祇園精舎

気の向くままの徒然日記

流行性感冒

2009年05月27日 | ひとりごと
「日本が感染症対策の途上国である」厚労省の新型インフルエンザ対策の欠陥を、木村もりよ医師に聞く(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース




一昨日から体調がおかしく鼻づまりと倦怠感・・・

昨日から軽い咳と微熱・・・


幸い下痢・嘔吐がなく食欲はあるものの、

「もしかして・・・りゅうかん?!」



保健所に電話し、症状の説明をし対処を求めた。


「最寄の医療機関に行って処置してください。夜間・緊急なら消防署へ連絡してもらえれば大丈夫です。」

住所と名前と連絡先は控えられたけど、とりあえずは大事でなくて安堵した


自分が感染源になってしまったら目が当てられない・・・




今日の朝まで気合と抵抗力を出して熱を下げた。下がった?

「治したら…健康になったら…」 

すごいプラス思考な考えが働き、昼間までじっとできず、ドコに行こうか?何をしようか?…って考えてた


でも一時的な発病と思ってるし、見込みがあるからであって完治しなければ…
不治の病ならば気合と抵抗力を維持できるだろうか?


病院に行った。
何も処置がなくただの風邪との診断。
ほっといて治るだろうけどひどくなったら来てくれたらいいという。
薬も本人が不要なら出さないから選択しなさい…とのこと


問題ないのならそれでエエ。
早く治そうと思えるから薬を処方してもらった


バカじゃなかったってことだけど軟弱やなって
もっと丈夫な体にせなばならん。

それでも重度でないことと新型でなかったことはありがたい。

1日おとなしくジッとしていた。作戦を練りながら・・・



そう思った矢先に我が県内で感染者がでたようだ・・・