「べご政宗」トイレ

なんとキレイごと！手洗いには紅葉をイメージして飾り付けしておりました！うまい店はミセてくれます！

「べご政宗」駅前店

とろける「限定とろ牛たん」最高です。伯方の塩味。マイッタ降参です。

☆夜景☆

そろそろ夕飯を食べに出かけます。上着を着るとやや暑い仙台です。

ホテルメトロポリタン

１７１７号室。
１０００円追加料金払ってゆったりダブルベッドです。

バブリー仙台♪

仙台はビル建設ラッシュ！
駅隣りにパルコ建設中の看板。ドリルの音が鳴り響く杜の都・仙台からモトレポーターが報告しました。ガッガッ！

仙台駅

快晴です。
まるでボクを歓迎しているかのお天気です。会議は午後１時から、宿泊予定のホテルメトロポリタンに一時荷物を預けて、喫茶で軽くサンドイッチを食べてから、会議場である総合結婚式場「パレスへいあん」へ向かいます。

「於面手(おもて)の快」のレーゾン・デタール(存在意義)

西口敏宏一橋大学教授が業績不振の会社や、没落する地域経済は、単純化すれば、人と人のつながり方のまずさに原因していることが多いと日経新聞の経済教室で述べてます。
最近、社会環境やストレス社会などで、個人や組織として存続するのに不可欠な新陳代謝ができなくなってきました。新陳代謝をすすめるその原動力は個人を取り巻く「近く」のネットワークと、普段は意識せずに接触も少ない「遠い」ネットワークだと痛感しております。今私たちに求めているのは、情報伝達経路のつなぎ直しであります。
フェース・トゥ・フェース(面と面)とハンド・イン・ハンド(手と手)になど五感に於いて「快(愉快・快適・痛快)を求め、「新鮮な情報」を得る場として、「於面手(おもて)の快」を活用して「仕事」と「遊び」を配分をうまく両立させて、遠距離交際と近所づきあいのネットワークを広めていきたいものです。ひいてはそれが青森の地域、自分たちの仕事に帰すると考えます。メタポ地域経済、メタポ企業。メタポ人間には新陳代謝が必要です。アンチメタポ宣言！

ああ～青森駅♪

眺めはいいですねー！
青森駅はおいらの心のふるさと！
海が見えて、山が見えて、近くに夏泊半島、遠くに津軽半島、下北半島…。

仙台へ向けて

昨夜は妻の実家に帰らせていただきました。会社に二泊したので、新鮮でした。朝から何度も亀田大毅の丸坊主を見て食傷気味のなか、義母が作ってくれた朝御飯をおかわりしました。一流ホテルの朝の和食定食レベルです。今は青森駅構内にあるドトールコーヒーでブレンド(Ｌサイズ２８０円)を飲んでおります。出発は午前８時５７分のスーパー白鳥１０号です。