K-ORIGINAL FILES (ケーオリジナル ファイルズ)

プライベート日記(休日、仕事など)をメインに行き付けのお店や釣果、マイカーチューン!?など不定期に掲載したいと思います。

広田さくら vs つぼ原人

【GAEA JAPAN】広田さくら vs つぼ原人 2003年2月11日 東京・後楽園ホール

いじめ因果関係、一転認める方向 大津市、訴訟方針転換、和解打診へ

2012年07月14日 | 地元ネタのニュースやイベント、いじめ問題

 大津市の市立中学2年の男子生徒=当時(13)=が飛び降り自殺した問題で、男子生徒の遺族が市などに損害賠償を求めた訴訟に関し、市側が「いじめと自殺の因果関係は不明」とした従来の主張を変更し、17日の第2回口頭弁論で因果関係を認める方向で調整を進めていることが分かった。市は正式に方針転換を決めれば、近く設置する外部委員会の調査結果を待った上で、和解の意向を伝えるとみられる。

 一方、滋賀県警は、男子生徒への暴行容疑の参考人として同校の在校生を事情聴取する際、捜査員を生徒の自宅へ派遣し、保護者の同席も認める方針を固めた。事件の長期化で動揺が広がる生徒への心理的負担に配慮した異例の措置で、夏休みに入る来週以降、集中的に聴取を始める。

 訴訟に関し、大津市の澤村憲次教育長は13日午前の会見で「(今後も)続けたい」とし、理由として「本人や家庭のことも明らかにされていくべきだ」と主張。教育長は、自殺の原因としていじめが一因となったことを認めながら、生徒の家庭に問題があった可能性にあえて言及した。

 これに対し、越直美市長は市教委の調査のずさんさを認め、外部委員会による再調査を行うと表明。「私自身は、いじめがあったからこそ男子生徒が亡くなったと思っている」と述べている。訴訟での方針転換は、事実を解明し、因果関係を率直に認めて和解すべきとの越市長の意向が反映される形となる。

 管理人談話~いったい大津市の市役所は何を「和解」したいの?っと言いたい!いじめの和解?大津市の澤村憲次教育長の発言にモノを言いたい!「自殺の原因としていじめが一因となったことを認めながら、生徒の家庭に問題があった可能性にあえて言及した。」まだ亡くなられた少年に追い討ちをかけるような「発言」!!亡くなられた少年に対する「冒瀆」!その親に対する「侮辱」!!まるで「上から目線」でモノを申しています。おいらなら!和解は絶対にしません!!

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自殺6日前、いじめ可能性を協議をしてたんだ?

2012年07月14日 | 地元ネタのニュースやイベント、いじめ問題

自殺6日前、いじめ可能性を協議 担任ら複数の教諭

大津市で昨年10月、市立中学2年の男子生徒=当時(13)=が自殺した問題で、担任教諭が自殺の6日前、当時の同級生らによる男子生徒への暴力があったことを確認し、同日中に担任を含む同校の複数の教諭が、いじめの可能性があるとして対応を協議していたことが14日、市教委への取材で分かった。生徒と加害者の保護者にも連絡したといい、市教委は「当時、教諭らにいじめの認識があったかどうかを改めて調べたい」としている。

 市教委によると、担任は昨年9月、男子生徒が同級生から首を絞められるなどしていたことを把握。さらに自殺6日前の10月5日、生徒が発したとみられる「いじめや」という声を聞きつけてトイレに駆け付けたところ、同級生からの暴力があったことを確認した。

 担任が「大丈夫か」と確認したところ、生徒は「大丈夫」と答えたといい、(おいらなら「大丈夫じゃねぇ~よ」)担任は仲直りをさせ、生徒と加害者の保護者にも事実を伝えた。

 市教委の担当者は、この日の放課後に、担任を含む数人の教諭が、いじめの可能性があるとして校内で対応を協議していたことを認め、「教諭からは『生徒らを気をつけて見ていく必要がある。翌週から人間関係を把握していこう』という意見も出た」と説明した。

 生徒は10月11日朝、自宅マンションから飛び降り、死亡しているのが見つかった。

 自殺後に学校が実施した生徒アンケートをもとに、市教委は昨年11月、男子生徒へのいじめの存在を認めたが、自殺前は、生徒への行為について「いじめという認識はなかった」としていた。

 大津市は生徒の遺族との訴訟で、いじめと自殺との因果関係を認める方向で調整している。

 

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呆れてしまいました~「大津市教育委員会は税金の無駄使い」

2012年07月14日 | 地元ネタのニュースやイベント、いじめ問題

「いじめ」情報あったのに…市教委、2回目調査で見逃す

2012.7.14 20:52

 大津市立中学2年の男子生徒=当時(13)=が飛び降り自殺した問題で、学校側が昨年10月と11月に実施したアンケートに関し、市教委が、2回目の結果は新しい情報がほとんどないとの学校側の報告をうのみにし、記名の有無や目撃、伝聞などの分類を怠っていたことが14日、分かった。2回目の回答には、いじめをうかがわせるより具体的な内容が記されており、市教委が詳しく分析していれば早期に実態解明に乗り出せた可能性もあった。市教委は「不十分な調査だった」と認めている。

 市教委などによると、1回目のアンケートは男子生徒が自殺した約1週間後の昨年10月17~19日、生徒が暴力を受けていたとの情報に基づいて実施。この結果について、市教委は「記名で目撃」「記名で伝聞」「無記名で目撃」「無記名で伝聞」の4つに分類し、聞き取りを行ったが、いじめと自殺との因果関係は「確証を得られない」と判断した。

 その後、遺族から「全容が解明されていない」と強く要請され、11月1~4日に2回目のアンケートを実施。ところが、学校側には記名の有無や目撃かどうかなどの情報があったにもかかわらず、12月上旬に学校側から報告を受けた市教委は、学校と詳しくやりとりをせず、分類もしなかった。

 市教委は、2回目の結果について一部しか目を通しておらず、回答には「(加害者が)自殺の練習と言って首を絞める」「葬式ごっこ」など1回目にはない記述があったにもかかわらず、今月6日に再確認するまで見落としていた。

 澤村憲次・市教育長は「2回目は新しい情報がないと思い込み、市教委として確認作業はしなかった」と話している。

管理人談話・・・「いじめ殺人事件」が発生してから一体何ヶ月経っているんだ?「思い込みで見落とした?」若いお命が亡くなっているのに!何しているんだ!!専門家では無いので仕方が無いと言われるとそれまでだが・・・例えが悪いけども、テストの答案用紙のチェックも見落としはあるんじゃねぇ~の?これ以上!大津市教育委員会は今回の事件から外してほしい!!(さらに混乱します。)第3者委員会にて対応してほしいものです。

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嘘つき大津市教育委員会

2012年07月14日 | 地元ネタのニュースやイベント、いじめ問題

これまでの報道を見ていると、皇子山中学校担当教師、皇子山中学校、皇子山中学校PTA、大津市学校教育課、大津市教育委員会、大津市、滋賀県警・地域社会などそれぞれに大きな問題があったことは歪めない事実のようだ。

 

<次々に隠蔽体質が明らかになる大津市教育委員会>

<嘘付き大津市教育委員会、実際は227人も回答>
産経新聞2012.7.7(抜粋)
・・・市教委が自殺直後に全校生徒(859人)を対象に行ったアンケートで男子生徒が「暴力」「いじめ」を受けていたとする回答が、伝聞も含めて計227件あったことが7日分かった。
「毎日殴られていた」「(「いじめ」たとされる同級生が)『家族全員死ね』と言っていた」など生々しい記述があり、同級生らへの詳しい調査を行わなかった市教委の対応が改めて問われそうだ。
 大津市教委は、男子生徒の自殺から約1週間後の昨年10月17~19日、全校アンケートを実施。「自殺した生徒について知っていること」と「自分の現在の気持ち」を尋ね、全校生徒の約4割に当たる336人が記述式で回答を寄せた。
 
産経新聞の取材によると「直接目撃した」との申告は、回答全体の約3割となる104件(記名67件、無記名37件)
「男子生徒に『おまえの家族全員死ね』と怒りながら言っていた」「体育大会で集団リンチのようなものに遭っていた」「(「いじめ」たとされる同級生が)亡くなる2週間前に殴ったり頭をふんだりしていた」など、具体的な回答も目立った。
 
内容別では、伝聞も含めると「暴力」は114件、「いじめ」は113件。「(男子生徒が)口の中にハチとかカエルを入れられた」「(「いじめ」たとされる同級生が)あざができたら先生にばれないように伏せさせた」という回答もあった。
 「お金」は13件で、「(男子生徒が)万引をしたくないからお金を渡していたと聞いた」との内容も。その他の項目では、「いじめ」たとされる同級生が「『まだやることがあったのに』『何や、死んだんか』という発言をしたらしい」という伝聞情報もあった。
 
 大津市教委は集計後、記名回答した生徒からの聞き取りで信憑性が高いと判断した一部の内容しか公表しなかった。
以上。
 
2月11日 産経新聞(抜粋)
・・・死亡の前日、男子生徒は加害生徒の一人に「ぼく死にます」と電話していた。死亡後、加害生徒は電話があったことについて「あほや、あいつ」とほかの生徒に話し、「死んでほしかったしよかった」と話したことも判明している
市教委と中学校は、男子生徒の死後、全校生徒を対象にアンケートし、男子生徒が加害生徒から「いじめ」を受けていたことを確認。昨年11月2日、「いじめ」の事実を発表したが、死亡との因果関係は不明とし、「学校側の調査には限界がある」として調査を終了している。
以上
 
2012.2.24 産経新聞(抜粋)
・・・しかし、9月末にも担任が暴力を見た生徒から「あれ、いじめちゃうの」と報告を受けていたことも知った。担任は、生徒の報告を受けて男子生徒に問いただしたが「大丈夫、何もない」との発言を真に受けて適切な対応はとらなかった。
担任は、暴力を見ても「ひどいなと思うこともあったが、「いじめ」とは思っていなかった」という。校長は男子生徒が亡くなった当初「「いじめ」は把握していない」と発言していた。
以上
 
「いじめ」られている子供は「大丈夫、何もない」と発言しない限り、さらに暴力がエスカレートする恐怖から、そうした発言しかできないことを理解もできない教師が担当教諭であったことが、亡くなった中学生の最大の不幸でもあったと思われる。それも亡くなった生徒は、何回も担当教諭に相談の電話を入れていたという。
 
自殺後のアンケートでは、「いじめ」を記名回答した中学生に対して、関係者は犯人扱いでもするような詰問の仕方をしたと思われ、その結果、恣意的とも取れる市教委の勝手な判断や誘導により、信憑性が高いと判断した極一部の内容しか公表しないという事実が判明している。こうした隠蔽体質こそが、大津市教育委員会や皇子山中学校の教育関係者の問題の根深さを如実に表しているといえる。
 
また、回答の中には「同級生が男子生徒を脅して銀行の口座番号を聞き出し、金を取っていた」とか、「銀行の番号を無理やり言わせて遊ぶためにお金を使っていた」と書かれていたというが、自殺した中学生の父親は9月26日、担当教師に子供のお金のことを直接相談した記録が、市教委の記事録に記載されている(前回、掲載した記事録にあり)。それだけでも自殺後であっても金銭脅迫事件として調査する必要があるのではないのか。
実際の証拠集めは警察が当たるにしても、市教委が証拠集めしたり、判断することではない、また、そうした権限も法的にはない。公務員特有の事なかれ主義や隠蔽体質により警察への相談もなされていない。
 
全学年859名の内、227名も「いじめ」にあっていたことを知っており、アンケートにそれを記載、直接見た中学生も104名にも上る。これだけ多く中学生が、「いじめ」があっていたことを記載していることは、クラスだけではなく、学年・学校全体に知れ渡っていた「いじめ」であり、その結末が自殺となった事件といえる。
 
皇子山中学校の教育者や市教委は、とぼけているのか、誰かをかばっているのか、逃げているのか、事なかれ主義による自己保身なのか。
 
自殺した中学生は、先生たちが、とぼけないように、逃げられないように自殺したものでもあろう。担当教諭・教頭・校長・教育委員会の委員長及び教育長は、懲戒免職に値する事件でもある。
 
<記者会見でも嘘つく大津市教育委員会>
<幕引きをはかった大津市教育委員会の平成23年12月15日の定例会議事録>
委員長 岡田彦、委員(委員長職務代理者)竹内孝子、委員 饗場貴子、委員 本郷吉洋、
委員(教育長)澤村憲次。(参加者)
1 当該生徒(A君)に係る事実の経過について(抜粋)
<学校教育課長>
1学期から夏休みまでは、友人関係で気になる状況はありませんでした。9月以降は、友人とじゃれあったり、ふざけあったりする場面が見られ、時折ふざけが過ぎる等の気になる場面では、担任がA君を心配して声をかけることが数回ありました。
9月末か10月初旬、担任が、クラスの生徒から「いじめでは」との声を聞き、放課後、担任がA君に確認するが、「大丈夫、互いにやってるし」との返答でありました。
 
10月5日(水)に、クラスの生徒から「トイレでいじめてる」との声を聞き、担任がトイレに駆けつけました。到着した時点では、既に終わっていましたが、A君と他の1名の生徒(B君)との「けんか」があったとして、帰りの会終了後、両者を教室に残し事実確認と指導し、その場で両者謝罪しました。その後、担任はB君を先に帰してA君から改めて聞き取りを行い、A君からは「大丈夫、B君とは友達でいたい」との返答でありました。
その後、両保護者に連絡して来校を要請し、それぞれの保護者に別々に事実の説明を行いました。この時点では、「いじめ」についての認識はありませんでした。
10月11日(火)に、A君がマンションから転落し死亡
・・・以上。
 
これらのことは、市教委の公表外で暴露されたアンケート内容やマスコミの直接取材による中学生の証言で、殆どがデタラメであることが、証明されている。作文している。
 
こうした事件は、スポンサーが絡まないことから、異様に力を発揮しているマスコミ各社であるが、このような問題は、全国にあり、教師や教育関係者に警鐘を鳴らすためにも長期にわたって頑張ってもらいたいものである。特に産経新聞は、当初よりこの問題を追っかけており、報道し続けている。
 
大津市は当裁判で、無意味な戦いはせず、無用な弁護士費用を税金から支出せず、即時和解するか、公判を停止させ、市が設ける特別調査委員会の調査報告を見守るべきである(特別調査委員会設置にも金がかかる)。
さらに、担当教師や教頭、校長、教育委員会の委員は全員、現在の役職から即日外すこと。
こうした事件の中で生徒に信用されない教育者が、そのまま教職にとどまることはあってはなるまい。
 
また、教育委員会の委員や関係者は、事件を早期に収束させ、隠蔽しようとしたことだけは間違いなく、上部機関に相談することもなく、自らが調査の限界を認め、その責任を放棄しており、全員辞任するか任命権を持つ市長が解任すべきである。
 
事件加害者の関係者と見られる人物は、皇子山中学校の自殺問題に関し、例として「明石花火大会の雑踏事故は、当時の警察副署長が刑事被告人として公判が開かれているが、事故で子供を亡くした親は、英雄気取りでマスコミの取材に応じて、責任転嫁に終始している。」と記載し、亡くなった子の親が悪いとまで言い切っている。
 
滋賀県では、こうした最悪な事件が発生してきたにも関わらず、「いじめ」そのものがなくなるような現場教育者の教育システムを考えてこなったことに今回の問題が起因していると思われて仕方がない。これを教訓に加害者も被害者も出ないような現場教育システム・地域社会及び取り巻く環境をみんなで考え構築してもらいたいものだ。今回のような市の教育委員会が自らもみ消す「隠ぺい工作委員会」では、決して、「いじめ事件」はなくならないし、問題解決にもならない。
 
女性市長・女性知事だからこそ、力を発揮してもらいたい分野なのであろうが・・・
市長の記者会見は、自己保身のような発言に見えてしまい、またそうした涙に見えてしまった。ヤル気があるならヒステリーを起こしてでも、現行の教育委員会のメンバーを即刻解任し再編成すること。また、大津市が「いじめ」を認めようともせず、「「いじめ」とはいつ誰によってどういう行為が起こったのか明らかにせよ」と被害者り親に迫る答弁書を求めるような弁護士は即解任・市の顧問からも解任し、市長としての立場を明確にすべきである(この弁護士は、生徒へのアンケートでも、「いじめ」や自殺練習を記載した生徒に対して、こういうふうに迫らせたのであろうか)。それが重たくてできなければ、即刻辞任すること。当事件で涙を流し絶句した橋下のパワーを少しは貰えばよいのだが・・・。
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「誠意ない」「伝わらない」=不信、不満相次ぐ―中2自殺で保護者説明会・大津

2012年07月14日 | 地元ネタのニュースやイベント、いじめ問題

 いじめを受けていた大津市立中学2年の男子生徒=当時(13)=が自殺した事件を受け、この生徒やいじめたとされる同級生3人が通っていた中学校は12日夜、緊急の保護者説明会を開き、自殺後の経過などを説明した。保護者からは学校側への不信や不満の声が相次いだ。
 出席者によると、説明会は午後7時から約3時間続き、約700人が参加。沢村憲次教育長は、全校生徒に実施したいじめに関するアンケート結果を希望する保護者に開示する方針を示したが、途中退席した男性によると、謝罪と受け取れる発言はなかった。
 説明会では全員で黙とうし、自殺した生徒の父親は「こんな騒ぎになって申し訳ないが、何とぞよろしくお願いします」と述べた。中には涙ぐむ保護者もいたという。
 途中退席した男性は「当たり前の言い訳ばかり。もう少し誠意がないと」と不満げに話した。保護者の女性は「真実は結局分からない。説明は不十分で納得できません」と言葉少な。別の女性も「気持ちが全然伝わらなかった」と語った。
 沢村教育長は説明会後、記者団に対し「保護者の言葉の重みを強く感じた」と語った。 

おいら談話・・・
いじめたとされる同級生3人が通っていた?現在は在校していないの?っと突っ込みいれたくなるね!(2人はどうも京都府へ転校らしい?あとの1人は在校中?)
こんな教育者はいらない!子供たちに何を教育しているのかが!!意味わかりません!?
当然!保護者説明会も教育委員会の方が説明?(いや!責任転換の言い訳?)では納得がいかないと思います。
さらに!自殺した生徒の父親も参加しているのにも関わらず!!いったい何を教育委員会の方は説明したのか?よく我慢をしたと思いますよ!自殺した生徒の父親さんは・・・

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電話やメール、滋賀県警に相次ぐ

2012年07月14日 | 地元ネタのニュースやイベント、いじめ問題

 県警本部には家宅捜索に入った十一日夜から十二日にかけて、多くの電話やメールが寄せられた。「しっかりと捜査してほしい」と激励のほか「自殺から九カ月もたっているのに、なぜもっと早く動けなかったのか」と対応の遅れを批判する声もあった。

 十二日朝、県警幹部は「教育委員会の対応などどうしても自分の中に払拭(ふっしょく)しきれないものがあった」と、報道各社に強制捜査に切り替えた理由を説明。学校現場への強制捜査には「ためらいもあったが、強制力をもってしないと、すべての疑問が解決しないと思った」と話した。

おいら談話・・・
滋賀県警大津署の(いじめ殺人事件)最初の対応が疑問です。やっと世間が騒ぎ立てて!やっと捜査に動いた滋賀県警本部・・・自殺?いゃ~「暴行の傷跡」を見たらわかるかと思います。
これで「逮捕者無し」なら!もっと世間は騒ぎます。加害者不在なら「逮捕」は無理だが・・・(まず加害者不在は無いと確信しています)

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「不安与えた」大津市教育長が陳謝

2012年07月14日 | 地元ネタのニュースやイベント、いじめ問題

 家宅捜索を受けた大津市教育委員会の沢村憲次教育長は十二日朝、記者会見し「生徒と保護者に大きな不安を与え、申し訳ない」と陳謝した。

 皇子山中学校の生徒や教員には「捜査で聞かれたことに冷静に答えてほしい」と協力を求めた。「いじめも自殺の要因の一つだと思うが、家庭の背景など、さまざまな要因がある。警察の捜査で、全容が明らかになると思う」とも語った。

 市教委には朝から「なぜ、学校が家宅捜索を受けることになったのか」などと抗議や苦情の電話が続いているという。

おいら談話・・・
大津市教育委員会は「怠慢」な体質だと思います。「自己保身」を守るため?時間が経てば「いじめ自殺事件」も記憶が薄れると思ったに違いないと思います。

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涙2 (2020 青春 Ver.)