葬祭部長と金沢心魂旅行ラストナイトは「百番街あんと」の中にある能登の加賀屋グループの和食レストランで締めました。プラス300円で天麩羅もつけました。自分はいしる明太子おにぎりも追加しました。もう能登の海の幸を満喫しました。金沢まるごとごちそうさま!
加賀藩5代藩主前田綱紀以降、歴代藩主によって約180年もかけて作庭された名園です。金沢21世紀美術館のすぐ隣にあります。小雨の中部長と手を繋いで歩き回りました。霞ヶ池をぐるりとして引き返しました。
湿度200%?蒸しております。汗がスゴいです(-_-;)。
観光客でごった返しております金沢21世紀美術館にきました。
このプールは光庭にあるシンボル的存在。自己と他者の感覚、存在が時間をかけてゆるやかに交差する場を表現しているそうです。
ワラッセのねぶたもレアンドロのねぶたで真下から観賞できれば面白いと思いました。
台風通過の金沢の空は雲がありますが快晴です。
3階の朝食バイキング会場から駅前広場を眺めるとタクシー乗り場に観光客の列が…。連休で夏休みで北陸新幹線は人で沸騰でしております。
意外に食事コンテンツもバラエティーに富んで金沢1日の朝を快適にスタートしました。ごちそうさま!
名物加賀福の北川社長が饅頭の中に暮らしたいと思ったのが、発泡ポリスチレンのドームハウス。本社モデルハウスを見ていろんなパリエーションがありビックリしました。とても魅力的です。最近強く力を入れているのが植物工場だとか。不思議なスペースでした。プラネタリウム型お別れスペースを演出すれば面白いかも…。まさにジャパンドリームです。