motoの徒然なるままに…

日々是好日日記

「挨拶」

2022年06月05日 | 日々徒然
🟦挨拶🟦

それは心を開いて相手に迫ること。個々がバラバラではうまくいきません。チームワークが乱れる原因はモチベーションとコミュニケーションです。苦手な人こそコミュニケーションをとると意外と「思い込み」だったりします。まずは、お客様にも仲間にも、草花にも声がけを。一番大切なものに命をかける!死んでも死なない。死ぬことが生きることもある。死ぬも生きるも自分の捉え方👤
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「発見」

2022年06月05日 | 日々徒然
この世に生きる主な理由は、「発見すること」だと思うよ! 
人生の意味は、あなたの才能を見つけること。
人生の目的は、それを解き放つこと。
I think the prime reason for existence, for living in this world is discovery.
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「DREAM」

2022年06月05日 | 日々徒然
🟥🟦DREAM🟦🟥

信じていれば、夢は叶う。
念ずれば、花ひらく🌸🌼🌸

If you keep on believing,
the dreams that you wish will come true.
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「石井康治ガラス展」

2022年06月05日 | 日々徒然

青森の自然に魅せられ、北国の光と風が織りなす四季を彩り豊かなガラス作品にうつし取り、ガラス工芸に新たな息吹を吹き込んだ作家、石井康治(いしい・こうじ 1946-1996)の初の本格的な回顧展を開催します。
石井は千葉県に生まれ、1971年に東京芸術大学工芸科を卒業。ガラス壜を製造する東洋ガラス株式会社に就職して製品デザインを担当する一方、自身でもガラス作品の制作を始め、77年からは退社して創作活動に専念します。
制作の場を求めて訪れた青森で、四季のうつろいと共に自然がみせる豊かな色彩と鮮やかな変化に魅了され、1991年には、青森市郊外の三内丸山に念願のアトリエ「石井グラススタジオ青森工房」を開設。青森の四季折々の美しい表情を作品にとどめようと探求を重ね、「彩烈文」(さいれつもん)、「汎状文」(はんじょうもん)、「環象文」(かんしょうもん)、「彩花文」(さいかもん)、「彩硝文」(さいしょうもん)など、独創的な文様技法を次々と考案していきます。
1995年には、自身の創作における一つの到達点と自負する四季の「樹映」(じゅえい)シリーズが生まれますが、翌96年の11月、青森で急逝します。
「色ガラスを用いて自分のイメージを詩のような感じで作りたい」―石井はこう語り、創作のテーマを「詩・季・彩」(し・き・さい)という言葉で表していました。生命の息吹と共に華やぐ春、爽やかな初夏から鮮烈な夏、秋の燦めく彩り、そして冬の雪がみせる様々な表象。残された作品は、今も彼の愛した青森の四季を謳う一編の詩のように私たちに語りかけてきます。
本展では、青森を制作の地に選び、その自然風土を、鮮やかで繊細な色彩と流麗で端正な造形による作品へと昇華させた石井の創作活動の軌跡を紹介します。

 

私達の生きている風土には 美しい自然があり その自然に季節が変化を与え より美しい彩りを見せてくれます。 詩人が 季節の詩(うた)を文字で表すならば 私はガラスをとおして 永遠に凍結したいと願っております。

( 1996年4月 作家の直筆ノートより)

石井グラススタジオ青森工房での石井康治 撮影:大堀一彦

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