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仁阿弥道八(にんなみどうはち)(1783~1855)の展覧会に行ってきました。
サントリー美術館
東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア3階
会期
2014年12月20日(土)~2015年3月1日(日)
このたびは、多数の作品がみられるということで楽しみにしていた。
(ボストン美術館所蔵「モース・コレクション日本陶磁」からも12件の仁阿弥道八作が里帰り)
茶道具などを拝見しながら 空想の世界で遊んでまいりました。
想像のお茶会です。
サントリー美術館は、着物を着ていくと100円引いてくださいます。
ただ 走ることと自転車に乗ることを考えると あまりいい図ではありません。
見せたい相手がいるわけでもないので 迷った末にパス
新宿駅で大江戸線に乗り換えた時
そこまでの 長い道のりと地下鉄の下へ下へ降りていくのは
選択の正解と私は蟻か!と思った。
帰りは、なるべく歩かない方法を駅員さんに尋ねた。
陶芸に興味の無い人でも ふふふと楽しめる作品をつくっているからすばらしい
木製パレット屋のつぶやき
仁阿弥道八(にんなみどうはち)(1783~1855)の展覧会に行ってきました。
サントリー美術館
東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア3階
会期
2014年12月20日(土)~2015年3月1日(日)
このたびは、多数の作品がみられるということで楽しみにしていた。
(ボストン美術館所蔵「モース・コレクション日本陶磁」からも12件の仁阿弥道八作が里帰り)
茶道具などを拝見しながら 空想の世界で遊んでまいりました。
想像のお茶会です。
サントリー美術館は、着物を着ていくと100円引いてくださいます。
ただ 走ることと自転車に乗ることを考えると あまりいい図ではありません。
見せたい相手がいるわけでもないので 迷った末にパス
新宿駅で大江戸線に乗り換えた時
そこまでの 長い道のりと地下鉄の下へ下へ降りていくのは
選択の正解と私は蟻か!と思った。
帰りは、なるべく歩かない方法を駅員さんに尋ねた。
陶芸に興味の無い人でも ふふふと楽しめる作品をつくっているからすばらしい
木製パレット屋のつぶやき