K-ORIGINAL FILES (ケーオリジナル ファイルズ)

プライベート日記(休日、仕事など)をメインに行き付けのお店や釣果、マイカーチューン!?など不定期に掲載したいと思います。

広田さくら vs つぼ原人

【GAEA JAPAN】広田さくら vs つぼ原人 2003年2月11日 東京・後楽園ホール

姿隠す大津いじめ担任 学校は「何喋るかわからない」と危惧

2012年07月21日 | 地元ネタのニュースやイベント、いじめ問題

 滋賀県大津市で昨年10月、市立中学2年の男子生徒(当時13歳)がいじめを苦に自殺したとされる事件は、騒動になって以降、担任教師の男性は表に出なくなっている。最大の問題は、この担任教師の教育的無関心が事件の背景にあることを知りながら、彼の存在をひた隠しにしようとする学校と教育委員会の姿勢にある。

 学校側には「本人が批判の矢面に立てば、何をしゃべるかわからない」(前出の学校関係者)との危惧があるようだが、そうした学校の隠蔽体質を、なぜ教育委員会が許しているのか。

 「説明会見に出ている市教委の沢村憲次・教育長は、2代前の同校の校長だったんです。彼にとっては、同校は身内みたいなもの。客観的な対応なんてできるはずがありません」(PTA関係者)

 教育委員会は担任教師について、「生徒のトラブルは、生徒指導の教員などを交えて3、4人で協議したという報告書があるので、担任に任せっきりにしていたわけではない。骨折の事件(昨年夏、柔道の授業中に生徒の怪我を放置した疑い)については把握していない」と述べている。

 そうした対応を見ると、生徒を第一に考えるという教育者として大切な部分が決定的に欠けているのではないかと思わざるを得ない。守りたいのは生徒ではなく、学校と教師の体面だけなのである。

管理人談話~
当時の担任教諭が表に出ても「鼻歌で回答」の恐れがあります。
こんな「ふざけた教諭」が居るのがおかしい!
なんのために!教諭になったのかが知りたい!!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大津いじめ 目撃生徒の訴えを担任無視「そんなのほっとけ」

2012年07月21日 | 地元ネタのニュースやイベント、いじめ問題

 大津市で昨年10月、市立中学2年の男子生徒=当時(13)=が飛び降り自殺した問題で、男子生徒と同じクラスだった中学3年の女子生徒(15)が産経新聞の取材に応じ、男子生徒がトイレでいじめられているのを目撃した際、担任教諭に止めに入るよう訴えたが、「そんなのほっとけ」と言われたと証言した。滋賀県警はすでに担任教諭からいじめに関して聴取していたことも判明した。

 証言した女子生徒は男子生徒が自殺前に学校の窓から飛び降りる練習をさせられているのも目撃。元同級生らに強要され、自宅でも自殺の練習をさせられているのを他の生徒から聞いたという。女子生徒の訴えに担任は「今から帰りのホームルームやし、貴重品を配るのが先」と相手にしなかったという。県警は夏休み初日の21日にも男子生徒と同学年だった在校生ら約300人の聴取を開始する。

管理人談話~
当時の担任教諭には「教壇に立ち生徒に教える資格は無い!」
勇気ある女子生徒に!変な(大津市や教育委員会など)圧力がありませんように!!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

涙2 (2020 青春 Ver.)