K-ORIGINAL FILES (ケーオリジナル ファイルズ)

プライベート日記(休日、仕事など)をメインに行き付けのお店や釣果、マイカーチューン!?など不定期に掲載したいと思います。

広田さくら vs つぼ原人

【GAEA JAPAN】広田さくら vs つぼ原人 2003年2月11日 東京・後楽園ホール

生徒から続々「中2いじめ目撃証言」 学校側との食い違い拡がる

2012年07月25日 | 地元ネタのニュースやイベント、いじめ問題

滋賀県大津市の市立中学2年の男子生徒が自殺した問題で、元同級生からの目撃証言が続々と飛び出している。

大津市教育委員会や問題の学校の校長は、いじめについてのアンケートを実施してもなお「いじめの認識はなかった」などと弁明しているが、生徒側の発言とは、次第に食い違いが大きくなっている。

「ナンパ拒否したら自慰強要」「万引きしたと言え」

2012年7月19日発売の週刊文春は、いじめを目撃した生徒や被害生徒の同級生からの証言を掲載している。

「女の子をナンパするよう言われ、断ったら琵琶湖の中で自慰をするよう強要した。それを岸からみんなで『あいつ、アホやー』と笑いながら見ていた」
「体育祭の日に観客席の鉄柵に鉢巻でくくり付けられ、『デカい声で万引きしましたって言えや』と怒鳴られていた。被害生徒が涙を浮かべている様子を携帯の動画で笑いながら撮影していた。加害生徒の1人は万引きの常習犯で、無理やり万引きさせられていた」
「学校のトイレで『自殺がゴールやからな』と笑いながら暴行されていた」

いずれも市教委が公表したアンケートにはなかった、具体的ないじめの内容だ。

7月20日には朝日新聞(電子版)が、自殺した生徒と同じクラスだった女子生徒の「加害生徒の1人が『1万円を持ってこい』と教室で男子生徒に要求しているのを目撃した」「トイレで男子生徒が殴られているのを目撃し担任に助けを求めたが、対応を後回しにされ別の先生に止めてもらった」「馬乗りになって殴られたり、ペンで顔に落書きされたりしているのを見た」という証言を報じている。

さらに7月23日には京都新聞(電子版)が、自殺した生徒と同級だった女子生徒の「『これやるわ』と少しだけ残っていたジュースを手渡され、口を付けると急に『代金を返せ』と強く迫られていた」「教室で『こいつ万引きしよったんやぞ』と大声で叫ばれ、否定すると『明日万引きしろ』と強要されていた」という証言を掲載。7月24日付の産経新聞には、「11年9月の体育大会で自殺した生徒が粘着テープで体中ぐるぐる巻きにされ、『全身ミイラ』にされているのを目撃した」「粘着テープを脚に貼られ、一気にはがされているのを目撃した」という在校生の証言が掲載されている。

「すぐ担任駆けつけた」に対し「担任は相手にしなかった」

市教委や校長が会見などで話した内容とは食い違うような証言も出てきている。

7月20日付の読売新聞に、「『自殺の練習』の場面を2011年9月以降、数回見た」という、自殺した生徒と同級だったという女子生徒の証言が掲載された。この学校では7月6日に校長が泣きながら「自殺の練習は隠していたのではなく、もともと嘘だ」と言ったと生徒が証言しており、女子生徒の目撃証言とは食い違っている。

7月21日には、産経新聞が「男子生徒がトイレでいじめられているのを目撃した際、担任に止めるよう訴えたが、『そんなのほっとけ』『今から帰りのホールムールやし、貴重品を配るのが先』と相手にされなかった」という、自殺した生徒と同じクラスだったという女子生徒の目撃証言を掲載した。校長は7月14日の会見で、トイレでのいじめについて「(いじめという)連絡に対してすぐに現場へ担任が駆けつけました」と話しており、女子生徒の目撃証言が事実ならば校長が嘘をついていることになる。

また、同じ日に共同通信が「いじめられているのを先生も目撃していた」という、自殺した生徒の同級生の証言を報じた。中学校は11年10月、約50人いる全ての教師に聞き取り調査をしたところ「いじめを認識していた」と答えた教師は1人もいなかったとしている。しかしアンケートにも「男子生徒が教師にいじめを訴えたと聞いた」といった回答があり、これも学校側と生徒との間で意見が食い違っている。

なお、滋賀県警は教師や目撃した生徒らから事情を聴取し、加害生徒とされる同級生の立件の可否を判断する方向で動いている。学校側と生徒の証言がこれほどまでに食い違ってきた以上、あとは警察などの調べでいじめの全容が解明されることを待つしかないのだろうか。

管理人談話~
信憑性高い!生徒の声!!
今となっては大津市教育委員会は信じられません!!
隠蔽工作などしている大津市の教育者は疑ってもいいと思います。
警察の方々は大変でしょうが!
全国民が注目しています!!
そこんとこ忘れんといてや~


加害者のその後 - 藤本一夫《軽トラで通勤、「取材に笑顔」の不謹慎》

2012年07月25日 | 地元ネタのニュースやイベント、いじめ問題

「息子が自殺しなければならないほどのいじめとはどういうものだったのか。一日も早く事実と原因が解明され、一人でも多くのいじめに悩む生徒を救えることを望む」

昨年10月に中学2年生の若さで自ら命を絶った滋賀県、大津市の男子生徒(享年13)の父親は、こうコメントを出した。

7月17日、加害者とされる同級生男子生徒A、B、Cと保護者死を相手どり約7千700万円の損害賠償を求めた裁判の第2回口頭弁論が行われた。法廷で市は態度を一転して和解の姿勢を見せたが、イジメの事実は隠し続けてきた学校の態度は、曖昧なまま。

本誌は19日、自宅から軽トラックに乗って出てきた校長を直撃した。窓ガラスを開けて「すまん」と言うように片手を立てた校長。そして「取材はちょっと。へへっ」とはぐらかすように笑い、去っていった。

7月18日には、暴行など6件の罪で刑事告訴された3人。彼らは今後どうなっていくのか。少年法に詳しい濱川俊弁護士はこう語る。

「加害少年に対して不処分ということはないでしょう。事実認定が焦点になりますが、暴行など6件の容疑すべての認定は難しいでしょう。そのため、少年院送致などではなく、最長2年間の保護観察処分にとどまるのではないでしょうか。この場合、加害少年たちは今後も今と同様の生活をおくることになります」

自殺した中2少年の無念がはらされる日は来るのか。

管理人談話~
校長先生は人格的に失格です。
即!中学校から「退場」してください。


飲み物代要求や万引強要も 大津中2自殺、同級生証言

2012年07月25日 | 地元ネタのニュースやイベント、いじめ問題

 昨年10月、大津市の中学2年=当時(13)=の男子生徒が自殺し、いじめとの関連が指摘されている問題で、男子生徒が昨年9月下旬以降、ジュース代を要求されるなどのいじめを日常的に受けていたという目撃証言を、22日までに同級生たちが京都新聞社の取材に語った。中学校が実施したアンケートには記載されなかった行為もあり、学校側の調査だけでは分からなかったいじめの実態が浮かび上がる。

■アンケート記載外にもいじめ例

 複数の女子生徒の証言では、昼休みに男子生徒が同級生男子から「これやるわ」と、少しだけ残っていたジュースを手渡されたことがあった。男子生徒が口をつけると、急に「代金を返せ」と強く迫られた。男子生徒はひきつった笑いを浮かべていた、という。

 また、教室で同級生に「こいつ万引しよったんやぞ」と大声で叫ばれたこともあり、男子生徒は「してへん」と必死に否定。直後に「明日、万引しろ」と強要されていた、という。

■生徒「詳しく書くとばれる」不安で

 昨秋に学校が行ったアンケートでは、ジュース代の要求や教室で万引をしたと叫ばれたとの記載はなかった。他にも、いじめていたとされる同級生3人以外の生徒からも蹴られたことがある▽頭や顔に制汗スプレーを吹き付けられていた―など、アンケートでは明らかにならなかったいじめの行為も語った。

 取材に応じたある女子生徒は「詳しくアンケートを書くと、誰が答えたかばれると思い、詳しく書けなかった」と話している。

管理人談話~
当時の担任も!いじめた3人も!!
おいらから言わせたら「Unko」です。
琵琶湖に捨てて!ブラックバスのエサになるがいい!!


自殺後も生徒の机でトランプ…大津市中2男子自殺問題

2012年07月25日 | 地元ネタのニュースやイベント、いじめ問題

 大津市の中2男子自殺では、男子生徒が死亡した後も、加害者とされる3人の生徒たちが嫌がらせのように男子生徒の机でトランプ遊びをするなど“いじめ”はやむことがなかったという。同級生が24日までの共同通信の取材に明らかにした。

 男子生徒が自殺した翌日の20分間の昼休み。「ぎゃははは」。甲高い笑い声が教室に響く。男子生徒が使っていた教室の中央に置かれた机を囲み、3人の生徒がトランプを始めた。

 椅子に浅く腰掛け、足を投げ出した格好で遊ぶ3人。七並べか、神経衰弱だろうか。机の上にトランプを広げ、楽しそうにしていた。

 教室にはほかに15~20人の生徒がそれぞれの席で休んだり、話をしたりしていたが、トランプ遊びに気付くと、その場で様子をうかがっていた。

 「心の中ではみんな『なにをやってるんや』とあきれて怒っていた」。同級生だった生徒は振り返る。見ていられずに教室を出て行った生徒の姿も目に入った。

 だが「やめよう」という一言は言えなかった。「誰も言わないから、言い出しにくかった」。止めることはできず、遊びに興じる3人を、ただにらみつけた。

 6時間目の授業が終わり、帰りの会が始まるまでの空き時間。教室の後ろには3人のうち2人の姿があった。5人ぐらいの男子生徒が「なにやってんや」と近寄ったが、慌ててすぐに離れた。

 2人は、掲示板の体育祭で撮った男子生徒の写真に画びょうを刺していた。笑いながらプスプスと軽く、何度も。

 「あり得ない」「どん引き」。クラスのほとんどが見ていた。「なんでそんなことするん」。女子生徒が泣きながら大声を上げた。

 前日の帰りの会で、担任は涙ながらに男子生徒が自殺したことを報告したという。担任や学年の教員がトランプ遊びに気付いていたのかどうかは分からない。

 後に、複数の生徒が男子生徒へのいじめがあったことを知らせに担任のもとに向かった。「万引させられていた」「鉢巻きで首を絞められていた」。止められなかったことを後悔し、知っていたことを打ち明けた。

 自殺から数週間後、男子生徒の机にクラスメートの一人が植木鉢を置いた。ムスカリの花の種を植え、育てた紫色の花を数人で男子生徒の遺族のもとへ届けたという。

管理人談話~
おいたもほどほどにしとかないとあきまへん!
いじめ加害者3人!
社会のルールって言うのも知らないとあきまへん!


加害者のその後 - C《反省の色無し。鼻歌でレゲェ・・・》

2012年07月25日 | 地元ネタのニュースやイベント、いじめ問題

昨年10月に中学2年生の若さで自らの命を絶った、滋賀県、大津市の男子生徒(享年13)。加害者とされる同級生男子生徒A、B、Cは17日に行われた第2回口頭弁論でも、家族とともにいじめの事実を否認。この期に及んで“反省なし”ともいえる主張を続ける加害少年と親たち。彼らの今を追った――。

京都府京都市内、京都府宇治市内にそれぞれ転校していたAとB。しかしCだけは今も同じ中学に通っている。彼はAと同じ大津市内の高級住宅街に住んでいた。

「上の兄は19歳と18歳。浪人中で、すでに家を出ているそうです。高校生の姉と小学校高学年の弟もいて、Cは5人きょうだいの4番目です。父親は京大医学部卒の秀才ですが、予備校や大学の講師をしています。母親も看護系の専門学校の講師をしていて、家に戻るのは夕方になってからです」(地元紙記者)

自宅を訪ねると、タイル張りの鉄筋コンクリート2階建ての豪邸には、ベンツ、真っ赤なスポーツカー、ワゴン車が3台並ぶ。インタホンを押しても応答がなかったが、2階にはCの姿があった。

Cのはリズムを取りながら鼻歌でレゲエのような音楽を口ずさんでいる。さらにラップ調で英語を呟くと、今度はたて笛の音が聞こえてきた。同級生によると、頭を矢印形のモヒカンにしたこともあるそうで、変わった性格のようだ。

「Cにはいじめの認識がないそうです。母も『息子のことを信じています』と言っています」(前出・地元紙記者)

自殺した中2少年の無念がはらされる日は来るのだろうか……。

管理人談話~
母も『息子のことを信じています』と言っています。
親なら我が子を信じるのは当たり前です!
しかし!口頭弁論会にて!!「真実」があるとおいらは信じています。
母も「がっかり」しないようにしてくださいね!
そうそう!口頭弁論会のときは!!
息子のヘアーカットはモヒカンでお願いします。
必ず!顰蹙を買いますから!!


加害者のその後 - B《現在の両親が離婚で家庭崩壊》

2012年07月25日 | 地元ネタのニュースやイベント、いじめ問題

7月17日、昨年10月に中学2年生の若さで自ら命を絶った滋賀県、大津市の男子生徒(享年13)の遺族らが加害者とされる同級生男子生徒A、B、Cらを相手どり損害賠償を求めた裁判の第2回口頭弁論が行われた。

法廷では、加害者生徒全員とその家族が揃っていじめの事実を否認するなど、“反省なし”の主張を続ける加害少年と親たち。彼らの家庭生活と今を追った――。

京都市内の中学校に転校していたA。そしてBも京都府宇治市に転校していた。一家の引越し先は家賃約7万円の木造2階建て一軒家。表札に姓は書かれていなかった。

「Bくんの両親は、彼が小学校に入る前に離婚しているんです。お母さんはエステ店で働きながら、Bくんと一つ上のお兄ちゃんを女手ひとつで育ててきました。2年ほど前に再婚したそうで、大津市内の一軒家を買って4人と愛犬のラブラドールレトリバーと暮らしていました」(知人)

しかし、新しい父と合わなかったのだろうか。このころからBは荒れ始めたようだ。事件後、明るく社交的だった母は寝込んでしまっていたという。少年のいじめ自殺後、母子は転居した。

「今年2月に一家が引越してきて『息子が登校拒否になって環境を変えるために来た』と言っていました。いじめられたのかと思っていたら、逆だったんですよね。翌月にはお母さんが『離婚するんです。パートを探さないと』と言っていました。なんだか慌ただしいと思いました」(宇治市の近所の主婦)

転校先でも暴力沙汰を起こしたとも報じられているB。家族の崩壊をどんな思いで見ているのだろうか――。

管理人談話~
「家庭の事情」とは言え!他人を「いじめ」をするのは別です。
いじめられ!自殺した少年には!!
しっかりと償ってほしいところですけども!!
対価で支払ってください。
または!等価交換です!!


涙2 (2020 青春 Ver.)