれるべきだろう。今回が荒れるレースなのかどうか。
前記事でも申し上げたが、過去前年・有馬記念を勝ち、翌年の春の天皇賞をも制した馬となると、1985年 シンボリルドルフ 以降、わたくしの記憶が正しければ、2001年 テイエムオペラオー しかいない。共に1番人気、勝って当然と目される圧倒的なGⅠ実績を誇る名馬だった筈だ。しかもルドルフは有馬記念を2連覇。オペラオーは春の盾を2連覇している。共に仮に負けたとしても、名馬の誉れを失するには至らない、問答無用の1頭。
で、今回、これに挑み、ほぼ1番人気と目されるのが ゴールドアクター この1頭だと云うことである。
そしてわたくしは、これを別に、飽くまでこの場では否定しはしないが、わたくしが申し上げる積りの、単勝を買いたいと思う1頭とは、この馬では無い。
今回、人気は、この ゴールドアクター に、キタサンブラック サウンズオブアース それに シュヴァルグラン これに距離実績から フェイムゲーム アルバート あたりだろうと思われるが、これら上位が見込まれる馬たちの中で決まるかどうかはさて、この中の1頭も絡まないレースとは一般には考えにくく、もし、これら上位勢総崩れならば、大荒れレースと云う結末だ。
果たしてそうなるかどうか。わたくしはそこまで荒れるとは思っていないが、何故、申し上げる1頭なのか。
加えて、2016年競馬の基本。これがここまで4つのGⅠ総てで貫かれ、またサイン馬、GⅠシステムの援用に加え、圧倒的な連動レースがあるので、御承知の方は 天皇賞・春は〇枠 と思われているだろうし、わたくしもそうだと思っており、これを今日申し上げる。
ただ今回は、前回・皐月賞のように、事前に圧倒的に2枠、最後まで2枠本命だと貫く程、ある確定発射枠を確信出来ている訳では無く、だからこそ逆に、軸選定が正しく嵌まれば、相手も少ない点数に絞り切れるレースの筈だ。
その意味で、楽しみである。
皆様。再度申し上げるが、JRAの大レースをしかと見届けられつつ、且つまたわたくしが最重要アイテムと申し上げている、JRA発行『優駿』をご覧になられ、どう考えても、あの1頭。これが必ずしも人気上位とは考え難いからこそ、今回、はっきりと告知、提示しているのではあるまいか。何故、ここまでのあの、見方次第では意外なGⅠが続いたのか。
今週もう1つの重賞、第23回 青葉賞 このダービートライアル。これには、ここ16年連続、過去20年で18回と云う連動レースがあり、このレースは過去22回の歴史しかない重賞であることを踏まえると、この連動は圧倒的である。この連動の開始、2000年 青葉賞 カーネギーダイアン の勝ったレースに向け、この連動レースもまた、全く同じ 馬番 6番8番 を提示し、以来16年間継続している。これまた比較的絞りやすい、荒れるか固いかはさて、点数を絞り狙いやすいレースである。
仮に、2.5倍の単勝でも、春の盾、御皇室のレースと云う本来おめでたい、そして栄えあるレースで、全額を単に注ぎ込んでも、2.5倍になって戻ってきてレースを締め括る大一番GⅠならば、わたくしはこういうレースがあっても好いと思うが、今回は、2倍台3倍台の1頭なのかどうか。
飽くまでこの場で申し上げられる範囲ながら、もっと人気薄になると考えられる1頭だからこそ、向こうがはっきり云っているのだ、と考えている。
詳細は現在、執筆中。後程、御登録各位様。お楽しみに。加えて、申し上げた根拠となるアイテム、CMや記事。またレース結果。是非とも御自身で御確認の程を。そして、土曜朝になるが、日曜レース当日のあの 〇〇〇馬のサイン これが楽しみである。先週日曜重賞では、優勝枠提示では無かったが、これはGⅠでは無かったからだ。
向こうは、やるべきことはどうあっても、必ずやり遂げ、貫徹する組織だからだ。
1・2番人気のめでたいゴールで、熊本地震の春を彩り、刻印するレースなのだろうか?
ねぇ、つるべぇさん!
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何故、ヒルノダムール の天皇賞を最初に示すのだろうか。わたくしはこれを読み解いたつもりだ。
やはり、春の盾。毎年恒例ながら、ダービーの前に、やはり身が引き締まる大レースである。
健康体で臨めることをうれしく思う。
この月曜火曜2日間、と云うより厳密には日曜夕以降、完全休養に入り、少々御無沙汰を致しました。
が、まあこのブログの場ではレース前もレース後も、重要な事柄はお伝えする義務はなく、核心は御登録各位様宛、詳細を既に準備に掛かって居る。
計画通りながら、わたくしもいい歳で、ドック入り、オーバーホールを課せられており、その間、何か世間の報道はさて、ネット環境からも乖離させられていた想いで、逸るGⅠシリーズへの思い。まあ、事前準備は十分しておりますが、愈々今日から、
第153回 天皇賞・春
この大一番に向け、情報を御提供を致します。予定通り、本日中と思っておりますが、
天皇賞・春 週中情報
本日27日、水曜中に御登録各位様宛、御送付の予定でございます。明後日木曜の出馬表発表前、既報の通りの 過去18年で17回のこのレース固有の連動レースの存在 これまた、頭数的に今回も機能し 〇枠または〇枠 この発射する天皇賞だと見ておりますが、ここまでのGⅠ経過からトータルで GⅠシステム GⅠサイン馬 の仕事ぶりからも、果たして
有馬記念馬ゴールドアクター または 菊花賞馬キタサンブラック
これで良いのかどうか。混戦天皇賞・春。読み切り、既にわたくしも大勝負の積りで居ります。
先週、日曜2重賞。真に今恐縮ながら、一般レース上の刻印に言い及び足りない情報となりましたが、わたくしはあることから メインの2枠発射 これを確信しており、恐らくは2重賞のどちらかで間違い無く フローラステークス の方かと思いましたら、先に発走の 第47回 読売マイラーズカップ こちらが全く意外な 2枠2番 クルーガー 3番人気 この発射、優勝となってしまい、当然、 残る、第51回 サンケイスポーツ賞フローラステークス
対抗 6枠11番 パールコード 2番人気
相手 3枠 6番 アウェイク 13番人気
8枠18番 チェッキーノ 3番人気
こう申し上げました通り、本命視した 2枠3番 ビッシュ これの不発ならばと、この3頭
1着 3番人気
2着 2番人気
3着 13番人気
これでの 3連複 53680円 横になりながら眺めたレースと致しましては、真に有り難い高配当となり、何故、皐月賞の折と同じ、あの 〇〇〇のサイン が出ていながら、この3枠がかくも人気薄なのか。
皆様、この3枠の1頭の取り上げ、3番手評価。そして、13番人気の3着への突っ込み。驚かれたのではないかな。
またやはり人気薄が絡む3頭馬券。人気上位2頭で決まっても、3連複 5万円 余りに美味しく、3000円 → 160万円 である。この上、3連単 22万8000円 まで手を出して置けばなど、毎度の後の祭り。どうにもGⅠ狭間だと、このように、つい見てしまうレースが多くなる。
向こうは矢張り、ただであのようなものを発売、公表はしない。皐月賞ズバリに次ぎ、やはりあの・・・のアイテムがサインとなる春競馬当座だと考えられる。そしてこの先、少しほとぼりが冷めたと思われる折り、恐らくは大レースで 〇〇〇そのものの強烈な炸裂がある。大舞台である! 恐らくは、去年年度代表馬を輩出したレース 安田記念 なのではなかろうか。あの馬の可能性である。
先ずは、先週
エリザベス女王陛下 90歳 お誕生日 4月21日
この週の牝馬重賞
エリザベス女王杯 去年 枠連 6-8 12番18番 優勝 マリアライト
フローラステークス 先週 枠連 6-8 18番11番 優勝 チェッキーノ
この再現であったこと。2週続いたルメールのGⅠ1番人気連続不発。この翌週で、ルメール週だと見たが、土曜1番人気3回で3勝はさて、日曜はメイン前まで1番人気3回で1勝。これで あ~あ、と思ったその通り、頭 ルメール チェッキーノ あのメジャーエンブレムの勝負服、ジョッキーの先頭ゴールだった事実を確認して置く。そして メジャーエンブレム NHKマイルC出走が表明され、東京五輪エンブレムも決定する。この人物がまた・・・
水曜情報詳細は、今日これから御提供に掛かる。
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長期御登録また御継続御優遇への御要望にお応えし、わたくしも得意としております秋の菊花賞、今年10月末まで限定数にてお受け致します。
有馬記念馬、その翌年の春の天皇賞制覇。果たしてここまで、幾つ前例がございましたでしょうか?
ゴールドアクター 一体、この馬の正体とは?
本日週中情報にて、皐月賞同様、ある配置位置の核心をお伝え申し上げます。
皆様。わたくしも改めまして、各面にて留意事項を受け止め、噛み締めましたが、大歓喜の馬券ゲットも日常の健康の保全、細かな配慮尽くしからでございます。存分に御自愛を。
5月のオリジナル壁紙カレンダー。無論、皆様御周知の1頭。
思う、今年の両陛下。その思いの先とは。 つるべ OR つるべえ ? 変なCMだぜぇ。