先週競馬のサインページである、4月号『優駿』該当34ページ
上賀茂神社の 6代目神の馬 メダイヨン 馬主・浅田次郎
これを見てから、先ず調べを入れたのが、このメダイヨンの現役唯一の勝利レースの当日、ディープインパクトのJC当日の東京だった。
2006年11月26日(日) 東京競馬
2R 優勝 3枠 6番 クランエンブレム → 3枠 5番 メジャーエンブレム
3R 優勝 7枠13番 メダイヨン
10R ジャパンC 優勝 ディープインパクト
加えてさらに、申し上げ済みながら
4R 2着 6枠11番 コンジキノシシオウ → 6枠12番 シンハライト (シンハ =獅子)
結局、この34ページの主役馬のJRA唯一の勝利ゼッケン 7枠13番 が桜花賞優勝ゼッケン。
このメダイヨン勝利の次のレースの 2着 6枠の獅子の馬 6枠12番 が桜花賞2着 シンハライト この獅子(ライオン)の馬。
そして、このメダイヨン勝利直前レースの 3枠のエンブレム馬 これが実に囮だったとは! これを見て、わたくしも 3枠5番 メジャーエンブレム 大丈夫の証しと見て取ったのである。
加えて、桜花賞週の以前、最も近く 馬主・浅田次郎 の馬が出走したレースは、
3月21日 中京 9R 沈丁花賞
優勝 コウエイエンブレム
浅田次郎先生の馬 シベリウス は7着。これまた エンブレム馬 優勝だった。
この、浅田先生所有馬の勝利レースの隣、最近出走レースの勝利馬。共にエンブレム馬であった以上、わたくしはこの圧倒的人気の大本命は発射だと云う判断に至った。そして、これが囮!
結果、御承知の方も数多いだろうが、
浅田次郎 先生 1951年 12月13日 生まれ
瑛太 JRAキャラ 1982年 12月13日 生まれ
これの利用で
第76回 桜花賞
1着 7枠13番 ジュエラー デムーロ
2着 6枠12番 シンハライト 池添謙一
この 12番13番 浅田先生、瑛太の誕生日馬券が正解だった、と云う顛末。仕掛け。
見事に、すかされた格好だ。が、この結末が、皐月賞への巨大なメッセージである。
凝視してお解かりになられた方は、わたくしと全く同じ考えで、皐月賞を待っておられることだろう。
世間では3強激突と云うが、実は絶好のチャンスが巡って来た、と見ている。
また、ブランドCM。行き交うフレッシャーらを見やる瑛太。これを見つけた架純ちゃん、鶴瓶師匠、2人の呟き。
すばらしいCMなのだ。
恐れることは無い、夢への一歩を踏みだそう 瑛太
何故、これほど臭い科白を言うのか。
御登録は
sir_delacroix@yahoo.co.jp まで
『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名明記にて、空メールを下さい。
皐月賞は勝ったも同然である。
2004年12月13日、この日には、あのさいたま市内のドン・キホーテ2店舗が放火され、従業員3人が焼死する事件があった。去年は、ドンキを勝たせ、今年はそのドンキ災厄の日付が、桜花賞を彩る。
これは因縁か、演出か。
皐月賞、3強以外の単勝を御指示申し上げる。
4月号の先週該当59ページ。上賀茂神社の神の馬を務める、JRA元競走馬のリポートだが、ここで
第5代 神山号 ラグビーカイザー
第6代 神山号 メダイヨン
そして、この前者、先輩馬だが
栗田博憲厩舎 → 転厩 星野忍厩舎
平地から障害馬に転向したので、この厩舎移動ともなった。これで、この2つの厩舎に仕事がある週であることもハナから承知していた。
日曜中山8R 8枠14番 ウサギノアケアシ 星野忍厩舎 4月号巻末編集後記には、マラソンのお話も出て来るので、国際的マラソン大会に付き物の ラビット(ペースを造るための先行走者)。これに通じるこの うさぎの駆け足 11番人気で優勝 単 4220円 同居馬が1番人気だったので、枠連 750円 だったわたくしは些かがっくりした。
これで、ラグビーカイザー 本家本元 栗田博憲厩舎 次の皆様方にも申し上げた本命
11R 福島民報杯
2枠 3番 シャイニープリンス = 輝かしい皇太子 9番人気 栗田博憲厩舎
57年前、美智子さまと御成婚あそばされた現・明仁天皇陛下のまだお若く、晴れやかな御姿。正しくこの御成婚記念日4月10日の福島のメイン。大震災御慰問の思い出名残る地のメインで、似合い。
これまた、同居 2枠4番 マテンロウボス これが3番人気と云う人気筋だったのこともあり、枠連から買うが、絶対、この 3番 皇太子 栗田博憲厩舎 これから刻もうと考え、ありついた
単 2150円 枠連 2710円 馬連 14270円 馬単 30560円
もう少し時間にゆとりがあれば、1枠1番 ヤングマンパワー これが、フレッシャーや新入生登場の折柄相応しく、怪しい1頭であることもお伝えできたと思うが、人気薄同士だが、2枠は人気なのである。手が出る。
かくして結局、昨日日曜のメイン
福島メイン 福島民報杯 本命 2枠 3番 シャイニープリンス 優勝
中山メイン 春雷ステークス 本命 2枠 4番 エイシンスパルタン 優勝
この2つのメイン共に、わたくしの大本命が勝利する。そして 第76回 桜花賞 申し上げたような顛末。世間も認める大本命 1.5倍 メジャーエンブレム 沈む。
日曜 3メインの内、桜花賞だけがわたくしの本命が不発だった訳である。
もう1つ。先週該当34ページに提示の
メジャーエンブレム 「偉大なる象徴」 → グレイトエンブレム 作田誠二厩舎
結局、この「偉大なる象徴」の週だった先週。
土曜初っ端、作田厩舎は中山3Rで沈むと、阪神6Rでも3番人気3着までだったが、この阪神6R 枠連 6-7 で結局これが桜花賞のサイン。
申し上げた、土曜メイン2重賞は共に グレイトエンブレム の3勝の内2勝の馬番をそのまま使い、やりたい放題の翌日日曜、わたくしも次の枠を申し上げ、断言申し上げていた。
日曜福島 8R
6枠11番 リバーコンサート 作田誠二厩舎
6枠12番 サニーデイズ 藤田菜七子
この週、『優駿』4月号が掲げるテーマ グレイトエンブレム の厩舎、作田先生が寄り添い、人気で巡って来た この6枠12番の藤田菜七子 2番人気 馬主は星野祐介さんだが、菜七子のJRA2戦目は ホシノブーケ と云う1頭であることも凝視していた上で、この1頭。
わたくしは 藤田菜七子 JRA初勝利であることを確信! 記念メモリアル馬券とも思い 単 300円 買わせてもらった。そしてこのレース自体が 枠連 3-6 になったことで、桜花賞の 3-6 メジャーエンブレム シンハライト と云う馬券などないことも確信。
結局、桜花賞だけがわたくしが本命を外したレースとなった。
が、この桜花賞のメッセージ。また、既に幾度も見直した ブランドCM皐月賞篇 これら2つもそれ以前からの確信を深める材料で、皐月賞は 〇枠発射 これは絶対である!
ひょっとして、枠連 〇-〇 なのではなかろうか
皐月賞のここ11年連続、過去14年で13回の連動レースからも、これを強く疑う。
この連動レースの例外だった 2004年 だが、この年の皐月賞は ダイワメジャー デムーロの2連覇だったが、該当する連動レースもまた、ある馬の連覇レースであり、実質、14年連続 過去17年で16回の連動レースである。
何故、今週該当21ページが キタサンブラック なのか。
何故、昨日桜花賞が ジュエラー シンハライト この2頭で決まったのか。
指示される手掛かり、メッセージからは、今回上位人気が予想される
マカヒキ リオンディーズ サトノダイヤモンド
この 3強以外の1頭 これが浮かび上がる
わたくしは、この1頭の単勝は必ず買う。
既に、春先から研究を重ね、このシーズンのGⅠで最も自信があると申し上げて来たのがこの皐月賞である。
桜花賞、不適中に終わりましたが、先週中以来、長期御登録の御希望を数多く頂き、恐縮でございます。
秋の天皇賞まで、及び 年度末・有馬記念までの御優遇御登録も御受け致します。
御登録は
sir_delacroix@yahoo.co.jp まで
『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名明記にて、空メールを下さい。
今週末、第76回 皐月賞 を是非、お楽しみに。
明後日、週中水曜情報で、皐月賞核心。出馬表前に、何故、〇-〇 と考えられ、〇・・・・・・〇 を最右翼と考えるのか。徹底して、お話申し上げます。
神の馬厩舎の暗躍、そして「偉大なる象徴」と紹介された大本命馬。実はこの分身馬、真の「偉大なる象徴」馬こそが主役で正解提示の大仕事を担い、挙句にクライマックスで大看板 メジャーエンブレム が4着に沈む、恰も戦艦大和撃沈映し出し。
佐野研二郎・作 エンブレム問題 撤回、白紙騒動はここで刻印を見た。
メジャーエンブレム 今回は、この馬名意味は 主要なサイン で、自身は囮だった。
桜花賞ゲストプレゼンター 藤原竜也 この人物に関し、JRAサイトでは、次のような紹介を記していた。
映画『バトルロワイヤルⅡ ~鎮魂歌〈レクイエム〉』 で日本アカデミー賞優秀主演男優賞を獲得
これから直ちに
バトルロイヤル 柴田光陽 厩舎
かつて実在、走っていたこの競走馬が浮かんだ。そして、この柴田光陽厩舎が、桜花賞前日土曜日。阪神5Rと7Rでそれぞれ2頭を出走させていた。わたくしは何らかのサインと読んだ。
土曜阪神 5R
1枠 1番 シニスターブレイク 柴田光陽 厩舎
3枠 6番 シゲルオキサワラ 柴田光陽 厩舎
土曜阪神 7R
1枠 1番 エアリーチューン 柴田光陽 厩舎
5枠 9番 アシドベリー 柴田光陽 厩舎
藤原竜也 → バトルロイヤル に気付いた者に告げる、桜花賞のサインで 枠連 1-3 または 1-5 などの直接告知か、とも疑った。しかし、実際は、この柴田光陽バトルロイヤル厩舎そのものではなく、この厩舎が2頭ずつ出した、上記土曜2つのレースに共通の、次のものがサインだった。
土曜阪神 5R
6枠12番 シゲルクロマグロ 川村禎彦厩舎
7枠13番 タガノグロリーサ 川村禎彦厩舎
土曜阪神 7R
6枠11番 テイエムステータス
7枠13番 テイエムリヴィエラ デムーロ
この2つのレースで 枠連 6-7 そして 12番13番 が共通要素で揃えられている。この合わせ技で、日曜桜花賞の正解を教えた訳だ。
そして柴田光陽厩舎。当日日曜はただ1頭のみ。阪神2R 4枠7番 テイエムマンカイ 6番人気 2着 で 枠連 16590円 この片棒を担ぐ。
これが、藤原竜也主演映画 バトルロイヤル の真髄だった。
わたくしも何かはある、と思っていたが、
2016年3月31日 フジTV『ライオンのごきげんよう』 31年間放映に幕
司会・小堺一機が担当し、31年にわたる長寿番組の終焉。しかも
小堺一機 息子・小堺翔太 グリーンチャンネル『土曜競馬中継』 午後の司会
この競馬に関与する、一族である。
結局これが、この番組終了直後の 第76回 桜花賞
6枠12番 シンハライト (シンハ = タイ、インド語で ライオン)
これの御苦労様発射だったと云うことだ。この番組に登場するライオンのたてがみは緑。6枠である。
第76回 皐月賞 ブランドCMからも、〇枠 で間違いございません。
御登録各位様には、また明後日 皐月賞週中情報 をお送り致します。
御登録は
sir_delacroix@yahoo.co.jp まで
『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名明記にて、空メールを下さい。
JRAがレース前に放映していた、ブランドCM。桜花賞篇。
花見にやってきた3人組。架純ちゃんが場所取りをし、買い出しに行って遅れて来た瑛太、鶴瓶師匠。
場所取りに奮闘する、シートを広げた上の架純ちゃんを見つめる。
この二人の持つアイテム。わたくしはこれに注目した。
瑛太 ビールショート缶6本入りのパッケージ、左右にワンパッケージずつ
鶴瓶 おつまみらしきが入ったコンビニ袋 胸ポケットにチーフ
わたくしが桜花賞へのサインだと読んだのは、2人の持ち物の内、次の2点だった。
瑛太の持つビールパッケージの宣伝文句 最高のコク、クリアー ・・・・
師匠の胸ポケットのチーフの図柄 = 臙脂(濃い赤)に白の水玉模様
わたくしはこれを、かつての桜花賞の次の2頭の暗示と読んだ。
ビールで 最高のコク、・・・ → サイコーキララ
2000年 桜花賞 7枠13番 1番人気 4着 1.8倍
濃い赤に白水玉 = 馬主・ローレルの勝負服 → ヤマヒサローレル
1993年 桜花賞 2枠 3番 3番人気 4着
両方とも暗示された馬は4着。この両方の桜花賞は チアズグレイス ベガ 共に 4枠8番 優勝で一致し、ベガの桜花賞には、今回と同じ配置
1993年 3枠 5番 スエヒロジョウオー 2歳女王 阪神3歳牝馬優勝
枠連 1-7 2番13番
2016年 3枠 5番 メジャーエンブレム 2歳女王 阪神JF優勝
枠連 1-7 2番13番
共に2歳女王戦を勝利、しかも同じ 枠連 馬連 で勝利した2頭が同じ3枠5番に置かれている。合致明瞭。
そして、2000年 7枠13番 1.8倍の人気で沈んだ サイコーキララ このリベンジの 7枠13番 ジュエラー 優勝 これは見事炸裂。
そして、唯一、ローレル馬で桜花賞に出走した、2枠3番 ヤマヒサローレル 実は、この余り知られていない1頭では無く、鶴瓶師匠の胸ポケットのローレルの模様。この真意は、馬主・ローレル最大の傑作。
ローレルゲレイロ
2009年 高松宮記念 優勝 7枠13番
2009年 スプリンターズS 優勝 7枠13番
やはりこれ。共に 7枠13番GⅠ勝利 これを告げていたと云うことだ。そして、ヤマヒサローレルは3番人気。
結局、2人が訴えかける2頭。この合致点
7枠13番の3番人気 ジュエラー 第76回 桜花賞 優勝
これだった。
二人は、場所取りに奮闘の架純ちゃんを見つめている内、「帰ったろか」と師匠が言い、瑛太もそうしようか、と合意らしきに至る。これは、人気馬が期待に添わず、引き返す = 人気に応えない これを暗示していたと云うことになる。二人の示す2頭が共に4着、今回 1番人気 メジャーエンブレム 1.5倍 4着。
こう読ませたかった、と云う今回のブランドCMだった。
瑛太 ビール 合計12本 = 12番 シンハライト
鶴瓶 ローレル馬 最高栄誉 GⅠ2勝 = 13番 ジュエラー
結局、樽生(バーレル馬の3枠)ではなく、シンハビールの12番の方だったな。
確かに、花見の名所に女子一人を置き去り。行きづらいから、男二人して帰ろうとの相談。情けなさ、ありあり。
人気馬が消える時のパターン、ニュアンスとして、噛み締めて置く。
もう、このブランドCM 皐月賞篇。放映されている。春先から申し上げるように、この今回の 第76回 皐月賞 これは、様々の点から 〇枠 を確信している。