ロシアのエリツィン葬儀には地元の斉藤大使のみの参列。これはまずい。大事なお得意様の前社長創業者の葬式に近所の親戚に代理焼香させてるようなもの。お隣りの韓国はすぐに外務省の幹部を派遣。日本は急に知らせて要人の招待もないからだと理屈をこねる。身内が亡くなる時に予告しろというの?新幹線の予約ができないから葬式に参列できないという口実が通る?しかし、今の日本外交は日本の冠婚葬祭を象徴している。人間関係ががさついてる日本では様々な事件が発生している。ここは森喜郎前首相をミサイルにくくりつけてモスクワへ弔問させべきであった。名代で宗男氏でも良かったのに。これで平和条約はまた遠くになりにけり。美しい日本は冠婚葬祭から始まる。
(怒りでメール打つ手が震えて書き込みすいませんでした)
(怒りでメール打つ手が震えて書き込みすいませんでした)