驚きと共に迎えた初日メインだった!
中山金杯、信頼すべき長い連動から、わたくしは
2枠4番 カルドブレッサ 8番人気 これで無ければ、〇枠または〇枠
こう申し上げつつ、自らは、この8番人気 2枠4番 カルドブレッサ 2着発射! これを早々に切り捨て、加えてさらに、枠連 2-2 このゾロ目決着だったものである。
今年2014年最初の重賞が 5番人気 8番人気 の大荒れの幕開けとなった。何故、この冬空の下、イタリア語の 暖かいそよ風 の発射なのか! 本田がミラノに降り立ったくらいしか、根拠が思いつかない。優勝 オーシャンブルー 青い海 これをメディタレイニアンブルー(地中海の青)と解釈し、ワールドカップの年、ザック・ジャパンの大黒柱を映すとしか、この 2-2 が解釈できない。
ただ、あの同着レースの反映は、このゾロ目だった!
一方、これを経た、京都金杯 わたくしも3Rの人気薄発射を見て、どうにも〇枠が強いと思えず、中山金杯 3枠不発 を見届け、結局、『優駿』52ページと合致する3枠から入り、枠連 1-3 優勝した6番人気 1枠2番 エキストラエンド 3番手 に申し上げた1頭だったので、これとの 枠連 1-3 押さえ 枠連 1540円 馬連 2470円 これを頂戴したが、読み切れなかったとの憾み濃し!
返す刀、こうなったら、実に申し上げた根拠から、京都最終 人気薄ならここからと申し上げた
6枠 9番 ラーストチカ 6番人気
この越冬ツバメをソチ五輪から狙い、ただ枠で流したのみ!
枠連 6-6 16410円
これも、本当は 枠連 5-6 本命で買いに出たレースだったが、出るはずのゾロ目が中山メインだけだったので、漏らさず頂き、お笑いの一席のような 800円 → 1番6千円 の馬券ゲットだった!
どうやら、年度代表馬が ロードカナロア に内定したからこれを出したのだろうが、腕組みと共に終えた初日開催だった。
明日、中山メインは、もう〇枠で大丈夫のはずだから、ここから組み立て、本線的中を狙う!
どうにも、お屠蘇気分が抜けない御愛嬌ながら、有楽町火災で、フェスティバルが行われていた、有馬記念の反映は オルフェの池江厩舎 中山金杯で優勝 ウインバリアシオンの松永昌博厩舎 京都金杯で2着。
寧ろ明日、月曜開催。春の予告を込めた、重要な開催日と心得る。
さすがに、ひと寝入りを済まし、明日を読み込む。