祇園精舎

気の向くままの徒然日記

心がけ

2012年05月19日 | ひとりごと
事業で店を拡大してる人がいてそのことで話になった

人が大成するには 「素質」 「努力」 「運」(和や時期・タイミングも含む) を手にした時に開花するらしく、どれかが欠けてもうまくいかないようだ。

まるでスポーツ選手のよう

またそういう人は一般と違って 「魅力」 というか 人をひきつける「カリスマ」があるようだ。



野心があるわけではなく大きなことを成そうとは考えていない。

魅力どころか素質が備わってるとは思っていない。

でも小さなことをするに対し、努力をしてるか?と問うと首を縦に振ることがない。


よく人の倍の努力そして労力を惜しまないこと…と聞くが実を結ぶには不可欠なことなんだと感じる。


アスリートではないので必死にする必要はないが研磨をすることは疎かにしてはいけない…と思えた。


サボらずなおかつ腐らず 少し腰をいれて過ごすように心がけよう・・・

目の前の人を大事にし、目の前にあること、やるべきことを大事にこなしていきたいものだ