彩り

殺風景な町並みに　濃いピンク色が　ちらちらと・・・。梅が咲き出しました。
年をとったら　せめてきれいな色にかこまれていたいと思っておりますので　ほんの少しの色もうれしくなります。
　《毎日　ピンク色をながめていると　肌はつやつや　若くなります》　ホントかもしれないって思えます。実家の母にきれいな　ピンク色の下着を送ったところ、当惑しながら　声は華やいでいました。
　両親へ　ピンク色を送りましょう。

月曜日

あっというまに　一日が過ぎました。
月曜日は毎週　「ん！？」「あぁぁぁ～」
余裕がありません。

ありがとうございました

ホームページをつくってくださった○○さんにほとほと困り果てて電話をした。「コンピューターがまったくたちあがらないのですが？」
翌日　すぐにかけつけてくださって　なんと　これ？と思われる部品を他のモノからとりだして交換してくださり　また　もとのように　動くようになりました。
「うぅ～ん　すごい！」
　言葉で表現できないくらい　感動したのと感謝の気持ちでいっぱいになりました。
「あの～学校に通って　お勉強なさっとのですか？」と　陳腐な質問をすると
独学でした。久々に感服。そして　私も遅い速度ですが　コンピューターに関して　最低限　覚えるぞ！と　奮起いたしました。
覚えが悪くても　人の何倍も努力すれば　勉強すれば近づくことができるでしょう。

コンピューターがこわれた

いつもつかっているコンピューターが電源を入れても　うんともすんとも言わなくなった。その前から　いやにフリーズすることが多くなり　あぁ～またか！（これまで三度経験しています）と覚悟は決めていたものの　さよならの言葉もなく　お別れになるとは・・。ただコンピューターの電源をおとすと　どういうわけか手元のスタンドの照明もおちるため　念のために　テーブルタップの具合も確認してみると５個のうち１個だけが正常に作動していて　舌打ちしたくなりました。もしかしたら？このせいで　こわれたのかなって？憶測してみましたが。いつもですが　原因がわからない。
　生きるとは　あきらめる　くやしい　そんなことがたくさんあるのだから　あまり　いろんなことに執着するものではないと言っている手前　あきらめました。
　次へ　次へ
さて、メールで注文が入っていると　こんな時困りますね。

足腰を鍛えましょう。

鏡を見ていて一瞬凍ってしまいました。
なんと　両眉に白髪を発見したのです。ついに　ここまで老化が・・・。
この先　どんなふうに変化していくのだろう？
そこで、以前　なにかの本で読んだのを参考に年老いた時のことを想定して　　
軍手の上にゴム手袋　たくさん服をきこんで　長ぐつをはいていろいろ　作業をしてみましたが　もどかしいことこのうえなく　情けない気持ちになりました。想念は変わらず　体がついていかないのは　悲しいものです。

　　決めました。筋肉などは鍛えられので　外見は老いるのは許すとして　足腰が衰えないように頑張ります。何をはじめるか・・・？
　　考え中