「平安閣カシータは私自身の記録である」
4年前の今日は初代平安閣カシータの地鎮祭がありました!あれから4年。
一人の別れは歴史ではなく思い出である。
一人の葬儀は記憶ではなく愛である。
平安閣カシータの誕生は経験ではなく物語である。
平安閣カシータは私の30年近くにわたる葬儀に対する集大成になる施設です。
昨日、2日目、駅前スクエア「終活カフェ」に行きました☕️。
平安閣ゆるキャラ「ほっとちゃん」がお出迎えしてくれました🤲
市役所は市民課窓口は開いてますが、土曜閉庁で人はまばらです。
それでもお客様が数人お見えになってくれてありがたいことです❣️
コーヒーカラーズさんにもお世話になりました☕️
3月14日、ホワイトデーにご来場ありがとうございます😊
午後7時50分、青森空港へ寝台車でお迎えに参上しました🙏
暗い道を避けないこと。自分の目指す場所にたどりつくためには進まなければ。
Don’t sidestep suffering. You have to go through it to get where you’re going.
3月15日から七十二候では「菜虫化蝶(なむしちょうとなる)」🦋
青虫がモンシロチョウになる頃という意味です。「菜虫」とは大根やカブ、アブラナなどの葉を食べる青虫のことです。畑を荒らす害虫の青虫がさなぎとなって冬を越し、春になると優雅な蝶へと生まれ変わります。花から花へと飛び回り、今度は花粉を運んでくれるようになるのは、何とも不思議な気がします。そんな蝶には、さまざまな縁起があります。蝶が仏具や家紋に用いられている理由がわかります🤗
新型コロナウイルス感染拡大によるイタリア北部の移動制限発令後、ミラノ中央駅でマスクをしたまま抱擁するカップル=3月8日(写真:ABACA PRESS/時事通信フォト)📷
まるで、イタリア映画のラストシーン🎞💟
イタリアでは新型コロナウイルスの感染者は1万7000人を超え、死者も1200人を突破した。続いて、スペインをはじめ、ほかの欧州各国でも感染が広がっている。なぜイタリアでは他の国よりも厳しい事態となったのか、そのことがイタリアや欧州の経済にどのような影響を及ぼすのか…。
平均気温が4℃上昇した世界はどうなるのか🌍
現状の二酸化炭素排出ペースが続けば、今世紀末までに平均気温が4℃上昇するという予測が現実味を帯びてきます。
4℃の上昇で、下記のことが起こります🔼
・地球規模の食料危機が毎年発生する。
・酷暑関連の死者が全体の9パーセント以上を占める。
・複数の気象災害が1か所で同時発生することが増え、損害は世界全体で600兆ドルに達する。
・紛争や戦争が倍増する。
現状での「最良の予測」とされる2℃であっても、4億人が水不足に見舞われ、
北半球でも夏の熱波で数千人の死者が出るとされています。
しかももっと早くその世界が訪れるかもしれません。
温暖化がもたらすものは海面の上昇だけではありません。
殺人的な熱波、大規模な洪水・山火事、深刻な大気汚染、経済破綻、気候戦争など、
さまざまな脅威が複雑に絡みあい、壊滅的な状況へと向かわせるのです。
本書で描かれるのは、温暖化が進むとどうなるかの具体的な世界です。
人々の生活や、社会、政治、経済の変化がリアルにあぶり出され、「最悪の未来」が訪れたらどうなるのか実感できるでしょう。
戦慄の未来を回避するために残された時間はわずかです。
著者は警鐘を鳴らすとともに、エネルギーおよび輸送システム、農業・工業などの面から、大転換を遂げるために何をすべきかを提言、より良い未来へと希望をつなげます🔼
日照時間が短い冬の季節は、太陽の光を浴びる時間が短く、その影響で神経伝達物質であるセロトニンが減少し、脳の活動が鈍くなって心身のリズムが狂いやすくなります。天気の影響を受けて頭痛などの不調を起こす方々が多いように、こうした季節変動に影響を受けやすい人も多く、冬季うつと呼ばれ、季節性気分障害などと診断されることもあります。
“未来・変化・挑戦 リンクモア 2020”
毎日一歩ずつ前進するように、がんばり続けるだけだ。そうだ一歩ずつだ👣
It is better to have a hen tomorrow than an egg today.