「皆様!元気ですかー!今日も30℃越えで暑い夏になりますよ!ラッキー☆」
声を出すことは熱を吐くこと。熱が強ければ強いほど、人の心に溶け入っていく。頸動脈が潰れるほど「元気が一番!」と叫ぶことが大事。
のたうち回るくらいに苦しい状況下で汗をかいて「元気が一番!」叫べば、まじに元気が満ち満ちてくる。
もうダメだと思った時がチャンス!苦しい時がチャンスだ!
動け!
動け!
もっと
もっと
ガンガン
バリバリ
動け!自分!
「皆様!元気ですかー!今日も30℃越えで暑い夏になりますよ!ラッキー☆」
声を出すことは熱を吐くこと。熱が強ければ強いほど、人の心に溶け入っていく。頸動脈が潰れるほど「元気が一番!」と叫ぶことが大事。
のたうち回るくらいに苦しい状況下で汗をかいて「元気が一番!」叫べば、まじに元気が満ち満ちてくる。
もうダメだと思った時がチャンス!苦しい時がチャンスだ!
動け!
動け!
もっと
もっと
ガンガン
バリバリ
動け!自分!
ロッテグループでも骨肉の争いが表面化。
ロッテは1948年に在日韓国人1世の重光武雄氏が東京で創業し、67年に韓国へ進出。一大で日韓にまたがる巨大企業を築きました(日本経済新聞より)。
日本を長男の宏之氏、韓国を次男の明夫氏が担当して分業をしてきましたが、2013年あたりから、兄弟間の確執が始まったようです。
韓国大手財閥では「現代」も骨肉の争いを繰り広げてきましたが、日本でも大塚家具、ニトリ、カメヤマなど名門で経営権争いが勃発しております。表に出ない小さな企業も合わせると相当数にのぼると思います。
企業経営も内憂外患で絶対安泰という言葉はありません。肉親間の争いは感情的なもつれになり、社員スタッフを巻き込み、お客様に気配り目配りができなくなる危険性があります。それに乗じてM&Aとなれば、リスクマネジメントは安泰のうちに手を打つべきでしょう。
これから企業法人向けの「終活セミナー」や「エンディングノート」が流行りそうです。
「元気なうちに承継問題を解決するお手伝いをいたします」
(企業終活カウンセラー)
「淋しさなしに個の確立はあり得ず、孤独をかみしめたことのない者に、他者への真のいたわりとやさしさは生まれない」
(渡辺和子先生「信じる『愛』を持ってますか」)
「あなたが幸せなら、私は幸せです」
You are happy.
I am happy.
不運は幸運のスタート!わんダフル(^O^)
前回は七夕の7月7日に鹿内市長が会長を勤める三セクが運営するアウガ5階多目的ホールで開催された。今回も青森空襲70年の今日28日、アウガ5階で開催された。まずは犠牲者に捧げる黙祷から始まった。
議案は「(仮称)青森市ファシリティマネジメント推進基本方針」について。一体議会でもまともに議論できるテーマなのか?ただ資料を渡して、一方的に意見を言えというのは、広聴会を軽くみているような気がする。あまりにも市民目線からかけ離れた運営に最近疑問を感じるようになった。
今回は、委員会終了予定時間を40分も早く終わった。だんだん、回を重ねるたびにボルテージが下がっていくのがわかる。各委員からの要望意見は双方向ではなく、一方的に述べるだけでフラストレーションがたまる。それなら何も会合を開く必要もなく、メールか郵便で十分ではないか。顔を合わせて議論するからこそ、委員広聴会ではないのか。開催したというただ既成事実が欲しいのではないかと疑問が起こる。参加者のモチベーションが下がってきているのは、参加人数が40人台と質問者の数が低下傾向にあることでわかる。事務方も依然と違い、資料の量が断然に減ってきた。つまり、委員とのコミュニケーションもうまくいっていないように感じる。
従来のやり方を変えるなら、ときには独裁的になることも必要である。民主主義だけで議会は動かない。形だけの民主主義で市政を運営したほうが鹿内市長は楽だと考えているのではないか。市長は無限責任を負っているわけだから、独断専行する権力もあるわけだし、自覚せねばなにも変わらないと思う。
理念なき経営と政治は社会的罪だと経営の神様と言われた松下幸之助氏は喝破している。もう問題先送りの市政運営に待ったなし!鹿内市長には、強いリーダーシップを発揮して、スピードある市政運営と決断力と実行力を強く望む。