年末には駆け巡っていた話題
クリスティアーノ・ロナウド サウジアラビア移籍
オイルマネーバックの多額の移籍、契約金よりも問題は
アル・ナスル FC アラビア語で「勝利」
首都リヤドを拠点とするクラブ。クラブカラーは黄色 = 砂漠の砂の色 と云う、ダート向け。
これで当初から日本馬実績の サウジカップ この開催はどういう影響を受けるのか。背番号まで注目されることは当然。まああの番号らしい。
2022年 注目の1頭だった3歳牝馬
スターズオンアース = 地上の星
桜花賞の折、7番人気に過ぎなかったこの1頭が結局春の牝馬2冠達成。その 桜花賞 で週中時点で確信、水曜 週中情報 でこの馬の勝ちと明言した根拠は、該当『優駿』ページに、記された
岡田繁幸さんら 北海道競馬振興の為の組織 プロジェクトV
このネーミングから NHKドキュメンタリー『プロジェクトX』主題曲、中島みゆきの曲からの連想。これがサインと読み切った上でだった。
この番組の扱ったテーマ、忘れ去られる、元々名も無いような忘れ難い逸話、苦労譚、挫折、復活、成功の裏の恰も実人生そのものの日との歩み。
この馬の3冠のかかる秋GⅠシリーズ前の『優駿』最新号。ここの 不定期連載 には ライスシャワー が ミホノブルボン を阻んだ 菊花賞 が掲載されたが、これが 菊花賞 この4枠またはゾロ目示唆などなのか。秋華賞 と云う同じく3冠のかかるレースへのメッセージなのか。正解は後者で、この歴史に残る菊花賞と同じ 枠連 4-4 7番8番 で3冠のかかるこの1頭は3着までだった。
うさぎと馬の二兎の追う今年。師走抽選カレンダー テーマ 名コンビ だそうだが 〇〇〇〇〇〇〇 と云う実在した1頭も去来するが、歴史的名コンビが誕生するか、そのコンビの活躍が続くのか。乗り代わりで突如大レースで走る馬もいる訳で、相性、似合い、パートナーシップ。大レースでやむを得ぬ乗り代わりで敗退する人気馬も出るだろう。
キャリア浅く年度代表馬確実な イクイノックス 海外に打って出るだろうし、去年のダービー馬 ドウデュース どう扱われる今年なのか。
若手GⅠ制覇の続いた去年秋だったが、今年も若手を台頭させるだろうし、そもそも正月からの新年度当初は、去年の不発償い、サインして置いて「やらず」で終わったものの代償が先ず考えられる炸裂。これを逃すからいけない。人気上位の不発はNEXTで意味を帯びる。
名コンビの2023年 = 〇〇〇の馬券 かなり頻出だろう。
それよりもまず 枠連 〇-〇 何処で出現か。
1月のカレンダー。眺める。
新春の フェアリー 何故か 2008年 実施されなかった重賞である。これは時季変更、スケジュール変更の所為と云うことになっているが、この意味。後藤理事長の挨拶の意味がまだ具現を見ないあの馬券があるからこそ、まだこの場では記していないのである。
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