今日、4月29日は「昭和の日」。
明日土曜の 第23回 青葉賞 の出馬表が出たが、このレースには、ここ16年連続、過去20年で18回と云う圧倒的な連動レースがあり、これが示唆する発射位置は、皆、人気薄が並んだ。実に、この土曜重賞、人気馬同士の組み合わせでは決まらない模様だ。
この方がありがたい。
水曜情報を御読み頂いている皆様方。その中で4月号のあの箇所とあの4月の大レースとが合致し、紛れも無いサインであったことを御紹介したが、わたくしが日曜 第153回 天皇賞・春 この大本命馬を確信するのも、その4月号と同じ仕掛け。最新5月号の同じ場所のあれと完全合致するからである。
その上、あの高松宮記念、産経大阪杯の週、お伝えした内容を読み返されたら好い。完全な布石が打ってあり、そして水曜情報御送付後、あの予期せざる事柄が提示され、これで瞬間、困惑も感じたが、実はその意味を咀嚼、呑み込めば、正しく絶好のサインであることが了解される。
この、天皇賞の核心は、明日土曜情報冒頭で詳細を申し上げる。
そして、大レースにはそれ相応の大きな予告がある。
結局、最初は意味を捉え切れなかった オペラハウスの死。これで勝ち馬が分かった。
挙句には、新潟開催、天皇賞当日には、やや太めのお笑いコンビ ニッチェ 登場だと!
写真は、昭和天皇展も開催される、立川の昭和記念公園。この時節のチューリップである。
忘れ難い、素晴らしい天皇賞が待っている。
皆様、何処でゴールを御覧になられようとも、極上の美酒。御用意を。
御登録は
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ダービー翌週、安田記念までの毎週GⅠ連続シーズンの御登録。通常外にてお受け致して居ります。
再度断言申し上げる。
週初め申し上げた通り、1頭の単勝の爆買。これから、組み立てる。
3連単まで申し上げる。
言っとくが、私の趣味じゃないからね。
向こうが開催初日、新潟競馬5月1日、天皇賞当日にこのゲストを登場させると云う告知が為されているのだから致し方無し。
石川や 浜の真砂は尽きるとも 世に盗人の種は尽きまじ 石川五右衛門
正直、お笑いの種も尽きず、奇怪な様々の芸人が次々登場するも不思議無し。ことお笑いに関し、日本は変な国。
このゲストの登場の意味がきちんと解明でき、もうこれで間違い無し。絶対的な当日 第153回 天皇賞・春 の勝ち馬サインである。
何故、ブランドCM天皇賞・春篇 で、鶴瓶さんがつるべぇさんと呼ばれ、登場するのか。
何故、ヒルノダムール の天皇賞が真っ先に流されるのか。
わたくしが申し上げた1頭が勝つからであり、そして 枠連 〇-〇 そのものまでをも訴えかけている、と考える。
何と云うすばらしいサインなのか!
わたくしの耳に今、壮大な祝福の曲が流れている。春の盾。
春先、あの不思議な連携、受け渡しが為されたが、これこそが、この巨大な春の盾、天皇賞への布石だったのだ。
歌手・北島三郎 いや、馬主・大野穣さん、キタサンブラック の馬主。春の叙勲に選出される。
はて、春の盾は?
この1頭だろうがなかろうが、わたくしの結論は水曜日に申し上げている。
仮に、もし今回、愛馬が敗れられても、勝ち馬に祝福を贈られるもう国民的存在ではないか。
またもうお一人。富司純子さんも叙勲に選ばれる。御夫君、七代目の心配もしたこの春。現在の歌舞伎座の團菊祭も、不在の團十郎、万全でない菊五郎の所為で、吉右衛門が大活躍している。
日曜午後、レース後。淀の大舞台を務め上げた後、春の盾をあの人物が満面の笑みで手にした後、この場でもこの祝福の曲を御紹介申し上げる。
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