motoの徒然なるままに…

日々是好日日記

「スターバックス桜満開」

2020年03月01日 | 日々徒然

今年は出会える、もうひとつのさくら。 さくらのドリンクに、第2弾が登場❣️

特別な2020年の春、さらなるワクワクをお届けします。「さくら ミルク ラテ」のさくらトッピングをお好きなドリンクに追加できます。花びらのように舞うライスクラッカーとドライクランベリーで華やかに。春の空をいろどる3色のこんぺいとう。あられが入ってさっくり食感に。春の甘い香りを思わせる華やかなさくら風味🌸。隠し味にはいちごも🍓。さくらんぼの果肉を感じるソース🍒

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黒田GO!

2020年03月01日 | 日々徒然

良くないこと最小限に

とても良いこと最大限に

敵は誰かじゃなくて

今こそ内に秘めた個々のパワー

体力と免疫つけて

見えないあいつを跳ね飛ばそ

眩しい未来

みんなで揃って黒田GO🌎👫🤝

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しあわせ。

2020年03月01日 | 日々徒然

幸福は
幸福なひとには
みえません

もしも不幸になったら
そのとき
幸福がみえるはず

(人間なんておかしいね、やなせたかし)👤

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「幸せ」

2020年03月01日 | 日々徒然

人生はゆっくりでもいい。
おだやかに、
本当に大切なものを
知ることができたら、
それでいいのかも❄️ 

今この時に
幸せだなぁと気づけるのは、
本当に幸せな感謝できる人👤

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「幸福」

2020年03月01日 | 日々徒然

幸福は
幸福なひとには
みえません

もしも不幸になったら
そのとき
幸福がみえるはず

(人間なんておかしいね、やなせたかし)👤

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「人間らしく」

2020年03月01日 | 日々徒然

これはどうしようもないと思ったら最後、
何もやる気がなくなってしまいますよ。

どうしようもないことを
どうにかするのが、
人間なんだろうと思います。
人間らしく生きるっていうのは、
そういうことですね👤

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「明鏡止水」

2020年03月01日 | 日々徒然

🟦明鏡止水🟦

「鑑明らかなれば則ち塵垢止まらず、止まれば則ち明らかならざるなり。久しく賢人とおれば、すなわち過ちなし。(鏡に曇りがないのは塵がつかないからであり、塵がつくと鏡が曇る。長く立派な人といると、曇りは消える)」

「人は流水に鑑みること莫くして、止水に鑑みる。唯止まるもののみ能く衆衆の止まらんとするものを止む(人は流れる水を鏡として使わず、止まっている水を鏡とする。ただ不動の者だけが、安らぎの心を求めるものにそれを与えることができる)」

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「新社殿竣工、神社側へ引き渡し 八戸・蕪嶋神社」

2020年03月01日 | 日々徒然

「新社殿竣工、神社側へ引き渡し 八戸・蕪嶋神社」
2/28(金) 10:52配信 デーリー東北新聞社📰

 2015年11月の火災で社殿を焼失した八戸市鮫町の蕪嶋神社は、再建を進めてきた新社殿が竣工し、27日に建設業者から神社側へ引き渡された。4年3カ月余りの時を経て、蕪島の頂に“地域のシンボル”が復活を遂げ、関係者は「これまでの支援に感謝したい」との思いを強くしている。今後も蕪島への立ち入り制限は続け、3月26日の例大祭に合わせて一般公開される予定。市民が新生・蕪嶋神社の中に入れるまで、いよいよ1カ月を切った。

 再建工事は松本工務店(南部町)が請け負い、16年11月に着手。蕪島への立ち入りを制限し、ウミネコの繁殖期間の4~8月上旬を除いて工事を進めた。

 新社殿は2階建て。延べ床面積は旧社殿の約2倍となる487平方メートル。ケヤキや青森ヒバ、南部アカマツ、秋田杉といった良質な木材を豊富に使用している。

 この日は、同社の松本保築社長、工事の棟梁を務めた清水福治専務、清水栄作社寺部長らが神社を訪問。野澤俊雄宮司に関係書類を手渡した後、電気系統や警備などの関係者と共に新社殿の内部を確認した。

 清水専務は取材に「蕪島の頂上にある蕪嶋神社は遠くから見ても目立ち、注目度も高い。これだけ大きくて立派で、全国に誇れる神社になった」と社殿の仕上がりに自信を見せた。

 今後、蕪嶋神社では3月25日、新たに制作された御神体「八臂(はっぴ)弁財天」を新社殿に移す「御遷座(せんざ)祭」が執り行われ、御神体への「魂入れ」が行われる。

 神社再建実行委員会の福島哲男委員長は「竣工までたどり着けたのは皆さんの支援のおかげ。感謝を申し上げる」と謝意を示した。

 野澤宮司は「4年前の火災を思い返すと夢のよう。多くの方々のお力添えがあってこの日を迎えられた。一般公開の日が近づいていることをうれしく思う」と感慨深げに語った。

 再建工事の総工費は約5億3500万円の見込み。再建実行委には全国から寄付金が届いているが、事業費は不足しており、引き続き善意を募っている。

デーリー東北新聞社

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「弥生」

2020年03月01日 | 日々徒然

3月の和風月名は「弥生(やよい)」。

暖かな陽気になり草木がいよいよ茂るという意味の「弥生(いやおい)」がつまって「弥生(やよい)」になったとか。

「弥(いや)」は「いよいよ」「ますます」などの意味で、「生(おい)」は、「生い茂る」というように草木が芽吹くことを表しています。

さらに、旧暦の3月は桜が咲くころなので「花見月(はなみづき)」、「桜月(さくらづき)」、「花月(かげつ)」などの別称もあります🌸

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