ハクビシンや猫のフンフン

しょっぱなから尾籠な話をさせていただきます。

雨や風が去るといろんなところを見て回る。
この度は、家の周囲に何かの糞らしきものを発見して「あぁー」と絶望的な声を上げていました。
もしやハクビシンかなって検討をつけて　早くきれいにしなければってせっせと掃除をいたしました。
愛犬の糞なら「グッド！」とほめるが　得体のしれないモノのってちょっと嫌だ。
ついでに木酢液を吹きかける。
動物は、木酢液の臭いが嫌いだって思っているからです。
ドジな私は、吹きかけたところをうろうろして　自分にも臭いが染みついてしまった。
見回りをすると今度は、ウン！？フン？猫の落とし物みたいって袋を裏返しにしてつかむ。
固い感触がなんか変だ！？
じっくり見ると枯れた小さな枝のようだった。

もしや・・
本日、フンフンと掃除していたものは、すべて思い込みだったのかしら？って
頭をふってしまった。
ハクビシンの糞は、泥が固まったもので　猫の糞は、枝だったって考えると笑いたくなった。
真相は、わからないのだけれど時々　自分を疑いたくなる。


しかし、生き物の良い排泄は、健康な証拠ですね。

それにしても　また台風に振り回される連休になりそうです。
大雨や風は、「わぁーきゃぁー」叫びたくなる怖さだがワンコのためにやせ我慢。

こわくないこわくないこわい

　　木製パレット製造販売青梅（有）信友