第99回 箱根駅伝 この正月の注目舞台で 「駒」の大学 の勝利は真に、JRA的好都合。
これを見届ければ当然 〇〇〇〇〇ステークス の投影などは十分考えられる。理事長出演の番組とも合致する。
無論、タイムリーであることは基本。水曜 ~ 月曜 何処かでであろう。
これがその世界では 3冠達成 であったことは印象的。
2023年開幕競馬 を思う上で、どうしても見るべきあの・・・。
お読みになられた方は同意見だろうが、あのネーミング根拠とは 安室さん だと思われる。
引退後は京都在住と聞く。
何か新しいものが始まる時節である。
これまでと全く同じと考えること自体が、既に間違っているのだろう。
正月口開け重賞。メンバー、頭数確定した。
第72回 中山金杯 17頭
第61回 京都金杯 16頭
やはり、中山 きさらぎ賞 わたくしが3番人気で本命視、勝った ラーゴム いきなり バシュロ騎乗 で登場する。このレースはもう連動からも 〇枠 に何が入るか。
中京マイルの 京都金杯 こちらも プレサージュリフト に イーガン騎手 上位連動8レースが全部 〇枠 または 〇枠 であり、もし 〇枠〇番 なら、これが10レースとなる。
一方の本命視の1頭。既に固まった。
あの 淺井将勝さん とて今年傘寿。この方、あるレースに向け、重要なのである。
今年の年男騎手
吉田豊 鮫島良太 西村淳也 的場勇人 服部寿希
以上5人。
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新春からまた出稼ぎツアー客の到来。ペリーさん以来。
テオ・バシュロ 騎手 1月3日 ~ 2月28日
デヴィッド・イーガン 騎手 1月5日 ~ 1月29日
短期免許でいきなり 中山金杯 ラーゴム で登場。
やはり、一度日本で乗ると賞金額、居心地の良さ、ファンの声援、熱狂が違う。そのように計らっているJRA。ジャパンC の折オープンした、東京競馬場の国際厩舎。後藤理事長に拠れば、文句の付け所無しと云う利用関係者らの言葉。
部分的にテレビ撮影を見ただけ。入ったことはないが、ジョッキーがレース前日を過ごす、調整ルーム。さぞかし、全容はブリリアント、快適そのものなのではないか。五輪選手村などと比較を絶する居心地、高級ホテルのジム並ではないか。
自分の卒業大学の出たことの無い箱根駅伝。見どころの1つはコース周辺風景だが、愈々 3冠達成 か。
ま、2人とも手ぶらでは帰る訳がない。大きな土産。そして日本ダービーの時はまた来る、と云う仕事ぶりではないか。新装京都競馬場の評判も持ち帰ってくれないと困るJRAの筈。
ルメールらの成功で、日本で常時乗りたいのはあの香港の雷神だけでは無し。世界中にいる筈だ。
夏場のWASJに加え、年の瀬と新春。盆暮れの出稼ぎは寅さん然。
あのダート馬は今年も走る。
この正月のスポーツイベントを見ていて、正月競馬事始め 第61回 京都金杯 あの馬の発射を確信する。
また今年のイベントを思うと、あの年末の馬は今年活躍する。
有馬記念ファン投票 の上、抽選でもらったカレンダー。この1月に何故 シンボリルドルフ が出ているのか。今年の4月 〇‥‥〇 に関与する。
今年1年のテーマで解かっている事柄は、正月最初の情報 5日当日分 になるべく盛り込む。
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それにしても学生、即ち若者の名前が変わった。
よしぞう、捨吉、勘太と云った、内の近所の長屋(マンション)にも居そうな名前は見当たらない。
JRAが提供した1月のあのカレンダーがなぜあのようになっているのか。これは 中山金杯 が 枠連 〇-〇 と云うことなのではなかろうか。
明後日5日(水) 中央競馬初日 そして1日置き、7日8日9日 3日間開催で、いきなり2週分の競馬。重賞も 両金杯 シンザン記念 そして月曜に フェアリーステークス となる。
3日間開催が終わると、その週末にもう 愛知杯 京成杯 日経新春杯 と矢継ぎ早の重賞。
当然、いきなり初日に 〇〇〇カップ 反映される。この1月は 〇枠の開催 となるのではないか。
青学の沈没。浮上は無いのか。
翻って、昨日 5-71 と云う学生スポーツ。少々観戦した驚愕。
今週は 週中情報 出しません。変則の年始開催なので。
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ドンデンガエシ = 大逆転劇も見てみたいが。
第99回 箱根駅伝 CMスポンサーは 有馬記念サッポロ缶も発売している サッポロビール 及び JRA であり、新春CMを放映している。
極寒の正月に疾走する無心、夢中の学生ランナーの姿。元気をもらい、貴さを感ずる。
著名ランナーでなくとも、普通の一般の人々への敬意も改めて感ずる数多い選手らの吐く息、脚の運び。何に向かって走っているのか。何の為に走っているのか。
普段、サラブレッドの疾走、いや人に制御された全力疾走からは程遠いジョギングばかり見ているので、もうこちらも歳なのか、若者に頼もしさを覚える。
かつて正月3日、今はなくなった新橋の名中華店で祝杯。歩いて帝国ホテルまで歩き、そのバーで乾杯など正月の風習だった折、日比谷通りで復路の袋の学生の疾走を見たものだが、沿道で応援するファンの気持ちも解かる。
エドソン・アランテス・ド・ナシメント 即ち ペレ
誕生日は 1940年 10月23日 王国の王様。初日の出を見る前の御逝去だった。この人物から命名された名馬が実在した。その産駒もよく知っている。
鏡開きで始まり、ピーターパンも人力車も登場する正月開催。
何故、ミルコ監修のトートバッグが登場するのか。
この1、2日。愛知杯 日経新春杯 京成杯 辺りまでの連動はデータを揃えた。新春開催を待つばかり。
第72回 中山金杯 師走のあのGⅠで走らなかった 〇枠 が濃く、過去25年で24回 の連動。去年久し振りに外された連動だが、今年も信頼できないと見ている。他の濃い連動がある枠に集中する。
中京で行われる 第61回 京都金杯 連動は 〇枠と〇枠だらけ。
このまま 駒 の優勝となるのか。
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いきなり オニャンコポン なのか。馬券狙いにするかどうかはさて、応援はする。忘れ難い名馬名。