最近、我が耳を疑ぐった。
ラジオから流れる『カンセンチケット』
まさかねって大笑い。
感染チケットだと思ったから・・
何を思っていたのやら
しかし、オリンピックは、無観客とか？あるいは通常の半分とか取り沙汰されていたが簡単にあいまいにしてしまった。
なんと観戦者を入れるのが当たり前になった。
それというのも会場などで酒類の販売をするとかしないとかで一気にそちらに注目を集めて
ワァーって その話でもちきりになったからです。
なんだか してやられたって気分じゃない？
だから今後は、『カンセンチケット』販売だよね。
横断歩道もみんなで渡れば怖くない だもんね。
木製パレット屋の婆さんは「かんせーーん！」って声に出す
一人での過ごし方は、本を読んでいるかYouTubeを見ているかのどちらかだ。
知らない地に出かけるのが好き。
（もちろん空想）
最近、ドキュメンタリー監督の『竹内亮』様にはまっていて特に中国の四川省奥地の大涼山ばかり何度も見ている。
飛行機、電車、車で悪路を突き進まなくても目の前に現れるって最高だね。
木製パレット屋の婆さんは今晩も中国へお出かけ
どうしても歩きたくない時ってある。
そうだ父の日だった。
お父さんおめでとうも変だし
お父さんありがとうもなんだかなぁー
お父さん元気？にしようって思った。
父は、いつも「元気元気」と言ってくれるのだが 凄いなぁって思う。
「今日も４キロ歩いてきたよ」
「えーー！？なんだか飽きるよね」
「健康で長生きできるように歩いたほうがいいよ」
「うーーーーん」
そういえば父は、９５％亡くなりますと言われた病気の時も少し回復したら歩いていた。
（点滴を４本もぶら下げて）
母が病気で入院した時も看病しながら時間をみつけて院内を歩いていた。
やはり歩かないとなぁ～
しかたがないから夕方、効率のいい『インターバル速歩』
１５分ぐらいたつと「よし！あるくぞ」って気分になるけれど
あまり面白くもないよね。
木製パレット屋の婆さんは汗がでるのも嫌なんだ
週末 家路を急いでいたら虹が出た。
しょうがないな！？って屋上に駐車場があるスーパーに寄り道。
こんな時つくづく感じるのは、日本って電線が多いね。
木製パレット屋の婆さんは虹を独り占め
何が何でもオリンピックは、開催されるのだ！って思ってた。
※以下の理由から・・
新型コロナの感染なんて強靭な精神で切り抜けられるし
だから なんとなく大丈夫なんじゃないか！
科学的な根拠より精神論なんだ当たって砕けろだよ。
もうやるって決めてるし突き進むしかないね。
みんな上の人（縦割り組織）の顔色伺いだからしかたがないよね。
開催を危ぶまれるような発言をしたら非国民になるからね。
国民一丸となってオリンピックを成功させましょう。
分母数がわからない感染者の数がちょっとでも減ってきたら観客も入れて盛り上げよう。
※困ったものだ。
一体、どうなるんだろうな？
大丈夫だよ。
木製パレット屋の婆さんはさすが楽観的には考えられない
