1991年 朝日新聞に掲載された記事
『私の夫はだれだった』
5年連れ添った夫が病死した。
そこでわかったことが氏名も職業も戸籍謄本も・・すべてが嘘だったという話。
それをもとに辻仁成が書いたエッセイができあがり。
そしてそれを高校生の時に読んだ映画監督が変わった人もいるなぁって
『嘘を愛する女』の映画ができあがった。
たまたま新聞を読んでいて興味津々。
その映画が どんなふうに仕上がったか見てみたいと思っていました。
行ってきました。
勝手にいろいろ想像して期待に胸が膨らんだものだから
ちょっと肩透かし。
まあ 風景(尾道)を見に行ったと思えばいいかなって変に納得!?
なんだかなぁー
木製パレット屋のつぶやき
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