納得が行きました。
ぎょっとした、今日午後2時過ぎの 第153回 天皇賞・春 の出馬表。
わたくしは、予め水曜時点、週中情報に於いて、出馬表発表前に 〇枠の有力視 単勝 を買いたい1頭の馬名。これを根拠と共に、明白に申し上げている。先だっての皐月賞の折は、出馬表で 2枠3番 マカヒキ を見る以前、2枠の発射絶対! を申し上げたと同断。
で、今日木曜午後は、当てが外れたと感じさせられる〇枠の造型、配置。これで、今回の天皇賞。わたくしが積み上げ、考えて参ったことが、果たして根本から向こう(JRA演出側)の「真意」を、或いは外しているのでは?との危惧をも抱き、その後の検討を念入りに積んで今夕に参った訳だが、結論として、スタートラインに戻ったことを申し上げたい。
今回の 第153回 天皇賞・春 この勝ち馬は、予め申し上げたあの1頭。これで間違い無し!!!
先ず第一に、この1頭の単勝。次に 枠連 〇-〇 馬番 〇番〇番 から買う。
これで、現時点で、固まった。土日出馬表では、この大本命から、相手探し。これで良いのかどうか。この検討に集中する。
週中の報道、向こうが提示した手掛かり。
ミトラ 登録抹消
ハートレー 故障で長期離脱
これらこの場で御指摘した以外にも、各馬の往来。様々のJRAニュース。これは数多い。が、最前からこの場でも申し上げている通り、ぼんやりした、何気ない報道程恐ろしい。
1番人気 ゴールドアクター だろうか、と思われるし、またその通りであることが明日発売時点以降から実証されると思うが、無論、わたくしが中心視するのは、この1頭では無く、他に人気を集めると思われる、あの1頭でも、あの馬でも無し。この場では、この程度までが限界だろう。
あの水曜日、申し上げた大本命を確信せしめる事実とは、5月号のあの〇〇。そして、この春シーズンに、わたくしが凝視し、御登録各位様に申し上げた、あの連続ドラマの事実。これこそ、天皇賞、即ち日本の御皇室のレースへ向け、向こうが手順に準備し、熊本地震と云う意想外の大災害の発生を受けても揺るがぬ、貫徹する意思を表明、そのまま日曜午後、京都の大舞台で実現されるある事実。この告知の周到なキャッチにある。
堂々、大勝負する。申し上げた通り 単勝 から買う。
何故、5月号巻末編集後記。ここでこれを書いているのは皐月賞前の時点だ、などと断りながら、演出者側には3着に終わり勝てないことが最早分かっている皐月賞の サトノダイヤモンド 何故これに触れるのか。何故、この1頭に拘るのか。これへの疑念、及びそれへの解答から発した今回のレースの読み。
先ずは、ここまで至った以上、明日発表の土曜出馬表を拝読致そう。その上で、先ず土曜
第23回 青葉賞
この、強烈な連動からの的中での資金稼ぎから、今年の春の盾。今年固有、今年の特殊事情に根ざした今年だけのレースの読み切り。御伝達申し上げる。
向こう発のメッセージ。断片、ばらばらに見え、実はある1つに集約するのだ。
御登録は
sir_delacroix@yahoo.co.jp まで
『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名明記にて、空メールを下さいます様。
ねぇ、鶴瓶ぇ さん。
5月1日午後、夕刻も迫る京都。真に意外だが、皆が祝福したくなる1頭の勝ち馬が登場する。
第153回 天皇賞・春 出馬表が出た。一目、我が目を疑いたくなる配置だったが、疑いようは無い。
最も疑っていた 〇枠 これでは無い、と考えられる造型だったからだ。違う。
そして、既に『優駿』5月号。この天皇賞に向け、あのページまで読み及んでいる以上、わたくしが水曜申し上げたことの核心が全く的を外れている訳が無い。
果たして 〇枠 または 〇枠 なのだろうか? どちらか!
これで悩むことになる。だからこそ 8枠17番 ゴールドアクター から 7枠15番 サウンズオブアース この 枠連 7-8 などと云う馬券などは到底考えられない。
そしてどちらかと疑われる一方。あの、わたくしが申し上げた1頭だが、成程この位置ならば、『優駿』5月号の告げるあのアイテムとピタリと同じ。そしてわたくしはさらに強烈な推しを午前中見つけている。
上位人気など度外視し、〇番 〇番 それから 〇番 これらが浮かび上がり、一体今回の人気が伝えられる、菊花賞馬や有馬記念1・2着。何処へ行くと云うのか!!
裏を取れるかどうか。
要するに、わたくしが考えて来た以上の仰天のレースだと云うことだ!
出馬表後に震災が起きた皐月賞と異なり、今回は熊本を見据え、十分に準備を積め、造型できた向こうだからだ。
米国からは、トランプ氏大統領候補指名に向け、さらなる前進が報じられたが、また週末を控え、JRAから次のニュースが発表された。
ハートレー号が故障
ミトラ号が登録抹消
有馬記念の上位2頭らの有力視が伝えられる天皇賞・春を前に、この有馬記念直前のホープフルステークスを勝利した馬の故障、6か月以上の休養見込みの報道とは、一体何を意味するのか?
また、ミトラ号は、重賞実績は 一昨年の福島記念 そして 去年の金鯱賞。無論これは、
熊本地震 → 熊本城の鯱(しゃちほこ)瓦解、消失
この日本三名城の被った被害を映す、鯱の勝ち馬の退場であり、改めて国家の被害を刻印するJRAの措置であり、真に妥当、適切であると感じられる。
加えて、ひょっとして思われるのが、上記2頭の内、1頭のある戦績の中の記録である。
わたくしは昨日の、天皇賞・春の週中情報にて、GⅠへの基本的データ
天皇賞・春への連動レース 過去18年で17回
今シーズンGⅠサイン馬 該当レース
今年度GⅠ基本 からの告知データ
2016年春GⅠ特異日 該当レース
2016年春GⅠシステム 該当レース
無論、春ここまでの4つの終わったGⅠ総て悉く、これらが該当するデータからこそ、基本だとして申し上げた次第なのだが、これらを列挙の上、最有力は〇枠だが、これら全部から機械的に出て来る結論は、出馬表発表前でも、枠連 〇-〇 であることを申し上げた。
ひょっとして、これが大正解なのかも知れない。これを補強する、ニュースだったのである。出馬表前に出て来てしまうシステマチックな結論。これは買わねばならない、また買って置いてやはり、と云うものなのかも知れない。
これは、あのドバイに於ける、あるレースからの告知とも合致するし、かつて春の盾では、ある印象的なレースでも出現した歴史がある。
まあ、今日午後のJRA枠順発表を待つだけだ。
本日朝には、春の園遊会の模様が報じられた。黒柳徹子、澤穂希さんらのお姿が。
この園遊会シーズンに合わせた、春と秋の盾。春は、淀の坂越3200m。息詰まる最長距離のGⅠ決戦。
このところ、3連複でも 約10万→2万→4万→6万円 と云う、上位組合せだけでも高配当、相当な大荒れレースなのである。
再度申し上げるが、前年暮れのグランプリ、有馬記念を制し、そのまま翌年の春の盾、天皇賞をも制した実績は、1985年 シンボリルドルフ 以来、テイエムオペラオー しか居ない。
今回は、衆目の見るところ、1番人気となるであろう ゴールドアクター がこれに挑む。
御登録は
sir_delacroix@yahoo.co.jp まで
『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名明記にて、空メールを下さいます様。
今年は、5月1日開催の天皇賞だが、1994年のこの日、アイルトン・セナがイタリアはサンマリノGPで事故死した日である。ちょうどその日に生まれた サイレンススズカ が、勝負服とセナの故国ブラジル国旗との配色の合致から、分身として取り扱われ、最終的に秋の天皇賞でスタートから暴走、コーナーを曲がり切れず競走中止、薬殺にまで追い込まれた命運は、セナ写しのJRA演出であると申し上げて来ている。
その、34歳での衝撃の死去の20年後の春の盾。2014年 第149回 天皇賞・春 わたくしにも非常に意外な、そして過去18年で、唯一承知している連動の外されたこのレースだったが、優勝枠、発射枠は
4枠 7番 フェノーメノ 蛯名正義 優勝
4枠 8番 ゴールドシップ ウィリアムズ
6枠11番 ラストインパクト
6枠12番 ウインバリアシオン 武幸四郎 2着
1994年、サンマリノ事故死。この折、セナが所属していたのは
ウィリアムズ・ルノー
であった事実。かつてファンだった皆様方。果たしてどれ程御承知だったことだろうか! セナ死去のシーズンの春の天皇賞。没後20年後の優勝枠は ウイリアムズ騎手同居 2着枠は「最後の衝撃」と云う1頭の同居。
では、優勝馬は フェノーメノ(=怪物、超常現象) と云う意味で、一般には、ブラジル代表のサッカー選手ロナウドの愛称として知られている。
この、天皇賞史上でも極めて稀な、春の盾連覇。メジロマックイーン テイエムオペラオー しか成し遂げたことの無い偉業の名馬の真の正体とは、別のブラジル人であり、これを託した、怪物であったこと。今やわたくしには、論を要しない事実である。
で、今年はわたくしは あの1頭 だと断言申し上げている訳だよ。
JRAホームページ、イベント紹介にはこう説明されている。
5.1[日] 京都競馬場
草刈正雄 さんが来場!
大河ドラマ「真田丸」で真田昌幸を演じた俳優の草刈正雄さんが来場!
昼休みにトークショーを行ないます。
これが 第153回 天皇賞・春 この京都競馬場の当日イベントであり、特別ゲストである。
これを凝視する内、やはり、深夜自宅での夜更しは良い。わたくしにくっきり見えて来た映像、そして名馬。
いや、名馬にまつわるある重要アイテム。これもわたくしはお正月に御登録ある皆様方には申し上げ済み。
水曜御送付の、週中情報を御読み頂けた皆様方。やはり、ここでお伝えした連動レース、ここで示された2つの枠。
〇枠に優勝馬、そして 〇枠に〇〇賞馬
これが配置されるのではなかろうか。
これでさらに多くの事柄が納得が行くのである。
草刈さんの今年の大河出演の前提に、NHKドラマ「真田太平記」があることは言を俟たない。これで演じた真田幸村(昌繁)。これが今回主役で、草刈さんは前作で丹波哲郎さんが演じたその父親役を演ずる。これまた世代を超えた配役、競馬と同じ血の継承のゲームの如くである。
レース同様、人にも歴史がある。伝統のレースであることをJRAも、今回、殊更強調している。
さて最早、出馬表を待つばかり。これで絶対的確信が持てた。
直ちに結論が出るのではあるまいか。