生きる

思い出を抱えて生きる

喜多院(川越)

2011-12-13 10:45:16 | Weblog
パレットの注文をいただきました。
納品は、フォークリフトがないということでトラックからの手降ろしになりました。
誰か手伝いがいるということで 私が立候補しましたが

「無理無理重いんだよ!骨折するよ!」
「えっ!?」
「じゃあ 自分が行く」←私より年上の丸福木工所の社長さんがおっしゃいました。
「同じようなものですよ」
結局 若い息子にいってもらうことにしました。
ついでに この先 ずうっと行けそうにないので 写真もお願いしました。

昔々 お参りした記憶はあるのですが ほとんど忘れています。


機会があったら行ってみたいね。


 木製パレット屋のつぶやき