半熟味玉付き味豚そばを食べました。もういいでしょう、って感じで満腹です。ごちそうさまです！
午後２時に予約した某クリニックに来ました。週末で３時近くに診療が始まりました。受付で清算すると、開院１０周年でタニタの万歩計をいただきました。先日、あの話題の本「体脂肪計タニタの社員食堂５００キロカロリーのまんぷく定食」を買ってきたばかりで縁を感じます。肝臓、腎臓とともに検査指数は正常でしたが、低脂肪率が引っかかっているようです。この秋、タニタの本と万歩計でダイエットに本腰入れようかしら…。
誰だー♪誰だー♪タニター♪
隠れ家的レストラン「ハーバーキッチン」に来ました。目の前に「びるご」と「あさかぜ」が係留しております。サッパリしました。今年は猛暑で結構、中華ざるは売れたのでは？つゆがジュレだったら面白いかも…^^;
スゴいです。三沢高校の太田幸司投手が投げ抜いた１９６９年（昭和４４年）以来の県勢２度目の決勝進出です。それも東日本大震災被災地としての決勝進出は、多くの東北の人々を元気づけたことでしょう。秋田投手見事です。名門作新学院を完封勝ちです。０‐５で堂々の勝利であります。東奥日報のインタビューで仲井監督が望む試合展開通りの５点先行逃げ切りでした。ここまできたら、深紅の優勝旗を青森へ持ってくるしかないでしょう。おんでやんせ！八戸！
読書完璧。エアロバイク５分。シャワー浴びて朝飯タイム。昨夜、食べれなかった「ぴじょんオムライス」を頂いてます。思わず羊になっちゃいました。「うめぇ～！」
生誕1883年8月19日
フランス オーベルニュ地方ソミュール
死没1971年1月10日
フランス パリ
職業ファッションデザイナー
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ココ・シャネル（Coco Chanel、本名はGabrielle Bonheur Chanel：ガブリエル・ボヌール・シャネル、1883年8月19日 - 1971年1月10日）は、フランスの女性ファッションデザイナー。
生い立ち
フランス南西部オーヴェルニュ地方ソミュールの救済病院で生まれる。12歳の誕生日を迎える前に母親が他界、父に捨てられ、孤児院や修道院で育つ。田舎町ムーランでお針子として孤児院を出た後、当時つきあいの有った将校たちに連れられ、赴いたカフェで、芸能界への熱意に目覚める。
「ココ」は愛称で、情熱を実行すべく、お針子仕事の傍ら、歌手を志してキャバレーで歌っていた「Ko Ko Ri Ko（コケコッコウ）」と、「Qui qu'a vu Coco dans le Trocadero（トロカデロでココを見たのはだれ）」という歌の題名にちなんでつけられたもの。
【Wikipedia】
小生も自伝的映画を見ました。「シャネル」というブランド価値を見直しました。
With love on your birthday お誕生日に愛を込めて
今日は語呂合わせで「俳句」と「バイク」の日だそうです。
午前３時半には起床して、花の水やり、居間掃除をしました。ドリップコーヒーを入れて「ゆずＮＩ」を聴いてます。癒されます。窓を開ければ夜明けで、空が白んでます。
青森市
8月19日(金)
06時 20℃
09時 21℃
12時 25℃
15時 27℃
18時 24℃
21時 22℃
秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる
(藤原敏行、古今和歌集)
