朝から沸騰しております。
何もお腹にガソリンを注入していないので取って置きの
冷やし担々麺とサラダをバクバク食べました。
いくら暑くても食欲旺盛なので夏バテは大丈夫です。
ごちそうさま!あったかーい夏!
朝から沸騰しております。
何もお腹にガソリンを注入していないので取って置きの
冷やし担々麺とサラダをバクバク食べました。
いくら暑くても食欲旺盛なので夏バテは大丈夫です。
ごちそうさま!あったかーい夏!
日経「文化」で石花ちとく氏が紹介しておりました。
石を接着剤なしで積み上げるロックバランシングはゲームでもありアートでもあります。作品にその人の心の状態が表れると言います。
積み石は大人の遊びから。恐山の風景を思い出しました。
オフィスビルが林立する台北の民生東路から復興北路は丸の内みたいな感じでしょうか?
台北では今ストーリー性を重視した「リアル脱出ゲーム」が流行っているそうです。企業でも社員研修に活用しているとか。
カラオケ・映画…台湾のレジャーは多様化してきております。
たまには異国の地で見聞を広めなくては…。
7月オーラス☆明日から8月です。
暑い夏!熱い互助会!厚い社長のお腹!
「いつも自分自身を脱皮し固定しない。そういう人は、つねに青春をたもっている」(岡本太郎画伯)
毎日が新しく、毎日が門出であります。壁は自分自身です。
ブレイクスルー!マイウォール!
「やりきれない。でも、だからこそ行動するんだ。障害を全身で受けとめて、逆に生きがいにしてしまうんだ!」(岡本太郎画伯)
苦労を楽しむ、喜ぶ。それは自己成長の肥やしになるから。
あのカリスマ経営の渡辺美樹氏(1960年生)が創業したワタミが迷走しております。2期連続赤字。後継者の清水邦晃社長の経営改革の手腕が問われます。創業者の背後霊を除して新たなワタミを創らなければならない。若者に人気があった企業だけに、「ブラック企業批判」による若者の離反が大打撃になりました。
1984年に「つぼ八」FC開店以来、92年自社ブランド「和民」開業。98年、東証2部株式上場、00年、東証1部に移行。派手な事業展開で注目されてきました。
「過去の成功体験パターンが染み付いた創業者経営からの脱皮が進んでいない」(日経MJ)
時代の変化に対応できない企業はカリスマ経営、上場会社だろうが、淘汰されていきます。
我々、葬儀業界も然り。老舗と言われている業者がバタバタ倒れたり、買収されております、少子高齢化など環境変化による単価下落、労働問題、異業種参入…今後5年で業者はガラッと変わると予測しております。
原点に返り「葬儀の力」で絆再生再確認できるサービスを充実させます。