creative disruptionsからfuneral disruptions
先端技術から生まれた新サービスが既存の枠組みを壊すディスラプション(創造的破壊)。従来の延長線上ではなく、不連続な変化が起きつつある現場を取材し、経済や社会、暮らしに及ぼす影響を探ります。私たち葬儀業界にも時代とともに創造的破壊が来ると思います👤
勝利しか体験していない人間(企業)はただ挑戦していない(勝ち逃げしている)だけだ。危機につながるような致命的な失敗は絶対にしてはならないが実行して失敗するのは、実行もせず、分析ばかりしてぐずぐずしている奴ほどよっぽどいい。私も多くの失敗から学び、経験し、そしてようやく一勝を挙げた。
モチベーション3.0
人類のモチベーションの在り方、バージョンの推移です🌊
モチベーション1.0👤
人類最初のモチベーション。生存することこそが、最大のモチベーション。
モチベーション2.0👤
外的報酬と罰を与えられることで構築された、従順型その他”大勢”タイプ。
モチベーション3.0👤
自分の内なる声に耳を傾け、常に物事の”主”となり、主体性を持つ。
3月5日は二十四節気の「啓蟄(けいちつ)」。
七十二候でも「蟄虫啓戸(すごもりのむしとをひらく)」に入ります。大地が温かくなり、冬ごもりから目覚めた虫が穴を開いて顔を出す頃。「啓」はひらく、「蟄」は土の中にとじこもっていた虫(蛙や蛇)という意味です。ひと雨ごとに暖かくなり、日差しも春めいてきて、さまざまな生き物が再び活動し始めます🐜🐜🐜
自分が望む最期を迎えるために、勉強する時代へ👤
現在、2025年問題がクローズアップされ、医療と福祉に関わる制度が組み換えられてきている。2025年には、団塊の世代の方々が高齢になって、4人に1人が75歳以上という社会が現実のものとなるためである。もっとも、今の70代は元気な方も多い。本当の意味で社会問題化するのは、団塊の世代の方々が80歳以上となる2030年以降の「大量死の時代」を迎えるときである。どのようにすれば幸せな死を迎えられるか、迎えさせられるかを多くの人が真剣に考えなくてはならない時代がやってくると考えている。
団塊の世代の方々が若かった頃は、医療技術がまだそれほど発展していなかったこともあり、80歳を超えて長生きする方は少なかった。ところが今では、80歳は当たり前となり、また終末期になっても、ものが食べられなくなると胃に直接穴をあけて流動食を送り込んだり、呼吸が困難になると人工呼吸器を付けたりすることで、なかなか死ねなくなってきている。医療専門職の方々は、命を救うことが仕事であるため、病気の方に対してはもちろん、お年を召して消え行く命であっても1分1秒でも長く伸ばしたいと考える。しかし、それは時として本人が望むことではなかったりもする。自分が望む最期を迎えるには、どういった意思を示しておけば良いのか、示していないとどういうことになるのか、様々なことを勉強して準備しなくてはならない時代が来ている。ところが、そのための「終活」は話題にはなっても、実際にはまだあまり進んではいない📝
悲観主義者はあらゆる機会の中に問題を見出す。楽観主義者はあらゆる問題の中に機会を見出す👤
A pessimist sees the difficulty in every opportunity; an optimist sees the opportunity in every difficulty.
- Winston Churchill -
頭はクールに、心は熱く、突き進もう❣️
めまぐるしく変化する世界情勢において、企業や組織が生き残っていくために、どんな人材が求められているのか?私が大切だと思うのは、冷静に分析する力と熱く推進する力です。カーッと熱くなってどんどん進むのもいいですが、ちょっと立ち止まり、現実はどうなっているかと冷静に分析することも必要です。これからの時代、情報を制するものが世の中を制しますから、何事も正確に分析して論理的に説明できるということが重要です🗣
地方が活性化するとは、そこに、人の活躍する職があり、住みやすさがあり、地域外から来た人を受け入れる環境がつくられるということでもあるからです。すると、例えば、都市で会社勤めをしている人が、会社以外のコミュニティに参加したり、趣味や特技を活かすことで人生をより豊かにしたいと考えたとき、あるいは、ジェネレーションーフリーがいわれる今日、いま勤めている会社の定年後の生活設計を考えたとき、その選択肢には、活き活きした地方が挙がることも増えるはずです。
だとすれば、若い頃からいろんな地域と関係をつくっておくことは、選択肢や自分の可能性を広げることになるわけです👤