覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

2023 歴史的テーマ 新たな装い

2023年01月17日 20時40分22秒 | サイン競馬

 わたくしとて今週、あのレジェンダリーな人物に就いても、全くこれまでと異なる人物像、正体に到達した。1つには 武豊 と あの日付。繋がりの意味。

 丹念に拾えば、もう1月号発売の去年師走下旬から前週まで、3つの同じ馬券が交錯し、結局は繰り返し1つのことを訴え掛けている。

 これの正体が 6文字のGⅠ馬 〇〇〇〇〇〇 だと考えられ、今年 2023年 中央競馬のテーマ を告げている、と考えられる。

 大きな根拠は 1月号 後藤JRA理事長 挨拶。そしてファンにあまり関係ない事柄の強調。そもそもこのようなネタ。一般の会社なら内輪で済む事柄とも思われるが、これを強調、全面に掲げるその真意。

 これで歴史上のあるJRA競走史の事実も踏まえ、今年の競馬テーマらしき、厭、テーマそのものに到達した、と確信する現時点。日本ダービー 予告も含め、週中情報にてお話し申し上げる。


 当然 AJC杯 まあ当然 アメリカ を凝視している。そして 東海ステークス 滑り出した大河。家康 はやはり関与すると見る。競馬界で 〇〇 = 〇〇〇〇〇 に決まっている。無論、最も大切なことはここでは書けない。1年通用する事柄なら、今年が終わるまで、場合によっては終わっても書けない。

 女性騎手4人が集まり、アキバ枠があれば AKB48 群衆アイドル映し出しに決まっている。これと同じ。

 毎週先読みし、向こうの深謀遠慮を探っていかないと、必然的な勝利は遠い。

 問題は何時、自信を持って買い、大きな馬券を仕留められるか。


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2023年春GⅠ 1点大予告

2023年01月17日 14時02分49秒 | サイン競馬

 今日の正午過ぎ。わたくしも久方の運動に出て、都内気温の低い中、近場の庭園。人気少なく非常に広い庭園で大好きなシガー1本の間に、考えが煮詰まり、確信に至った今年 2023年 春大舞台、GⅠで必出と考えられる 枠連 〇-〇 これの根を含め、明後日 週中情報 で披歴申し上げる。

 一年の計、元旦開催と云える 金杯 でのあの馬券の出現。先日のあの人気馬券の不発も踏まえ、得心が十分行ったので今年の一大テーマ。後藤理事長も語るあの馬券の出現必然性。申し上げる。

 これに則れば、今年の春の NHKマイル あの重賞の発射馬が勝つことも解かるし、また年度代表馬を選ぶレースは 〇〇〇 であることも納得。

 ダービー馬は 〇・・・・〇 と云う前哨戦から臨む馬であることも理の当然。


 何故、JRA理事長が年頭挨拶であのようなことを述べるのか。ひょっとして 第90回 ダービー が 枠連 〇-〇 なら 馬連 〇番〇番 だと云う可能性も十分、と云うより、かなり有力と思われる。

 向こうは歴史、即ち過去の大レースを踏まえ、それをデータベースとして毎週の新しい重賞、またGⅠを造型するので、結局は全ての大レースが、過去のあるレースの焼き直し、再上演であることを免れない。去年もこの 枠連 〇-〇 はあるGⅠで出現したが、これとは異なる馬連だと考えられる。するとダービーゼッケンは 〇番 または 〇番 と云うことになり、近年のダービー馬をやはり振り返ってしまう。近年と申しても、過去30年くらいだが。

 今年の大レースを直接支配する歴史上の名馬は 〇〇〇〇〇〇 である! キタサンブラック などではない。もう一度この大レースのテーマを歴史的に調べ直してみようと思う。日本国国民であれば誰もが知っており、誰もがその中で生きているあの代物である。

 これは絶対的確信である。


 1月号巻頭挨拶でも、HP掲載挨拶でも後藤理事長がはっきり言っている。


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 そのまま素直に捉えればよいのだ。今年の復活騎手は、既にその兆しを示しているあのジョッキーである。今年はうさぎ年なのだ。この人物が卯年生まれなのかどうかは知らない。僕は。


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東海S 不可解上位人気勢

2023年01月17日 11時32分08秒 | サイン競馬

 先週不可解でもあった 日曜小倉メイン 門司ステークス 枠連 6-6 9番10番 これはあのレースと同じであり、今週のあの重賞への予告だと考えられる。

 そして 第40回 東海ステークス 先週、土曜 アートハウス に続き 中内田充正 厩舎 発射だった バローズの馬 これも2着。これで今週、初ダートの アイアンバローズ 買いにくい。門司ステークス も 1700mダート戦 で バローズ発射したばかり!

 また アートハウス で勝利したばかりの 川田将雅 ハギノアレグリアス も 四位洋文 厩舎 人気なら信用し難く 武豊 クリノドラゴン は明確に駄目。

 上位人気勢は買えない馬ばかりで、今週も荒れる重賞の本領。怪しげな人気薄。はっきり見える。


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 1月号の仕事は堅調、顕著である。カンパニーを出してきて、あの2発の炸裂。担保されているのがあの不発に終わった1頭の復活。


 2月で消える 福永祐一 の謎。去年の定年勇退 藤沢和雄 をなぞる。


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AJC杯 決定的サイン馬

2023年01月17日 11時04分01秒 | サイン競馬

 そしてあの1頭。今週必ず出て来るので 第64回 アメリカジョッキークラブカップ へのサインで間違い無し! 

 木曜 週中情報 で明言申し上げる。

 
 波乱重賞 第40回 東海ステークス は上位人気勢、買えない馬ばかり。


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 今週 京成杯 3連複ゲット 巨額払い戻しで年間御登録賜りました方。仰る通り!わたくしも今年のダービー、同様の見解でございます。これは木曜にお伝え申し上げます。ダービーでなくとも、この春のGⅠ何処かで必ず!!でございます。我われは儲ける時は大きく儲ける。根拠強烈なら激しく戦えるからだ。

 そして先週 愛知杯 あのレースそのままの再現だったが、本来これはこの春の 〇〇〇 だった筈。肩透かしを食らわせて来た。わたくしが事前に書き過ぎるからかも知れない。


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歴史的日付

2023年01月17日 08時50分19秒 | サイン競馬

 2021年 4月17日 要するにわたくしの大勝レース エフフォーリア 皐月賞 3連複 200倍 を1点で御指示申し上げたレースの前日。わたくしが JRAキャンディーズ と呼んだ、当時 3人いた 女性騎手3人 で 1~3着 と云うレースが行われた。

   2021年 4月17日 新潟 7R   

    優勝 クラウンディザイアー      古川奈緒   

     枠連 5-8  11番 5番  12頭 

 極めて特異、印象的なレースであり、JRAも地方も海外競馬も正式な主催団体の催す競馬は全部演出、純粋競走などではない、企画、統制下の作為だから、これは何かの大予告だと踏み、ぴたりここと見えたのが、同年春、ダービー翌週

   2021年 6月6日 第71回 安田記念 

   1着 7枠11番 ダノンキングリー      川田将雅  萩原清   8番人気 
   2着 4枠 5番 グランアレグリア      ルメール  藤沢和雄  1番人気 
       (14頭)

 枠連 から買いに出て、馬連 2950円 圧倒的な人気 1.5倍 グランアレグリア を凌ぐこの伏兵、実績はあるが休眠明けとも言えるこの ダノンの快走 見事、春のJRAキャンディーズ の3人揃い踏みレースはGⅠで具現した。


 この実績を踏まえ、先週の最終

   2023年 1月15日(日) 小倉12R  

   7枠13番 ヒノクニ       今村聖奈  深山雅史  4番人気 優勝  
   7枠14番 アキバ        永島まなみ 川村禎彦          

 このJRA女性騎手4人の初の同一レースでの競演。優勝枠は 今村聖奈 永島まなみ 4人の内2人が同居の枠で、ここに アキバ = 秋葉原 の馬が同居していた以上、もう少し時代を進め、キャンディーズ から

    JRA 48   

 この群衆アイドル AKB48 を模した、4人ユニット。このレースだったと云うかなりの二番煎じ濃厚。さて何処でか?

 訃報届き

    高橋幸宏   YMO 元メンバー  

    ジーナ・ロロブリジーダ     イタリア 女優 

 流石にジーナ、95歳でまだ存命だったのかと思う、往年のスター。当時世界一の美女と呼ばれた熱情、炎のような妖艶さで世界を虜にした存在・フォトジャーナリスト、彫刻家としても活躍されていたと云うが、わたくしは 1956年 『ノートルダム・ド・パリ』 と云うユーゴー原作の映画化。無論、リアルではなく、名画座で観た口だが、ジーナの演じたエスメラルダ。強烈で見たら忘れられない。

 一方、人民服での登場が異様だったYMO。わたくしは馴染薄だが、まだお若かった。


 アーモンドアイ 第2子 モーリス産駒、無事出産。

 猪木さん、叙勲が決まったが、わたくしの叔父もそうだったが、逝去後の功績評価。


 この日曜 1月22日 あの現地では格別な日であり、格別な措置は当然である。
 この日に今年の アメリカのレース が行われることが格別な意味を帯びる。

 ここに登場する ノースブリッジ これの正体は一体何か? やはり歴史ある方は直ぐ想起されるだろう。去年は レジェンド藤沢 去る春で今年もまた、幾人かの定年、勇退が既に予定されている。
 
 
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 今週、日曜2重賞で、2つのレースの2頭の位置が合致するかどうか。


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