祇園精舎

気の向くままの徒然日記

回復

2007年05月14日 | ひとりごと
母の日。去年はガラにもなくたくさんの花束を贈った

…が怒られた!

感謝の気持ちと喜んでもらおうと思ってしたのに、

する必要がない!勿体ない!うれしくない!…とさんざん言われた

女性って花を贈ってくれるとウレシイ…とは聞くが母親は例外。

もうする必要はないや…と思ってたがそれでは侘しいので、
今年はカーネーションを一輪。あと母がお気に入りの温泉所の回数券を贈る。

必要ないといってたが礼をいってくれたので今年は成功のようだ

…しかし、これまたウチの兄貴がガラになく郵送で花を贈ってきてた。
あとなぜか浜松のウナギ。オイラが行こうと思ってたのを何故先に?心を読んだのか?不思議だ…
そしてなぜか迷惑がってる母… 

意思疎通が出来ているのかいないのかワカラン一家だけど、兄貴も自分も子供の頃にはしなかったことをしてる。それはそれでいいか…と思える。



さて仕事の終わりにバイク屋に寄る。少し久々。
日曜からか夕方からか、はたまた人気があるからか、適度に人で賑わっていた。
名前は知らぬが見たことある人…

そんな中、壊れたヘルメットも見せると快く直してくれた。

処置的には修復…というより、ある部品で補修という形であくまで応急処置だけど直った

ヘルメットを買わないといけないとは思ってるけど…
今のが使えず捨てることを考えれば、復活がかなりウレシイです

しかも作業してる手を止めて直してくれたことを思うとホンマありがたい。

お世話さまです



そしてバイク屋をでると不二家のケーキ屋がある。見ると開店してた

思わず寄ってみると、店の主人も自分を覚えてくれてたようで挨拶する。
お互い久しぶりですね…と言って再会を喜んだ。
店の主人が悪いではないけど、不二家ということで評判や信用を落とした形になる。品数も少ないと言ってたし、実際少ないかな?とは感じた。

でも大変だろうけど再開してやり直しをしてる。話した後にお客が何組か入ってきた。
あぁ良かったなぁ…と思えた。終わったわけではない。頑張ってほしいなぁ…と感じた。

そんな姿をみたら励みになります

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