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アスパムの「まるっとマルシェ」へやってきました。一番人気の「幡龍」の煮干しラーメンへ並びました。次男は焼きそば、お父ちゃんは、ふかうらのカニ・鮭味噌汁も食べました。それにしても、なまら寒かったです(>_<)。
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今朝は一旦会社へ顔を出して家へ戻り朝食を取りました。久しぶりにゆったりとしております。妻が長男を乗馬クラブに朝早くに連れて行ったので、朝飯は昨夜のぴじょんの弁当でした。次男は納豆オムレツを自分で作って食べました。納豆食う(納得)!
「今」という時間を大事にしていきたいものです。思い出に生きることでもなく、未来に束縛されることなく…。
○月○日、今この時は、一生に一回しかありません。「いつか」よりも「今」ですと中谷彰宏さんも言っております。
一瞬一瞬が命。
今ココ100%!
○月○日、今この時は、一生に一回しかありません。「いつか」よりも「今」ですと中谷彰宏さんも言っております。
一瞬一瞬が命。
今ココ100%!
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1947年のこの日、東京の多摩川河畔で集団お見合いが行われたことに由来。結婚紹介雑誌『希望』が主催したもので、戦争のために婚期を逃した男女386人が参加した。【Wikipedia】
結婚難の時代にお見合いが見直される時期かもしれないです。
青森市
11月 6日(日)
06時 10℃
09時 13℃
12時 14℃
15時 14℃
18時 13℃
21時 12℃
また今日は「アパート記念日」でもあります。1910年のこの日、東京・上野に日本初の木造アパート「上野倶楽部」が完成したことに由来だそうです。お見合いをして、結婚したら、アパート暮らしをしましょう。
「赤ちょうちん」
歌手:かぐや姫
作詞:喜多条忠
作曲:南こうせつ
あのころふたりの アートは
裸電球 まぶしくて
貨物列車が 通ると揺れた
ふたりに似合いの 部屋でした
覚えてますか 寒い夜
赤ちょうちんに 誘われて
おでんを沢山 買いました
月に一度の ぜいたくだけど
お酒もちょっぴり 飲んだわね
小生も写経したりしてますが、こんな意訳もありかなと思います。日本の仏教はもっとわかりやすく表現してもいいのではないでしょうか…。ギャッテイ、ギャッテイ、ハラソー、ギャッテイ、ボジ、ソワカー、マカハンニャハラミッタシンギョウ!
以下は携帯サイトのJ-CASTニュースからです。
「般若心経」は600巻に及ぶ「大般若波羅蜜多経」の教えを、わずか300字ほどに要約した経典だ。現在よく知られるのは玄奘三蔵がサンスクリット語から漢訳したとされるもので、日本でも古くから多くの宗派で重んじられており、数多くの「現代語訳」や解説本も出ている。
ここ2、3年に限っても、現役僧侶で小説家の玄侑宗久さん監修の『面白くてよくわかる!般若心経』から、脳科学者の苫米地英人さんによる『一生幸福になる超訳般若心経』、お笑いコンビ「笑い飯」哲夫さんの『えてこでもわかる 笑い飯哲夫訳 般若心経』といったところまで、さまざまな観点から読み解いた書籍が出ている。
今回の「若者言葉」の意訳版については、ネットでも今のところ、過去の訳や、これまでに発売されたラップ調の意訳版との類似性の指摘がないことから、投稿者による独自訳と見られている。
「超スゲェ楽になれる方法を知りたいか? 誰でも幸せに生きる方法のヒントだ もっと力を抜いて楽になるんだ。苦しみも辛さも全てはいい加減な幻さ、安心しろよ」
「この世は空しいモンだ、痛みも悲しみも最初から空っぽなのさ。この世は変わり行くモンだ。苦を楽に変える事だって出来る」
「揺らぐ心にこだわっちゃダメさ。それが『無』ってやつさ。生きてりゃ色々あるさ。辛いモノを見ないようにするのは難しい。でも、そんなもんその場に置いていけよ」
元気になります。
癒されます。
以下は携帯サイトのJ-CASTニュースからです。
「般若心経」は600巻に及ぶ「大般若波羅蜜多経」の教えを、わずか300字ほどに要約した経典だ。現在よく知られるのは玄奘三蔵がサンスクリット語から漢訳したとされるもので、日本でも古くから多くの宗派で重んじられており、数多くの「現代語訳」や解説本も出ている。
ここ2、3年に限っても、現役僧侶で小説家の玄侑宗久さん監修の『面白くてよくわかる!般若心経』から、脳科学者の苫米地英人さんによる『一生幸福になる超訳般若心経』、お笑いコンビ「笑い飯」哲夫さんの『えてこでもわかる 笑い飯哲夫訳 般若心経』といったところまで、さまざまな観点から読み解いた書籍が出ている。
今回の「若者言葉」の意訳版については、ネットでも今のところ、過去の訳や、これまでに発売されたラップ調の意訳版との類似性の指摘がないことから、投稿者による独自訳と見られている。
「超スゲェ楽になれる方法を知りたいか? 誰でも幸せに生きる方法のヒントだ もっと力を抜いて楽になるんだ。苦しみも辛さも全てはいい加減な幻さ、安心しろよ」
「この世は空しいモンだ、痛みも悲しみも最初から空っぽなのさ。この世は変わり行くモンだ。苦を楽に変える事だって出来る」
「揺らぐ心にこだわっちゃダメさ。それが『無』ってやつさ。生きてりゃ色々あるさ。辛いモノを見ないようにするのは難しい。でも、そんなもんその場に置いていけよ」
元気になります。
癒されます。