

昨夜は二次会でホテル最上階「トップ・オブ・シナガワ」でトドメを刺しました。イタタッ
おまけに、東京は今日も32℃の真夏日になりそうです。
今日は作家・飛行士、アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ(1900-1944)誕生。日であります。
大人たちは数字が大好き。新しい友達の話をしても、大人たちは大事なことは絶対に訊いてこない。「どんな声してる?どんな遊びが好き?蝶は集めてる?」とは訊かないで、「何歳?兄弟は何人?体重は?父親の年収は?」と訊いて、それでその子が分かったつもりになる。―『星の王子さま』(1943)

本当は焼き肉「叙々苑」でしたが、満員御礼で「つばめグリル」さんの3階の「炭火焼き」を紹介してもらいました。これがまたいいところです。冷酒「桃の雫」と「菊正宗」でトコトンいってます。ありがとう品川!ガンハロウ青森!

汗だく、つゆだくの中、品川プリンスホテルにチェックインしました。フロント行列です。さすが、震災後でも稼働率8割をキ-プしているホテルです。アジア系のゲストが多いようです。26階からの窓景色は真っ正面に東京タワーが見えます。まずはウコンを飲んでパワー回復です。室温は24℃でもかなり涼しく感じます。
【意味】(人間どこで死んでも骨を埋めるぐらいの、青々とした山はあるの意から)
志を天下に求め、どこで死んでもいいつもりで、大いに活躍することをいいます。
【出典】幕末の詩僧・釈月性(しゃくげっしょう)の「将東遊題壁(まさにとうゆうせんとして
へきにだいす)」という漢詩。
青葉の奥へなほ径があって墓(山頭火)
志を天下に求め、どこで死んでもいいつもりで、大いに活躍することをいいます。
【出典】幕末の詩僧・釈月性(しゃくげっしょう)の「将東遊題壁(まさにとうゆうせんとして
へきにだいす)」という漢詩。
青葉の奥へなほ径があって墓(山頭火)

昨夜の出前の残りをつまんでます。食卓の下には、なんかのつまみ類のカスがたくさん落ちてました。蟻さんが喜んで我が家にやってくるワケです。蟻さんの避難所になってます。
「人の幸福は、大きな喜びや楽しみの問題というよりむしろ、ささやかなものの問題かもしれない」(フレデリック・スカーベク伯)

爽やかな初夏の風が吹く青森の朝ですが、本日赴く東京は気温30℃とかなり暑くなりそうです。
青森市
6月28日(火)
09時 26℃
12時 27℃
15時 28℃
18時 24℃
21時 22℃
今日は哲学者ジャン=ジャック・ルソー(1712-1778)誕生日であります。
「言うならば、我々は二度生まれるのである。一度は存在するために、もう一度は生きるために」
(『エミール』1762)
よし!今日も生きよう!
Nothing makes me happier than being close to you.