2/19 青梅マラソンがありました。
30kmの部に息子が出場しているためドキドキしながらゴールをテレビで観戦
恥ずかしながら あまり早い方ではないので『完走』だけを願って手をあわせる。
15:00過ぎ もはやダメかと思って立ち上がった瞬間に 苦しそうな顔でゴールをした息子を発見。
不思議なもので 大勢の中にいても我が子はすぐに見つけられます。
そういえば 息子が5歳ごろ 弟夫婦が豊島園のプールに連れていってくれたことがありました。
そこで すぐに迷子になってしまい3時間以上見つからず お手上げになって電話がありました。
とにかく無事でいてくれることを祈ってプールに急ぎました。
到着して すぐに息子を見つけたときは、感謝しました。
大勢の中にいても 我が子だけは浮き上がって見えるのです。
ちなみに次男は、兄がいないのも理解できずにお弁当を呑気に食べていました。
《テレビから 赤の他人を撮ってみた》
遠い昔を思い出させてくれた このたびの青梅マラソンです。
皆様 お疲れさまでした。
木製パレット屋のつぶやき