竹乃會事務局長のデイジーKが「デイジーランド」で「平安閣アネックス」を取り上げてくれました。代表取締役社長のFさんはいつも飲んだくれ、50歳目前に勝負に出たと、ノリピーの旦那さんみたいな薬物常習犯って感じです。「変化への対応」と「基本の徹底」はF社長に求められております。「お酒の絆をだいじに」これからも墓穴に入らずんば骨を得ずで精進します。デイジーさんありがとうございます。
朝の川縁散歩です。風が冷たく秋の気配を感じます。コスモスの頭も風に揺られております。
「一野草をもって、金剛の座に据える」 茶人の千利休は、一本の野の花をとってきて、床の間に活けて、それを仏様として拝せよと言いました。野の花にも宇宙があり、仏性があります。無常に咲く花なればこそ美しいのです。
「花は愛惜に散る」(道元禅師『正法眼蔵』)
「一野草をもって、金剛の座に据える」 茶人の千利休は、一本の野の花をとってきて、床の間に活けて、それを仏様として拝せよと言いました。野の花にも宇宙があり、仏性があります。無常に咲く花なればこそ美しいのです。
「花は愛惜に散る」(道元禅師『正法眼蔵』)
かねてから、噂も聞いていた業界に新風を吹き込んだ株式会社ティアの冨安徳久社長の自伝小説であります。1960年生まれで小生と同じ年であります。18歳で葬儀業界に入り、08年には直営店・FC店合わせて30店舗。名証セントレックス上場。会員数は11万人を超えて、日本で一番「ありがとう」と言われる葬儀社を目指している若手経営者であります。先日、テレビ東京「ガイヤの夜明け」でも取り上げられて新しい葬祭業のニュービジネスモデルを確立させた実績を評価しておりました。小生は当初は拡大路線を目指す金儲主義の葬祭会社だと思っておりましたが、本を読み終えてとんでもない勘違いでした。会館運営は、遺族の悲しみを他人事と思わず心をこめてお手伝いする「ティアイズム」を具現化するための手段であることがよく理解できました。会社が迷走しだしたら、原点に帰る、つまり理念を再確認することが大事です。
自分の下に、同じ思いの人間を作ることも経営者の役目といい、自らセミナーで熱く語ります。特にひとり息子を交通事故で失った極道の親分とのやりとりの場面では、こちらがハラハラドキドキしました。
「仕事には慣れよ!悲しみには慣れるな!」冨安徳久社長の涙は枯れることはありません。
自分の下に、同じ思いの人間を作ることも経営者の役目といい、自らセミナーで熱く語ります。特にひとり息子を交通事故で失った極道の親分とのやりとりの場面では、こちらがハラハラドキドキしました。
「仕事には慣れよ!悲しみには慣れるな!」冨安徳久社長の涙は枯れることはありません。
トイレに飾ってあります。ありがとう。
昨夜は8時には就寝しました。頭が寒くて深夜零時過ぎに目が覚めました。先日床屋に行ったのを忘れてました。アハハ!せっかく目が覚めたのでNHK見ながら読書タイムに入ります。
居間の息子兄弟の机の上には夏休みの宿題が袋に入って占拠してました。
夏が過ぎカゼアザミ♪
昨夜は8時には就寝しました。頭が寒くて深夜零時過ぎに目が覚めました。先日床屋に行ったのを忘れてました。アハハ!せっかく目が覚めたのでNHK見ながら読書タイムに入ります。
居間の息子兄弟の机の上には夏休みの宿題が袋に入って占拠してました。
夏が過ぎカゼアザミ♪