まずは水一杯…。
昨日の「グリーフサポート研修」で橋爪謙一郎先生が何度も言っておりました。
まずは、肉体的精神的喪失感を潤す「魔法の水」の準備お願いいたしますと。
これからは業務ですぐに出せるようにスタンバイします。
水のようにサラサラと生きたいものです…(*^_^*)。
青森市の最高気温２５℃。久しぶりに暑くなります(^-^;
負のスパイラルに気づかない人の行く先は、孤独や限界です。
素直に謙虚に人の話を聞ける人間になろうと努力しております。必ずそこには「気づき」が生まれます。
挫折や失敗、そして矛盾や理不尽が人を成長させる肥やしとなります。
逆境こそチャンス！
今日も１日味わい尽くします(^o^)／
庭にあります。こう見えても「毒草」であります。
陽光をたくさん食べて八角蓮(元雪)
Make hay while the sun shines.Don't put off until tomorrow what you can do today.
中央ヨルズ本社のほっとちゃんねぶたに挨拶して帰りまーす。
今日も誰かに思いやり…。自分に重いやり…。クタクタ(;´д｀)
完全に燃え尽きましたo(^-^)oファイツ！
いよいよ初日を迎えました。朝から曇り空で雨が降りそうです。心にも傘を挿しましょう。
グリーフサポートとは、大切な人を亡くしたことによって生じる深い悲しみを自分で抱え込むのではなく、
周囲の人々があたたかく支え、受け止めて共感していくこと。
グリーフサポートを軸に葬儀の意味を問いながらグリーフケアに結びつける基礎を学習します。
講師は株式会社ジーエスアイ代表取締役 橋爪謙一郎さんです。
私たちにとり、遺族に接する一瞬一瞬がグリーフサポートになります。
昨年会社５０周年記念として書道家・武田双雲講演会を９月２５日にリンクモア平安閣市民ホールで開催して半年が過ぎました。武田双雲先生は身長１８０センチメートルもありました。
ロングセラー名著「ポジティブの教科書」を今も何度も繰り返し繰り返し読んでます(^O^)
朝のバイブルの一冊です。
落ち込んでいる時にこの本に励まれました。
でも一人っきりの家はやはり今でも心に堪えます。
孤独とは思わないで、自分を見つめるチャンスだと思えるようになりました。
船橋素幸ダカラコソデキルコト！
「人生、不思議発見！」
自分の人生を考えるキッカケが多い職業について最幸であります。
人生の卒業論文はまだ手掛けておりませんが、
残りの人生の密度を高めて感謝の言葉で締めたいと思っております。
「有り難うございました！」
朝から仙台市の同業者の社長が市長選出馬表明を知り、
私のほうが朝からブルブル身震い武者震いしております。
スキルや知識だけではなく、人間力が素晴らしい人物であります。
とても同い年には見えないくらい会社を地域を俯瞰できる視野が広い方であります。
必ず、当選の暁には仙台市長を青森にお招きして
青森市長と東北の未来について対談させたいと身震いしました。
今朝、自分に誓いました。
God bless you
しみじみと
人の命の儚さや
アジサイうたう
春夏秋冬
無常の風はいつも吹き荒れております。生きるとは時間の流れを意識すること。
朝には紅顔あって、夕には白骨となれる身なり…。
「本日天気晴朗ナレドモ浪高シ」(実際は朝から雨で最高気温17℃）
１９０５年５月２７日早朝、東郷平八郎大将率いる連合艦隊はバルチック艦隊との決戦でロシアを全滅状態にしました。火事場の馬鹿力で奇跡の逆転ホームラン劇でした。
私たちも旗艦「平安閣」にＧ旗を掲げて津軽海峡戦に勝ちます。
「平安閣ノ興廃、コノ一戦ニ在リ。各員一層奮励努力セヨ」
