「君はこの先、何度も転ぶ、でもその度に立ち上がる強さを君は持っている。一番いけないのは、自分なんかだめだと思い込むことだよ」
苦しくても微笑むことができるドラえもんのようにゆとりを持って人に接したいものです。
「だいじょうぶ、なんとかなるよ!」
今日も朝から充実してあっと言う間に夜になり、クタクタになり自宅に帰りました。
コンビニからざるそばを買って、昼の残りのサラダとウィンナーをサイドメニューに加えいただきました。
本当に1日があっと言う間です。ごちそうさま!
されど礼儀正しく、誰にでも気軽に挨拶を交わす優しい人…それが高倉健さん。
まもなく11月10日の一周忌がやってきます。
「人間にとっていちばん寂しいのは、何を見ても、何を食べても、何の感動もしないこと、感動しなくなったら、人間おしまいだと思うんですね。こんな淋しいことはないと思います」
私はまだ天国で黄色いハンカチを振っている高倉健さんに拍手を送り続けております。
朝から冷たい雨が降っております。今朝の青森市を流れるアムール川の光景です。
いつもこの川を眺めるたびに、美空ひばりさんが歌う「川の流れのように」の秋元康さんの歌詞を連想します。人の人生を川の流れに重ねてみると無常を感じます。
ああ川の流れのように
ゆるやかに
いくつも時代は過ぎて
ああ川の流れのようにとめどなく
空が黄昏に染まるだけ
趣味は悩むこと。
死ぬほど今を生きております。
見えない力に生かされております。
「未来のことはわからない。目先のことに熱中しろ!それをやらない限りなにもはじまらない!」(堀江貴文「近畿大学卒業式スピーチ」)
ホリエモンは実刑判決で刑務所に入ってから一皮剥けた感じがします。以前の傲慢さが消えてストレートに言動が伝わってきます。
きっと2年以上のムショライフで自分を内観して自由の有り難さを実感したのでしょう。
強さとは、自分を自由にコントロールする力。毎日が本番!
10月残り3日!
今できることを一生懸命にしましょう!
感謝比率を上げて縁助意しましょう(^o^)/
思い込みを捨てよう。
やった後悔よりもやらない後悔。
今やってないないことは将来もできない!
仕事から帰って来ました。毎日、毎日、くたくたになって帰宅しております。
不思議に朝にはリカバリーできてます。
辛いからこそ笑える自分になりたいと日々精進しております。
今宵は満月?月の光に癒されました。
今日も1日ごちそうさま!
1970年10月28日、青森市出身戦場カメラマン沢田教一氏が34歳で戦地で銃撃され死亡しました。
青森高校同期に寺山修司氏がおりました。ご存命であれば今年79歳。現役のカメラマンとして世界を飛び回っていたでしょう。沢田さんならきっとシリア難民をカメラに焼き付けに行かれたでしょう。あたたかい飯の有り難さを噛み締めながら…。
普通の生活がどんなに幸せなことか…ピュリッツァー賞を受賞しました報道写真「安全への逃避」を見てあらためて感じました。