日曜 第57回 シンザン記念 7頭立てとなったことで、上位連動 6レース 全部が 〇枠〇番 で合致する。
また 月曜 第39回 フェアリーステークス もう該当ページのあれではっきりしているが、連動ではこれも 〇枠〇番 が上位連動 6レース中、5レース で合致する。
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既に3日間開催 2重賞
日曜 第57回 シンザン記念 7頭立て
月曜 第39回 フェアリーステークス 16頭立て
頭数、メンバー確定した。意外にも シンザン記念 少頭数。
両重賞とも、既に 連動レース 調べ上がっているので、これから分析するが シンザン記念 7頭立て は不気味。
中山金杯 去年 24年連続 連動 外されたことはお話ししたが、今回これが復活し 過去26年で25回 になった。これは来年のやはり重要な手掛かり。
一方 京都金杯 確かに 72ページ サンデーサイレンスの子供達 この サンデー産駒 最初のクラシック優勝は 1995年 第55回 皐月賞 ジェニュイン タヤスツヨシ ワンツーで 枠連 3-4 6番7番 であり、この再現も意図通りだったのだろう。
初笑いの成らなかった正月だが、だからこそ燃える。シンザン記念 実は同じく 7頭立て で 100% の連動レースがある。
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確かに今日の該当サインページ 61ページ ジェラルディーナ エリザベス女王杯 出走前の
オールカマー 枠連 1-2
これの再現が 中山金杯 枠連 1-2 だったことは事実。
またもう1つの該当 72ページ エッセイ賞次席作品 文中の体験の時節
2002年 8月 サンデーサイレンス 死去 (死去は 8月19日)
その月の 8月1日 筆者が豪州見習騎手として、研修先牧場へ向かうと云う件。この週末のJRA開催の次のメイン2つ
2002年 8月3日(土) 新潟11R 栃尾特別
枠連 1-2 = 中山金杯
2002年 8月4日(日) 新潟11R 関越ステークス
馬連 5番 7番 = 京都金杯
これもサインだとは思うが、ここに辿り着け、と云うことだったのだろうか? 正月からの不可解。
何故、この週なのかは理解するが、何故 新潟メイン なのか?
それより明らかなのは
1月号 名馬物語 カンパニー
確かに今年はあるカンパニーのメモリアルなのだが
2009年 第140回 天皇賞・秋
優勝 カンパニー 枠連 1-2 3番 2番 18頭
これの再現が 中山金杯 と云う仕掛け。
この 1・2着騎手 横山典弘 北村宏司 共に囮にしたこともまた納得。
が、理解し難い 京都金杯 何故 ディープインパクト ダービー再現 なのか???
今年は卯年なのだが?
この不可解をわたくしは眠らせられない。
2023年初日。わたくしは初日、出なかった。
第72回 中山金杯 2・3番手に見た 1枠 2枠 で決まり、本命視1頭、その枠とも不発。
また 第61回 京都金杯 連動集中顕著で人気は上位拮抗。1番人気 マテンロウオリオン 消し、その連動合致の穴目から狙ったが 枠連 3-4 7番5番 やはり的外れ。
連動上位で走ったのは 4枠7番 イルーシヴパンサー 5番人気 勝ち馬だけ。上位連動もかなり外される。
不甲斐無し。 夜明けないまま、明日を挟み、3日間開催を迎える。シンザン記念 フェアリーステークス 確勝を期するレースとなった。ここまで連動が不発だと、わたくしは届かぬ結果となる。
中山今年初重賞勝利 2枠3番 ラーグルフ これは ホープフル からの連続で
2枠 3番 芙蓉ステークス 優勝馬
ホープフル シーウィザード 9着 を受け、ラーグルフ 優勝 と云う不発償い。これは読み筋通りだったが、中心視。ずれていた。正直、訳が分からない。
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また小出しで出して来た。
ムルザバエフ 騎手 短期免許 1月7日 ~ 3月5日
結局、正月休みして、また日本で出稼ぎ継続。
今日も バシュロ 既に3勝。段々欧州オフシーズンに日本が狩場となる様相。愈々。
今日2頭しかいないあの馬の枠。先ずは当然の発射。見届けられたと思う。
だがこれでは面白み少なし。
今日はあの馬の強調がはっきりあるので、あの2重賞のどちらか。これがそのまま炸裂の可能性はあろうが、現時点では、兼ね合い材料の動静も待ち、見届ける前提で、申し上げた狙い通り。
午前中から荒れ模様で始まった 2023年 幕開け初日。
ミルコも上手に降りた。