いよいよ45周年プレミアムキャンペーンも1週間後に迫ってきました。今日から宣伝活動に力をいれます。まずは東奥日報の「流通情報」に告知します。また今晩、RAB放送8時54分の東奥日報ニュースの提供でお天気フィラーに平安閣アネックスが出ます。
大の酒好きだった若山牧水さん(1885-1928)の誕生日にちなんで制定されました。
白鳥はかなしからずや空の青海のあをにも染まずただよふ――『海の聲』(1908)
【Wikipedia】
旅を愛し、旅にあって各所で歌を詠み、日本各地に歌碑がある。大の酒好きで、一日一升程度の酒を呑んでいたといい、死の大きな要因となったのは肝硬変である。ちなみに、夏の暑い盛りに死亡したのにもかかわらず、死後しばらく経っても死体から腐臭がしなかったため、「生きたままアルコール漬けになったのでは」と、医師を驚嘆させた、との逸話がある。
自然を愛し、特に終焉の地となった沼津では千本松原や富士山を愛し、千本松原保存運動を起こしたり富士の歌を多く残すなど、自然主義文学としての短歌を推進した。
また、情熱的な恋をしたことでも知られており、喜志子と知り合う前の園田小枝子との熱愛は有名なエピソードである。
夏が過ぎ~♪風アザミ~♪
今日から子供たち、二学期始まります。
青森市
8月24日(水)
06時 21℃ 3mm
09時 24℃
12時 26℃
15時 26℃
18時 25℃
21時 23℃
幾山河越えさり行かば寂しさのはてなむ国ぞ今日も旅ゆく
白玉の歯にしみとほる秋の夜の酒はしづかに飲むべかりけり
旅の歌またよし、酒の歌またよし。だがそのまえに牧水さんは恋の歌人でこそあった。恋の歌またよし。