生きる

思い出を抱えて生きる

端午の節句のみたて

2022-04-04 15:09:25 | Weblog

大安の日に『端午の節句』を飾り付けた画像をいただいた。
考えたら男の子が二人もいたのに毎年小さな鯉のぼりをヒラヒラさせてごまかしていたような気がする。
そのうち庭に大きな鯉のぼりをはためかせてみたいなって思ってみたこともあったがすぐに子供は大きくなってしまった。

やねよりたかいこいのぼり
おおきいまごいはおとうさん
ちいさいひごいはこどもたち
おもしろそうにおよいでる

鯉のぼりを見かけると心が高揚する。

実は、男の子の節句というより子供の日ってずぅっと思ってた。

これは、端午の節句のみたてです。
オーーイ 出番です。と呼ぶと4月に現れる。




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二人のため世界はあるのー

2022-04-04 14:20:42 | Weblog







4/2午後
羽村堰の桜を見ながらたどり着いた所。
そこは、誰もいない場所のはずだった。
でも、考えることは一緒かな?
先着のカップルがいらっしゃった。
桜の前に女性を立たせていつまでたっても夢中で写真を撮っていました。
いつまでも・・
何度か目の前を行ったり来たりしたが気が付かないようだ。

二人のため世界はあるのーって

婆さんは、「フェッ」と意味ない言葉を発して帰ることにした。






ここから見る光景は、30年前のほうがもう少しきれいだった。


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