生きる

思い出を抱えて生きる

千里浜(総会・2)

2012-06-26 10:49:43 | Weblog
粒子の細かなサラサラの砂浜でした。
海辺では、夏場だけのお店(海の家)の建設が始められていて床に真っ黒になった古い木パレットが使われていました。
海風に吹かれながらよせては返す波を見ていると思い出みたいで胸に熱いものがこみ上げてきます。
少し感傷的な気分になって・・・?ふらふら『イカダンゴ』の売店にすいよせられる。
すると西村会長がおもいがけなく『イカダンゴ』を買ってくださいました。
え!?っいいのかしら?うれしい!
「ありがとうございます」って パクッとかぶりついたら 海がただの海に見えたのだから苦笑ものです。

そして この千里浜で波打ち際すれすれの砂浜をバスが走りました。

〈千里浜で拾った貝〉

〈千里浜の砂で作っている製作途中の作品です〉


車が走れる砂浜があるなんて・・驚いた!




  木製パレット屋のつぶやき