中央競馬も４日間開催の最終日。大波乱の日 だったが、この脇で ２０２３新年 世紀の対決
藤井五冠 ＶＳ 羽生九段 王将戦 第一局
指され、藤井さんが先勝した。将棋界の二大天才、若手に軍配が上がった格好だが、七番勝負。どちらかが四勝するまでの長丁場。
時代の移ろいを若武者が制するのか、勝てば前人未到 タイトル１００個目 羽生善治 史上最強と謳われた巨匠がまだ黙っていないのか。
まあ、この春先の楽しみ。
もう明日 火曜 木曜日にはレギュラーの 週中情報 御送付申し上げる。
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確かに今日 馬連 ２番３番 サインは頻出だったことは認める。全部マークしている。
中京 ２Ｒ ２番３番 メイショウ ２頭
中京 ４Ｒ ２枠 石橋守 厩舎 同居
中京 ６Ｒ ２番３番 レッド の２頭
中京１２Ｒ ２番３番 ダノン の２頭
まあ 枠連 でも ３３６倍！
今入った 新年最初の 大波乱メイン 中京メイン
淀短距離ステークス
本来、今週サインページである筈の １月号『優駿』５７ページ。が、実際は隣の５６ページの写真。
マーカンド ＆ ドイル 英国人短期免許騎乗 の夫妻
この２人の来日、最初の同居枠
２０２２年 １０月２３日 東京 ５Ｒ
１着 ５枠 ８番 シャンパンカラー 戸崎圭太
２着 ２枠 ２番 リラックス ドイル
・
・
５着 ２枠 ３番 ショウナンハクウン マーカンド
（１５頭）
ふざけたことにこのレース結果の ２－５ を使うのでも 馬連 でもなく、ただ夫婦同居の
枠連 ２－２ ２番 ３番 ９番人気 ＆ ８番人気
枠連 ３３６１０円 馬連 ３９７５０円
ただ最初の同居枠を 枠連 馬連 で買うだけ。これはサインとは個人的に認められない。
このようなことが続くなら、サイン馬券読みとは、一体何なんだ！と云うことになってしまう。
何らかの事情でこうした馬券を用意することは解かるが、これはファンの方を向いていないのではないか。
要するに、一見、何処にも正解提示が置いてない。 ５６ページはただのエクスキューズ！（言い訳）
月曜 第３９回 フェアリーステークス ２頭のフェアリー馬
土曜 中山 ６Ｒ ５枠 ９番 フェアリーパイン
月曜 中京 ２Ｒ ７枠１３番 フェアリーハイ
どちらかがサインだと踏んだが、両方で 枠連 ５－７ 人気薄 ７枠１４番 キタウイング 切り捨ててしまった。無論、人気では ４枠両頭 切捨て。
わたくしの 枠連 本線 １－５ は ２・３着 に終わる。
中京１０Ｒ 鳥羽特別
残り少ない 福永 １倍台人気 信頼すれば、相手は ひばりの告げる ２頭 で 枠連 ４－５ ５－６ ２点で的中
枠連 ９００円 馬連 １３３０円
１番人気 ＆ ６番人気 手頃。
成田 ＝ 〇〇 と考えると、この 中山９Ｒ 成田特別 で、あのもう１つの 枠連 ２－４ 成程ね。
呼応する受け渡し。
少々この工夫に感心。
無論、トクシースタローン ははなから消し。
味な、機械的な基本通りで獲れた馬券だった 中京７Ｒ
枠連 １６６０円 馬連 ４０６０円
昨日 シンザン記念 最内ピース馬 不発。ここは 大外 ピース馬 の８枠。
これに今日２回ある 吉田隼人＆古川吉洋 同居枠。最初の同居枠不発でもう、ここの２つ目の２枠。
あっさり的中だった。
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