去年 アメリカジョッキークラブカップ は 14頭立て 1番14番 優勝 キングオブコージ だったが、この 換算馬連 14番15番 は、去年秋 第101回 凱旋門賞 で出現した。
今や、日本の年度代表馬 イクイノックス が 現役4歳 で 世界サラブレッドランキング1位 に置かれる時代。日本競馬はもう世界スタンダードの堂々の一翼を担い、逆に日本競馬のGⅠ体系も完全に世界競馬統括機関の管理下にある。そのような時代に、この合致が偶然で起こる訳がない。
去年 2着 マイネルファンロン これは中国語の繁栄を意味する。何故これだった各々考え巡らせられたし。
明日の 週中情報 春GⅠ出現必至の 枠連 〇-〇 及び 日本ダービー に関し、読めている有力馬 及び 〇枠最有力 を申し上げるが、この際と調べ上げたダービー連動を無論、強力な根拠のとしている。
今年の 第90回 日本ダービー は 〇枠 である。
ゼッケンもこの枠の大きい方が有力だと考えられる。
年末から今年1月にかけ、2発出現したあの馬券。この根拠から炙り出される、今年のテーマを担う馬 〇〇〇〇〇〇 この6文字馬名のGⅠホース。
そして今年は 後藤JRA理事長 の挨拶にもある通り
ここで会ったが 百年目 の 2023年 令和5年
なのである。この2000年代の 23年 = 馬連 2番3番 中山金杯 でいきなり始まった今年だが、だからこそ今年のダービーは、既にデビューし走っている1頭が関与大だと申し上げる。
去年 キングオブコージ そして 10月19日 には 仲本工事さん 死去が連なった。
今年の主役探しも中々に面白い。
そして去年の夏のあの爆発。これが今週の アメリカ 東海 と繋がり合い、合致、呼応することを見出している。
今日の競馬関連報道。ダイワの最後の砦 ダイワキャグニー 登録抹消。1つの灯が消えた観。
かつて 桜花賞 で ダイワの馬 人気でもなかなか馬券にならなかったが、この根拠は桜花賞の4月初。かつて
戦艦大和 撃沈
この事実があったからだが、これを打破。見事 ウオッカ を破り、戴冠で時の最強馬の座を争ったのが ダイワスカーレット 佐々木蔵之介のCMにも登場。この大城さんの馬。当座ブランクとなる。ダイワの思い出もまた尽きない。まあ、宇宙戦艦ヤマト で復活したように、ダイワのあの印象的な勝負服。また見られると思いたい。
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東海ステークス 「気に入りの馬」を買うべき。
100年ぶりの15回目の投票での マッカーシー米下院議長選出 この騒動の1月だった。
その月の アメリカのレース 第64回目。今週のメインである。
8月下旬に 良い航海を! はやや的外れ。夏のリゾート、旅立ち前なら知らず。
また サムライブルー カタール乗り込みにはやや早過ぎ。誰が誰に向けた 良い航海を! なのか。
当日メインは 札幌記念 及び NST賞
去年の秋、そうだ、京都行こう ツアー。CM舞台は高尾。神護寺、高山寺、などが登場した。毎年このシリーズでは京都の中のスポットを一つ決め、そこをアピールする。
ガリレオ後継の種牡馬1頭 ハイランドリール 日本に到着。これが ウェルカムニュース かも知れないが、この イーガン 池江泰寿 コンビ。先週 ヴェルトライゼンデ 発射済みでやはり薄め。
御約束した通り、今年の ダービー に向け、ある1頭。根拠と共に申し上げる。明日 週中情報 にて。2023年を考えれば、理事長の挨拶からしても、絶対この1頭が無縁では有り得ない。登場するに至らない、と云う事態は考えられるが、この1月時点でダービー出走確定馬の方が圧倒的に少数。だがもう今年のダービー馬はターフに登場している可能性が高い。
今週の 第64回 アメリカジョッキークラブカップ もこれが関与する。
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あるケーブル局では、古い人形劇ドラマ ジョー90 と云うのを放映している。
殺伐たる事件、殺害報道連続で気が沈む朝ながら。
全国地方競馬協会の年度代表馬
イグナイター 選出
史上初、兵庫競馬の馬が選ばれた。
ゴン中山、遂にJ監督として始動。
「骨折、休養中」と云うことになっている 池添謙一 その休み中に オルフェーヴル に会って来た、と云う。
かつて トールポピー でのオークス勝利の際。わたくしはこのオークスの際、どう見ても 桜花賞 1・2着 レジネッタ 小牧太 エフティマイア 蛯名正義 この2頭が良く見え、この2頭を軸の大勝負。桜花賞組2・3着だったが、優勝この2歳女王 トールポピー で全通り総流しした 3連複 616万の払い戻し を受けた大勝劇だったが、その夏場、昼間さる知己からメール、電話があり、今都内オークラに用があり来ているが、「これ池添さんじゃないか」と云う、当該人物のホテル内でのスナップ写真と共に問い合わせが来た。事実、池添謙一で間違い無し。その折、ここで オークス祝勝会 が開かれ、出席していた主戦ジョッキーに偶々遭遇した、と云う急遽の連絡。
その場で、「この夏はトールポピーに会ってきます」(池添)の発言があったことを知り及び、その週、この トールポピー オークス 枠連 3-7 再現が行われたのが 函館記念 枠連 3-7 優勝 トーセンキャプテン だった。
この祝勝会。何故、5月末オークスの祝勝会を7月末に開き、池添がこう発言するのか。脚本通りなのである。
今回、謙ちゃんは オルフェーヴル に会いに行った、と云う。まあ、高松宮記念 メイケイエール で復帰後のVを目指すなど、先日の出演でも発言があったが、かく御用騎手は忙しい。
この池添謙一、現役で最多の有馬4勝。また現役時代、現在3人しかいない ダービー2年連続優勝騎手 武豊 四位洋文 福永祐一 の内の一人 四位調教師 この2人はトップジョッキーでありながら、毎週の騎乗頭数が少なかった。
和田竜二 幸英明 松山弘平 ら、キャリアの初期に歴史的名馬の主戦を担い、3冠、また年間勝ちっ放しなどの大仕事を請け負わされると、代償として忙しい騎手生活となり、ほぼ1日10レースくらいに皆勤する「売れっ子」と化す。が、本当の売れっ子ではなく、要はレース中の上位着順にも直接関与しない様々のレース展開、構成の引き立て役などの業務にまで駆り出されることとなる。
去年とて ルメール 松山弘平 ら、急に乗れなくなった、下手になった訳ではなく、役割分担なのである。
今週の 第64回 アメリカジョッキークラブカップ 1倍台の人気とも前評判の ガイアフォース ルメール どうなのかね? 皆様 ガイア で何を想像されるか。
そう言えば ガイアジャパン と云う女子プロレス団体もあった。
もう今週も絶対的に 〇〇厩舎 の仕事の週だが、この2重賞には姿無し。周辺レースでサインを放つのだろう。
山手線 止まっているそうで、首都圏は大変な寒い、慌ただしい朝となりそうだ。皆様、御気を付けて。
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予告申し上げた通り、今年の競馬に向け、発見した最も重要な事柄を今日記す。御送付は明日の 週中情報 にて。
5度目接種を終え、シガーと共に人気少ない場所で瞑想、想を練る時間の大切さ。この時節だからこそ、改めて噛み締め、ぼうっとしていると、浮かび上がってくる事柄。海面に顔を出す思い。
今週の AJC杯 あの馬の2歳のあのレースがサインだと思う。誰でも知っているあの人物がポイントだからだ。