アウガ問題、不毛の議論がまだ市民不在で続いております。
最大の破綻リスクは政治の関与。どんどん内向きになり、資産が劣化してきております。もちろんのれんブランド価値も低下。現場、現実、現物の査定はしっかりやっているのでしょうか?そこを市民に情報開示すべきでしょう。何をしたいのか、公共化自体全然市民には見えてこない。
刀は手入れをしないと錆びて役に立たないだけか、傷を大きくします。一刀両断にスパッといきましょう。
明日から東京へ出張なので、冷蔵庫整理です。
生野菜に酸っぱいブルーベリーをたくさんのせました。
デザートに熟れ熟れの西瓜。スプーンで掬う度に甘い汁がジュウジュウ出てきます。
甘い汁種ごとがぶり西瓜かな(素美志)
物語はここから始まります。
「今を全力で生きれば、その結果は必ず、次の今につながってゆきます。今日は明日へとつながるのです」(渡辺和子先生)
もっとやれば、もっとできる。平安閣ダカラコソデキルコト
フォーカスしているのは、常にこの瞬間。その瞬間を生ききる。
今を変えれば、未来も過去も変えられる。
Do your best!Get action now.Seise the moment.
青森銀行本店営業部主催。
昨年に引き続きホテル青森で午後6時からスタート。
過去最高430名近い参加で国会議員の政治資金パーティーの様相です。
お楽しみ番号「00166」に運命を賭けます(来年に賭けます)。
笑う門出に服着たる!
客席に手を差し伸べたり、バケツで水をかけたり。矢沢の体温、人間味までも伝わってくるライブだった。音楽を思いっきり楽しんでいる生身の矢沢、裸の矢沢がそこにいた…。
「みんな、元気?暑い、暑い。ステージの上はそっちに負けないくらい、クソ暑いワケよ。今日はみんな、覚悟してきたと思うんだけど、どう?グチャグチャになってもOKな感じでヨロシク。僕たちも頑張ります」
激しく激しく同意。矢沢のステージはすべての憂さを吹っ飛ばすパワーに満ちていた。
やっちゃえ、永ちゃん!ロックは止まらない!
やっちゃえ、平安閣!リンクモア
「大暑」。
1年で一番暑い日になりましたが、今日の青森の最高気温は25℃と予想されております。
2年前の今日、あの光る美しい講師の木野島先生が2日間、平安閣本館で研修をしていただきました。
もう大半は忘れておりましたが、今回2日4クールでまた研修実地中であります。お陰さまで早くも初回のメラビアン効果が出てきました。
これから平安閣カシータ引き渡し後の9月まで3クールよろしくお願いいたしますm(_ _)m。
間違いから学ぶことのできる雰囲気づくりが必要です。それを人格形成へ役立てることがほんとうの人財教育だと思います。
在りし日の大道寺小三郎氏を偲びに弘前パークホテル13回「ステラ」に来ました。
大道寺氏は平成17(2005)年7月21日午後3時31分に亡くなりました。しかし、その魂の存在は年を追うごとに重みを増してきます。これが「徳」なんでしょうね。
「体臭と共に永久に栄えん!」かつてのみちのく銀行は良くも悪くも人間臭い銀行でした。
「店は顧客のためにあり、顧客とともに栄える」(ユニクロ 柳井 正氏)
お盆には、ご先祖様は迎え火にキュウリの馬に乗って急いでやってきて、送り火でナスの牛に乗ってゆっくり帰ると言います。
大道寺さんは、この世とあの世に広がる海原を「みちのく丸」に乗って航海していることでしょう。
面舵いっぱーい!ヨーソロー!