祇園精舎

気の向くままの徒然日記

感謝

2011年12月19日 | ひとりごと
年を一つ重ねた。

アラフォーへ・・・と思えば悲しい気がするが

それ以上に「おめでとう」って言葉を「ありがとう」って感じ、くすぐったいながら照れくさくも感じる。


誕生日って一切アピールをしなかったが、誰かが覚えてくれていて、何気に言葉をかけてくれた。

中には意外な人まで。



だからといって今日1日が

思うようにいくわけでもなく、
腹立たしいことも感じ、
ストレスを感じ、イラッとして愚痴を漏らす出来事もあった。



でも表現できないくらいグッとくる言葉や厚意や贈り物を受け取った。

振り返ると腹立たしいことがどうでもエエと思える。


色々と未熟だけど、色々と助けてくれて恩恵をうけてると感じる


木の年輪やケーキのミルフィーユのようにしっかりと年を重ねていきたいものだ