今日は 龍馬活躍 が歴史に刻まれている日。
週中情報 結語 でも、今週は
枠連 〇－〇 〇－〇 この２点
この週であることを申し上げたが、土曜の早いレース。ここまでを終え、２発とも出現済みとなった。
特に一方は 〇枠 が週の暦を考えると絶対的に怪しく、ここから上記の２点買いでも ３０倍超 で楽々の馬券。早速、何時も読んで下さっている方から丁寧な的中メール頂戴した。
まあ土曜前半、午前のレースでも確信、納得されれば大きめ単位で行かれるも当然。
無論、これで終わる訳ではない。もっと劇的刻印があってしかるべき。
昨今の情勢がそう推移しているからだ。
お気づきの方も多かろうが、明日あの歴史に残る馬の強調、刻印があり、この重賞実績から、明後日の重賞。〇番〇番 と云う決着かも知れない。
読み筋の通り。
週の２重賞。出馬表が出た。
第６４回 アメリカジョッキークラブカップ １００％ 及び 準 １００％ を含む連動５レースで合致する 〇枠〇番 に注目と申したあの馬だった。先週の結末からもこの馬の枠が発射することは間違い無し！ 相手探し。
ここから１倍台の人気も予想される ６枠１０番 ガイアフォース ルメール で良いのか。この結末だと、申し上げた連動 ９レース中、７レースが合致、貫徹の連動レースとなる。が、もう１つ。連動からも週中の読みからも 〇枠 はっきり怪しげ。２点勝負。が、あの日のあのメインと合致する 〇番〇番 と云う波乱、高配当の可能性にも賭けてみたい第一感。ぴたり嵌まっているのだ。
気に入った馬
こう申し上げ、具体的に列挙した昨日情報中のあのレースである。現時点でこの３点買う。
第４０回 東海ステークス こちらも「気に入った馬」と申したあの位置。あの馬だった。
そして最も濃いと見た２つのゼッケン。一方は超人気薄。もう１つは、何故今週該当４０ページ 有馬記念大予想 の記事が出ているのか。ここを強調していると考えられるこの配置。これだと 大本線１点 となる。これでいいのかどうか。
皆様。今週は申し上げた 枠連 〇－〇 〇－〇 の２点。必ず出るので、特に複数回であることも絶対的確信。土曜朝から心得置くべき。
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大寒の週、今週は極上美酒となりそうだ。
６４ぺージ こことアメリカとの間柄。昨日申し上げた通り！ 正しくドンピシャ！なのだ。普通の人は考え及ぶまい。
何故、アメリカと東海が同じ日に組まれているのか。歴戦の積み重ねで我々には読めている。
今日の新たなＪＲＡニュース。
紫苑ステークス ＧⅡ 格付申請 承認
新潟牝馬ステークス リステッド 承認
いずれ、後者は ＧⅢ格付 も目指されるレースとなるであろうし、紫苑 秋華賞トライアルの重要性は、その実績をＪＲＡが積み上げてきた結果。
問題は、これを今週発表する意味。
また 東海ステークス 重要なテーマがニュースで提示された。わたくしは気に入った馬を買う。
これを思い巡らし、明日出馬表を待つ。
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本日 １９日 アメリカジョッキークラブカップ 東海ステークス 分析に加え、
日本ダービー 予告 春ＧⅠ 出現枠連 予告
今年のテーマに則り、理事長挨拶を踏まえ、これえら読みを加え、
週中情報 御送付済
でございます。ＡＪＣ杯 １４頭立て 予定通り。東海ステークス 頭数が減り １５頭立て が予期しなかった想定外ながら、狙い目、注目馬。申し上げました。
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東海ステークス お気に入りの馬 と申し上げた意味。御登録以外の方にも解かって頂けるとうれしい。
歌舞伎、時代劇ファンのわたくしでも欠伸が出る退屈さ。もう殆んど競馬の為以外、大河ドラマを観なくなったわたくしだが、今年も始まる前から欠伸が出て仕方無かった。
どうする家康 物語は、東海から。
このサブタイトルめいたものがある以上、注目だが、独特なロゴ、鮮烈なオープニング、退屈なキャスト。何処を取っても取り柄無し。全くリアル感が無い。
去年もそう思ったが、普段歌舞伎を全く見ない方が、ドラマでだけ 坂東彌十郎を見てどうするのか。
これなら昔の再放映を見る。家康だそうだが家康に見えない。
だが、この アメリカと東海の週 大統領やツアー企画に注目するのは当然。一応
ＮＨＫテレビ放送開始 ７０周年 大河ドラマ ６０周年
この作品だそうだから、白兎でもあり、タヌキ親父の若い頃 松潤 を観はするが、飽くまでターフへの投影。ＮＨＫマイルカップ への刻印。去年８月のあの日への注目と共に考え併せる材料。
史上最低視聴率だった 市川新之助 主演 武蔵 とて、日本人が知っている、あの吉川英治先生原作の宮本武蔵像からして、ただの無双の剣豪であるのみならず、晩年非常に高い精神的境地に辿り着いたとされる武蔵像と現・十三代目成田屋がどう見てもそぐわないから、年間を通して惨敗となった訳で、今でもまだ無理だと思うが、天下のトウショウしんくん、厭 東照神君・家康公 が嵐の松本潤で結局は知らない世代が勝手にいじれると思い込み、つくっているとしか思えない。浅薄にしてオックスフォードの学生のシェイクスピア劇上演みたい。スクールプレイなのだ。
ＮＨＫの良さは断然、低予算、紀行とドキュメンタリーだと思う。
ずっと浮世離れした演出、物語が続く。
去年 アメリカジョッキークラブカップ は １４頭立て １番１４番 優勝 キングオブコージ だったが、この 換算馬連 １４番１５番 は、去年秋 第１０１回 凱旋門賞 で出現した。
今や、日本の年度代表馬 イクイノックス が 現役４歳 で 世界サラブレッドランキング１位 に置かれる時代。日本競馬はもう世界スタンダードの堂々の一翼を担い、逆に日本競馬のＧⅠ体系も完全に世界競馬統括機関の管理下にある。そのような時代に、この合致が偶然で起こる訳がない。
去年 ２着 マイネルファンロン これは中国語の繁栄を意味する。何故これだった各々考え巡らせられたし。
明日の 週中情報 春ＧⅠ出現必至の 枠連 〇－〇 及び 日本ダービー に関し、読めている有力馬 及び 〇枠最有力 を申し上げるが、この際と調べ上げたダービー連動を無論、強力な根拠のとしている。
今年の 第９０回 日本ダービー は 〇枠 である。
ゼッケンもこの枠の大きい方が有力だと考えられる。
年末から今年１月にかけ、２発出現したあの馬券。この根拠から炙り出される、今年のテーマを担う馬 〇〇〇〇〇〇 この６文字馬名のＧⅠホース。
そして今年は 後藤ＪＲA理事長 の挨拶にもある通り
ここで会ったが 百年目 の ２０２３年 令和５年
なのである。この２０００年代の ２３年 ＝ 馬連 ２番３番 中山金杯 でいきなり始まった今年だが、だからこそ今年のダービーは、既にデビューし走っている１頭が関与大だと申し上げる。
去年 キングオブコージ そして １０月１９日 には 仲本工事さん 死去が連なった。
今年の主役探しも中々に面白い。
そして去年の夏のあの爆発。これが今週の アメリカ 東海 と繋がり合い、合致、呼応することを見出している。
今日の競馬関連報道。ダイワの最後の砦 ダイワキャグニー 登録抹消。１つの灯が消えた観。
かつて 桜花賞 で ダイワの馬 人気でもなかなか馬券にならなかったが、この根拠は桜花賞の４月初。かつて
戦艦大和 撃沈
この事実があったからだが、これを打破。見事 ウオッカ を破り、戴冠で時の最強馬の座を争ったのが ダイワスカーレット 佐々木蔵之介のＣＭにも登場。この大城さんの馬。当座ブランクとなる。ダイワの思い出もまた尽きない。まあ、宇宙戦艦ヤマト で復活したように、ダイワのあの印象的な勝負服。また見られると思いたい。
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東海ステークス 「気に入りの馬」を買うべき。
１００年ぶりの１５回目の投票での マッカーシー米下院議長選出 この騒動の１月だった。
その月の アメリカのレース 第６４回目。今週のメインである。
８月下旬に 良い航海を！ はやや的外れ。夏のリゾート、旅立ち前なら知らず。
また サムライブルー カタール乗り込みにはやや早過ぎ。誰が誰に向けた 良い航海を！ なのか。
当日メインは 札幌記念 及び ＮＳＴ賞
去年の秋、そうだ、京都行こう ツアー。ＣＭ舞台は高尾。神護寺、高山寺、などが登場した。毎年このシリーズでは京都の中のスポットを一つ決め、そこをアピールする。
ガリレオ後継の種牡馬１頭 ハイランドリール 日本に到着。これが ウェルカムニュース かも知れないが、この イーガン 池江泰寿 コンビ。先週 ヴェルトライゼンデ 発射済みでやはり薄め。
御約束した通り、今年の ダービー に向け、ある１頭。根拠と共に申し上げる。明日 週中情報 にて。２０２３年を考えれば、理事長の挨拶からしても、絶対この１頭が無縁では有り得ない。登場するに至らない、と云う事態は考えられるが、この１月時点でダービー出走確定馬の方が圧倒的に少数。だがもう今年のダービー馬はターフに登場している可能性が高い。
今週の 第６４回 アメリカジョッキークラブカップ もこれが関与する。
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あるケーブル局では、古い人形劇ドラマ ジョー９０ と云うのを放映している。
何故、去年の夏。衝撃の
ボンボヤージ 突如発射 単 １６４３０円 北九州記念
これが起こったか。解かった。
殺伐たる事件、殺害報道連続で気が沈む朝ながら。
全国地方競馬協会の年度代表馬
イグナイター 選出
史上初、兵庫競馬の馬が選ばれた。
ゴン中山、遂にＪ監督として始動。
「骨折、休養中」と云うことになっている 池添謙一 その休み中に オルフェーヴル に会って来た、と云う。
かつて トールポピー でのオークス勝利の際。わたくしはこのオークスの際、どう見ても 桜花賞 １・２着 レジネッタ 小牧太 エフティマイア 蛯名正義 この２頭が良く見え、この２頭を軸の大勝負。桜花賞組２・３着だったが、優勝この２歳女王 トールポピー で全通り総流しした ３連複 ６１６万の払い戻し を受けた大勝劇だったが、その夏場、昼間さる知己からメール、電話があり、今都内オークラに用があり来ているが、「これ池添さんじゃないか」と云う、当該人物のホテル内でのスナップ写真と共に問い合わせが来た。事実、池添謙一で間違い無し。その折、ここで オークス祝勝会 が開かれ、出席していた主戦ジョッキーに偶々遭遇した、と云う急遽の連絡。
その場で、「この夏はトールポピーに会ってきます」（池添）の発言があったことを知り及び、その週、この トールポピー オークス 枠連 ３－７ 再現が行われたのが 函館記念 枠連 ３－７ 優勝 トーセンキャプテン だった。
この祝勝会。何故、５月末オークスの祝勝会を７月末に開き、池添がこう発言するのか。脚本通りなのである。
今回、謙ちゃんは オルフェーヴル に会いに行った、と云う。まあ、高松宮記念 メイケイエール で復帰後のＶを目指すなど、先日の出演でも発言があったが、かく御用騎手は忙しい。
この池添謙一、現役で最多の有馬４勝。また現役時代、現在３人しかいない ダービー２年連続優勝騎手 武豊 四位洋文 福永祐一 の内の一人 四位調教師 この２人はトップジョッキーでありながら、毎週の騎乗頭数が少なかった。
和田竜二 幸英明 松山弘平 ら、キャリアの初期に歴史的名馬の主戦を担い、３冠、また年間勝ちっ放しなどの大仕事を請け負わされると、代償として忙しい騎手生活となり、ほぼ１日１０レースくらいに皆勤する「売れっ子」と化す。が、本当の売れっ子ではなく、要はレース中の上位着順にも直接関与しない様々のレース展開、構成の引き立て役などの業務にまで駆り出されることとなる。
去年とて ルメール 松山弘平 ら、急に乗れなくなった、下手になった訳ではなく、役割分担なのである。
今週の 第６４回 アメリカジョッキークラブカップ １倍台の人気とも前評判の ガイアフォース ルメール どうなのかね？ 皆様 ガイア で何を想像されるか。
そう言えば ガイアジャパン と云う女子プロレス団体もあった。
もう今週も絶対的に 〇〇厩舎 の仕事の週だが、この２重賞には姿無し。周辺レースでサインを放つのだろう。
山手線 止まっているそうで、首都圏は大変な寒い、慌ただしい朝となりそうだ。皆様、御気を付けて。
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予告申し上げた通り、今年の競馬に向け、発見した最も重要な事柄を今日記す。御送付は明日の 週中情報 にて。
５度目接種を終え、シガーと共に人気少ない場所で瞑想、想を練る時間の大切さ。この時節だからこそ、改めて噛み締め、ぼうっとしていると、浮かび上がってくる事柄。海面に顔を出す思い。
今週の ＡＪＣ杯 あの馬の２歳のあのレースがサインだと思う。誰でも知っているあの人物がポイントだからだ。
わたくしとて今週、あのレジェンダリーな人物に就いても、全くこれまでと異なる人物像、正体に到達した。１つには 武豊 と あの日付。繋がりの意味。
丹念に拾えば、もう１月号発売の去年師走下旬から前週まで、３つの同じ馬券が交錯し、結局は繰り返し１つのことを訴え掛けている。
これの正体が ６文字のＧⅠ馬 〇〇〇〇〇〇 だと考えられ、今年 ２０２３年 中央競馬のテーマ を告げている、と考えられる。
大きな根拠は １月号 後藤ＪＲＡ理事長 挨拶。そしてファンにあまり関係ない事柄の強調。そもそもこのようなネタ。一般の会社なら内輪で済む事柄とも思われるが、これを強調、全面に掲げるその真意。
これで歴史上のあるＪＲＡ競走史の事実も踏まえ、今年の競馬テーマらしき、厭、テーマそのものに到達した、と確信する現時点。日本ダービー 予告も含め、週中情報にてお話し申し上げる。
当然 ＡＪＣ杯 まあ当然 アメリカ を凝視している。そして 東海ステークス 滑り出した大河。家康 はやはり関与すると見る。競馬界で 〇〇 ＝ 〇〇〇〇〇 に決まっている。無論、最も大切なことはここでは書けない。１年通用する事柄なら、今年が終わるまで、場合によっては終わっても書けない。
女性騎手４人が集まり、アキバ枠があれば ＡＫＢ４８ 群衆アイドル映し出しに決まっている。これと同じ。
毎週先読みし、向こうの深謀遠慮を探っていかないと、必然的な勝利は遠い。
問題は何時、自信を持って買い、大きな馬券を仕留められるか。
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今日の正午過ぎ。わたくしも久方の運動に出て、都内気温の低い中、近場の庭園。人気少なく非常に広い庭園で大好きなシガー１本の間に、考えが煮詰まり、確信に至った今年 ２０２３年 春大舞台、ＧⅠで必出と考えられる 枠連 〇－〇 これの根を含め、明後日 週中情報 で披歴申し上げる。
一年の計、元旦開催と云える 金杯 でのあの馬券の出現。先日のあの人気馬券の不発も踏まえ、得心が十分行ったので今年の一大テーマ。後藤理事長も語るあの馬券の出現必然性。申し上げる。
これに則れば、今年の春の ＮＨＫマイル あの重賞の発射馬が勝つことも解かるし、また年度代表馬を選ぶレースは 〇〇〇 であることも納得。
ダービー馬は 〇・・・・〇 と云う前哨戦から臨む馬であることも理の当然。
何故、ＪＲＡ理事長が年頭挨拶であのようなことを述べるのか。ひょっとして 第９０回 ダービー が 枠連 〇－〇 なら 馬連 〇番〇番 だと云う可能性も十分、と云うより、かなり有力と思われる。
向こうは歴史、即ち過去の大レースを踏まえ、それをデータベースとして毎週の新しい重賞、またＧⅠを造型するので、結局は全ての大レースが、過去のあるレースの焼き直し、再上演であることを免れない。去年もこの 枠連 〇－〇 はあるＧⅠで出現したが、これとは異なる馬連だと考えられる。するとダービーゼッケンは 〇番 または 〇番 と云うことになり、近年のダービー馬をやはり振り返ってしまう。近年と申しても、過去３０年くらいだが。
今年の大レースを直接支配する歴史上の名馬は 〇〇〇〇〇〇 である！ キタサンブラック などではない。もう一度この大レースのテーマを歴史的に調べ直してみようと思う。日本国国民であれば誰もが知っており、誰もがその中で生きているあの代物である。
これは絶対的確信である。
１月号巻頭挨拶でも、ＨＰ掲載挨拶でも後藤理事長がはっきり言っている。
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そのまま素直に捉えればよいのだ。今年の復活騎手は、既にその兆しを示しているあのジョッキーである。今年はうさぎ年なのだ。この人物が卯年生まれなのかどうかは知らない。僕は。
先週不可解でもあった 日曜小倉メイン 門司ステークス 枠連 ６－６ ９番１０番 これはあのレースと同じであり、今週のあの重賞への予告だと考えられる。
そして 第４０回 東海ステークス 先週、土曜 アートハウス に続き 中内田充正 厩舎 発射だった バローズの馬 これも２着。これで今週、初ダートの アイアンバローズ 買いにくい。門司ステークス も １７００ｍダート戦 で バローズ発射したばかり！
また アートハウス で勝利したばかりの 川田将雅 ハギノアレグリアス も 四位洋文 厩舎 人気なら信用し難く 武豊 クリノドラゴン は明確に駄目。
上位人気勢は買えない馬ばかりで、今週も荒れる重賞の本領。怪しげな人気薄。はっきり見える。
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１月号の仕事は堅調、顕著である。カンパニーを出してきて、あの２発の炸裂。担保されているのがあの不発に終わった１頭の復活。
２月で消える 福永祐一 の謎。去年の定年勇退 藤沢和雄 をなぞる。
そしてあの１頭。今週必ず出て来るので 第６４回 アメリカジョッキークラブカップ へのサインで間違い無し！
木曜 週中情報 で明言申し上げる。
波乱重賞 第４０回 東海ステークス は上位人気勢、買えない馬ばかり。
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今週 京成杯 ３連複ゲット 巨額払い戻しで年間御登録賜りました方。仰る通り！わたくしも今年のダービー、同様の見解でございます。これは木曜にお伝え申し上げます。ダービーでなくとも、この春のＧⅠ何処かで必ず！！でございます。我われは儲ける時は大きく儲ける。根拠強烈なら激しく戦えるからだ。
そして先週 愛知杯 あのレースそのままの再現だったが、本来これはこの春の 〇〇〇 だった筈。肩透かしを食らわせて来た。わたくしが事前に書き過ぎるからかも知れない。
２０２１年 ４月１７日 要するにわたくしの大勝レース エフフォーリア 皐月賞 ３連複 ２００倍 を１点で御指示申し上げたレースの前日。わたくしが ＪＲＡキャンディーズ と呼んだ、当時 ３人いた 女性騎手３人 で １～３着 と云うレースが行われた。
２０２１年 ４月１７日 新潟 ７Ｒ
優勝 クラウンディザイアー 古川奈緒
枠連 ５－８ １１番 ５番 １２頭
極めて特異、印象的なレースであり、ＪＲＡも地方も海外競馬も正式な主催団体の催す競馬は全部演出、純粋競走などではない、企画、統制下の作為だから、これは何かの大予告だと踏み、ぴたりここと見えたのが、同年春、ダービー翌週
２０２１年 ６月６日 第７１回 安田記念
１着 ７枠１１番 ダノンキングリー 川田将雅 萩原清 ８番人気
２着 ４枠 ５番 グランアレグリア ルメール 藤沢和雄 １番人気
（１４頭）
枠連 から買いに出て、馬連 ２９５０円 圧倒的な人気 １．５倍 グランアレグリア を凌ぐこの伏兵、実績はあるが休眠明けとも言えるこの ダノンの快走 見事、春のＪＲＡキャンディーズ の３人揃い踏みレースはＧⅠで具現した。
この実績を踏まえ、先週の最終
２０２３年 １月１５日（日） 小倉１２R
７枠１３番 ヒノクニ 今村聖奈 深山雅史 ４番人気 優勝
７枠１４番 アキバ 永島まなみ 川村禎彦
このＪＲＡ女性騎手４人の初の同一レースでの競演。優勝枠は 今村聖奈 永島まなみ ４人の内２人が同居の枠で、ここに アキバ ＝ 秋葉原 の馬が同居していた以上、もう少し時代を進め、キャンディーズ から
ＪＲＡ ４８
この群衆アイドル ＡＫＢ４８ を模した、４人ユニット。このレースだったと云うかなりの二番煎じ濃厚。さて何処でか？
訃報届き
高橋幸宏 ＹＭＯ 元メンバー
ジーナ・ロロブリジーダ イタリア 女優
流石にジーナ、９５歳でまだ存命だったのかと思う、往年のスター。当時世界一の美女と呼ばれた熱情、炎のような妖艶さで世界を虜にした存在・フォトジャーナリスト、彫刻家としても活躍されていたと云うが、わたくしは １９５６年 『ノートルダム・ド・パリ』 と云うユーゴー原作の映画化。無論、リアルではなく、名画座で観た口だが、ジーナの演じたエスメラルダ。強烈で見たら忘れられない。
一方、人民服での登場が異様だったＹＭＯ。わたくしは馴染薄だが、まだお若かった。
アーモンドアイ 第２子 モーリス産駒、無事出産。
猪木さん、叙勲が決まったが、わたくしの叔父もそうだったが、逝去後の功績評価。
この日曜 １月２２日 あの現地では格別な日であり、格別な措置は当然である。
この日に今年の アメリカのレース が行われることが格別な意味を帯びる。
ここに登場する ノースブリッジ これの正体は一体何か？ やはり歴史ある方は直ぐ想起されるだろう。去年は レジェンド藤沢 去る春で今年もまた、幾人かの定年、勇退が既に予定されている。
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今週、日曜２重賞で、２つのレースの２頭の位置が合致するかどうか。
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